概要
その舞は、水を呼ぶ…。
長野の山奥の村で、伝統芸能「水麗の舞」を会得するために、絢(あや)は毎日稽古に励んでいた。ある日、幼馴染であり、最大のライバルである雫音(しずね)が都会から帰って来ると聞き、絢の胸はざわつく。そして、村の大御神楽(おおみかぐら)の日に、絢と雫音は水麗の舞の継承者の座を競うため、それぞれの舞を披露することになった。「静」の絢と「動」の雫音、はたして水麗の舞の正当な継承者はどちらになるのか…。
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