名作は未来少女と男の娘が作るのです

タイムトラベルした女子高生の話で、乙女ゲームみたいな設定なのに作者の平安時代の知識に裏打ちされた展開で無理がありません。
男の娘も出て来ますが、理由も納得してしまいます。
こんなところで終わってしまうなんて!
続きが気になって仕方ありません。

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