キャッチコピーとあらすじ、そして本編との落差に読後しばし呆然とする。
最近仕事が忙しくてめっきり読書の頻度が落ちているSF好きです。 ここではずっと自分の中で温めていた物語を書いていこうと思います。 更新頻度はそれほど多くないか…
やはり、こういうショートショート的な作品はいいですね。悲しげでありながら、幻想的な雰囲気が表現できている作品が多く、作者の力量を感じさせます。まだ全て読み切れていませんが、おすすめなのは「氷の城…続きを読む
光の中にある闇や、希望の中にある絶望。足音もなく自然体に、生と死が合わさっているところが魅力的だなと思いました。独特な世界観を見事に表現されています。まだ途中ですが、続きが楽しみです。
オチの無い話や解釈が難しい話も多いですが、読んだ後の後味の悪さに病みつきになります。
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