マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
千年猫と少年の国
悠月
1話目から読む
フォロー
共有
★
11
9
小説のフォロワー
概要
関連小説
詳細
概要
千年猫は、孤独な少年パネルと「ここではないどこか」を目指して旅に出た。
ここは少年たちだけの国。そこに、千年生きた猫がいた。
ある夜、千年猫は孤独な少年パネルと出会った。
そして彼等は旅に出た。
いろんなものに出会うために。いろんな言葉に出会うために。
連載中 全6話
22,374文字
2016年3月24日
更新
悠月
@yuzuki1523
フォロー
ギフトを贈る
おすすめレビュー
★で称える
★
★
★
レビューを書く
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?
関連小説
想定する読者・ただひとり。これを、いつかの君に届ける。
或る少年に捧ぐ夕暮れ妄語
/
悠月
★4
エッセイ・ノンフィクション
連載中 5話
2016年7月18日
更新
【完結】想定する読者、おれひとり。六階のベランダの夜の私小説。
このご時世に、絶対に流行らない純文学などというものをやってみようと思う。それも…
/
悠月
★89
エッセイ・ノンフィクション
完結済 100話
2016年6月29日
更新
そして雨、そしてまた、雨、雨
【詩集】雨に捧ぐ―無価値な抒情詩
/
悠月
★28
詩・童話・その他
完結済 11話
2016年5月17日
更新
みんな知ってるひみつの言葉。みんな知ってたひみつの言葉。
【詩】さよならバット、笑顔でピース。
/
悠月
★7
詩・童話・その他
完結済 1話
2016年4月3日
更新
明日、また今日と同じ日が訪れるように。少年は、そして旅立った。
【詩】天体宮の記憶
/
悠月
★6
詩・童話・その他
完結済 1話
2016年3月27日
更新
戦艦新宿なんて詩を書いたことがあった。杉並の六階のベランダで見ていた。
【詩】洋底の戦艦新宿に捧ぐ
/
悠月
★6
詩・童話・その他
完結済 1話
2016年3月27日
更新
「きずな」や「みんな」がキライな捻くれ者たちへ。
【詩】ぼくらはみんなひょうはくされてゆく
/
悠月
★22
詩・童話・その他
完結済 1話
2016年3月17日
更新
Lento, Lento e Grazioso.
【詩】二千年後の郷愁
/
悠月
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
2016年3月7日
更新
もっと見る