応援コメント

第6話 県大会」への応援コメント

  • あ~何か主人公の気持ち解るとは言いませんが、同じような悔しいとも違う泣けない気持ちに自分も過去の部活でなったこと思い出されます。
    中学の時に地域では先輩たちの代は強豪校の1つとして上げられるほどだったんだけど、自分たちの代は弱かったんですよね~
    私自身は先輩たちの代でレギュラーだったし自分たちの代ではキャプテンもしてたんですけど、先輩たちの代なら地区予選とか余裕だったのに自分たちは地区予選負け・・・
    私自身は努力していたしそれなりに上手かったし地区なんかで負けたくないと思っていたんですけど実際は負けたました。
    でもその時は普通は悔しいんでしょうけど自分たちの世代は私と数人が真面目に練習するのに才能ある主力の同級生の人間たちがサボリ魔で練習殆どしていなかったので負けて当然と言う気持ちの方が強く負けてもその結果に納得してしまい全然泣けませんでした。
    同じように地区予選負けという結果を見てそんなこと思い出しました。
    この小説読んでると何か学生時代と言う昔の事が凄く思い出されます。

    話はこの小説と関係なのですが、この作品含め数作品を新しく読んでいると刺激受けて新しい小説書きたくなりました。
    勢いで早速書き始めたのですが・・・今5作品書いてるのに1つ増やしちゃいました・・・勢いって怖いですね~

    作者からの返信

    >自分たちの代は弱かった
    うぁ〜わかります〜……わたしのとこもそうでした……
    頑張ってはいたのですが、なかなか壁を破れず、結局ふるわない結果に……
    色んな気持ちになりますよね……勝つより負けるほうが色々考えるかもしれません……

    過去を思い出すというお言葉をいただけて、たいへん嬉しいです
    そうなってくれたらいいなと思って書いた作品でもあるので、意味があったなと感動してます
    ありがとうございます!

    生虎さんの刺激のひとつになれて光栄です!
    5作品同時はもう私の想像のつかない世界です……笑
    さらにそこに+1……すごい……

    編集済
  • いちかが悔しくなかった理由…それを本人がいつ気付くのか…。
    美雪の涙に何か感じることが出来れば良いですね……。

    あ、私も高校最後の県予選の試合が終わった後、「あー終わった」くらいの感情しかなかったですw
    あんなに地獄を見たのに……orz

    作者からの返信

    いちかの心は、次回ひとつの結論に至ります
    ぜひ見届けていただけると、嬉しいです……

    高校時代の部活って、フィクションではキレイに書かれたりしますけど、人によって感じ方は全然違いますよね……
    よく考えたら、自分は最後どうだったかもう覚えてないです……笑

    編集済