概要
あのカンナの事を!
コピロット星に住むカンナが第2の故郷、地球に帰ってきました。
カンナが地球に戻ってきたのは、コピロット星で新しく任せられた“ある役目”の為。
それは――
人の心が迷った時に立ち寄る“心のステーション”を開くこと。
さて、どんな展開が待ち受けているか?
あなたも覗いてみてください。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!幼い見た目のハートフル作品
私がこの作品で特に心を掴まれたのは、「駅」という舞台の使い方です。 タイトルに「ステーション」とあり、物語の冒頭で「電車はもう来ない」と語られる。 無意識に「どこかへ旅立つ話」を想像していました。
ところが読み進めるうちに、この場所は出発点ではなく「立ち止まっていい場所」なのだと理解しました。 リクのエピソードにある「休憩中」という言葉が、その転換を象徴していたように思います。
また、ミオが一週間後に再び駅舎を訪れるシーンも印象深いものでした。
「泣いたりしていない。でも、どこか落ち着かない表情で、手をぎゅっと握りしめている」 という描写。 言葉では平気なふりをしているのに、身体が正直…続きを読む - ★★★ Excellent!!!心のステーションに、カンナちゃんに出会えたことに感謝します
そもそも作者さまが心のあたたかい方です
それはもう間違いなく
他のお作を拝読してもそれを感じられます
そんなあたたかさが凝縮されたような本作「キラリン☆復活だよっ!」を始め、名言ばかりでつづられています
あなたはどの言葉に背を押されるでしょうか?
あなたはどの言葉が胸に刺さるでしょうか?
どれか一つを取るのではなく、そのすべてに心が癒されます
優しい人、がんばっている人、寂しい人
寄り添ってくれる場所であり、人であり、あたたかな「居場所」が必要な方は世の中多いです
それは反面悲しいことですけれども、優しいことも、がんばることも、時に寂しいことさえも、包み込み肯定してくれる本…続きを読む - ★★★ Excellent!!!カンナさんの明るさ、前向きな言葉は、温かさと元気をくれます
別の星からやって来たカンナさん。
人の心が迷った時に立ち寄る“心のステーション”を開きます。
やって来るのは、老若男女、色々な迷いや悩みを持った人達で……。
誰もが悩んで立ち止まる時がありますが、そんな時に必要なことは、アドバイスよりも、寄り添って話を聞いてくれることではないかと思います。
そして、迷う今を肯定してくれること。
カンナさんの明るさ、前向きな言葉は、温かさと元気をくれます。
登場人物と同じ悩みがなくても、心に沁みること請け合いです。
「よしっ!心、キラリン☆復活だよっ!」
のセリフで、一緒にキラリン☆になりましょう(^^)
オススメです! - ★★★ Excellent!!!優しく癒やされる物語。とってもオススメ!皆読んでね。
誰しも、人生に迷い、挫折する事がある。
おおきなものから、小さなものまで。
友達とうまくおつきあいができない中学生。
仕事でうまくいかない社会人。
夢をあきらめかけた野球少年。
年齢もさまざま、悩みもさまざま。
でも本人たちにとっては、とても大きな、すり潰されてしまいそうな悩みです。
心がしょんぼりした人は、気づけば、古い駅舎の前に立つ。
「心のステーション」と書かれた看板、あたたかな光。扉をあけると……、
カランコロン~♪キラリン~☆♪
「わっ!来た来たっ!いらっしゃいだよっ!」
明るい声、はじける笑顔で迎えてくれる、不思議な女の子────カンナ。
彼女は、皆の悩みを聞き、それ…続きを読む