応援コメント

第2話 金色のサックス」への応援コメント

  • 仲間と音楽を愛する、高校生の夏の日。いちかと萌絵のとても良い世界ですね。

    いちかはコンクールに向けての練習についていけず、退部を考えているが、萌絵はそれを止めようとする。ジャズの音楽を聞きながら、ふたりは自分の思いや悩みを語り合う。この章のテーマは、仲間との絆や音楽への情熱です。

    作者は、登場人物の感情や関係を丁寧に描写し、感情移入させてくれます。また、サックスの演奏やジャズの歴史など、音楽に関する知識も盛り込んでいます。作品の雰囲気は、夕暮れの教室という静かで落ち着いたものです。

    ふたりの会話に耳を傾けながら、彼女たちの成長を見守りたくなる。これは僕には描けない世界です。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    雰囲気等お褒めいただけて大変光栄です!
    夕暮れの教室の空気を描きたかったので、読み取っていただけてホッとしました……

    続いてのお話も楽しんでいただけると嬉しいです!

  • 吹奏楽部の練習は前にテレビでよくやってましたけど、下手な運動部よりも体育会系のノリでしたね(;´∀`)
    入ってすぐについていけなくてやめる子は多いみたいですけど、パートリーダークラスになったらやめにくい空気になってるでしょうね(⁠˘⁠・⁠_⁠・⁠˘⁠)

    作者からの返信

    上位クラスの高校は本当に走ったり、マーチング(楽器吹きながら隊列組む)したりしますので、実際ムキムキになりそうですよね……

    いちかちゃん的には、なかなか辞めにくい立場です……

  • 自主企画ご参加ありがとうございます!
    出来るだけ追いますね!
    😊👍️✨

    作者からの返信

    嬉しいです!ありがとうございます!
    7話で一区切りですので、そこまでお付き合い頂けるだけで大変嬉しいです……!

    野口さんの小説も読ませていただきたいのですが、どちら読めばよろしいでしょう?