概要
やった。何もかも厭になってヤってやった
怒濤のエッセイ…消すか消されるかッ?!
日常の様々な鬩ぎ合いの中で…徒然なる
儘に、何でもアリ1000文字程度の呟きを
今!此処に書き散らしてヤった!!
そんな、似非エッセイです。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!嗚呼 素晴らしき哉 人生!
このエッセイ集は、あたかも小野塚さんの出してくれた人生の処方箋のようです。
日々に立ち起こる「なんだそれ?」と思わず首をかしげてしまうような出来事を、軽やかに、そして的確にすくい上げて語ってくれています。
その視点は斬新で聡明。物事をこんなふうに受け止められたら、日常はきっともっと楽しくなるだろう、と感じるお話ばかりです。
内容は多岐にわたります。
悪夢や地域、年詣り、はてはカーナビのシステム、建築基礎造成、ホラーな短歌や俳句。組織内でのポジショニングのスタイル等々。
そこには筆者の世界に対する感度の高さが現れています。
語られる話題は〝小野塚さん〟という採取者により選別され並べら…続きを読む - ★★★ Excellent!!!現実と創作跨ぎて書き起こし、気付き得ませり似非エッセイ!
筆者の小野塚氏といえば、典麗かつ格調高い和ホラーのイメージだ。
しかし、他者に見せている美しさというのは、当然ひとつの側面である。
白鳥や蓮のように、水面下の状況を悟らせないこと。それもまた美であり、美学だ。
それでも、醜い人間の我々は覗きたくなってしまう。美しさの裏側を。深淵を。
それが叶うのがこちらの一作である!(※ダイレクトマーケティング)(※回し者ではない、ただのファンである)
概要や序章にあるほど危険な内容ではないと個人的には感じたが、それでも氏の創作からははみ出す部分、またはそれらには収められぬ部分であることは確かだろう。
収録内容は、好むものの話から探索記、恐怖体験、作中に登…続きを読む - ★★★ Excellent!!!読みやすいのに、世界観は濃厚! 読み始めたらクセになるエッセイ!
著者の作品のファンで、毎日のように拝読している。
そんな著者が、エッセイを出すという。
しかもタイトルは「何もかも厭になった!!」である。
これは、あれもこれもさらけ出してくれそうな予感。
一体普段、何をして、何を考えて、何を感じていたら、あんな作品を書けるの?
その答えが、ここにあるのかもしれない!
起きてなお鮮明な悪夢!?
野晒でスパ!?
鵺のいる森!?
公開が始まったと同時に読み始め、数話読んだところだが、各話ごとに感じる満足感。
どの作品にも脈々と流れている“小野塚ワールド”の源流がここに!
著者のファンであればぜひとも読んで頂きたいエッセイである。
そ…続きを読む