第70話 コントロールドラマへの応援コメント
コントロールドラマとははじめて知りました。
自分も無意識のうちにそのどれかになってしまっているような気がして、そして身近な人を傷つけてしまっているかもしれません(;´Д`)
自分のことかも、と振り返りながら読んでいましたm(_ _)m
作者からの返信
返信が遅くなってしまい、申し訳ありません! 体調を崩しカクヨムから離れておりました。ようやく復活いたしました!
コントロールドラマ、きっと誰もがどれかに(もしくは複数に)当てはまるのだと思います。私もこの話を知った時は、かなり刺さりました。
でも、気にしすぎる必要はないと思うのです。要は程度の問題ですから。
ただ、こういう関係性があるということと、自分の傾向を「気に留めておく」ことは有用かもしれませんね。
第13話 天空橋への応援コメント
確かに空港のモノレールに駅が実在しますね☆
そこから着想を得るなんて素晴らしいです♪
作者からの返信
昔、妹とその駅を通過した時に交わした「天空橋って地名、かっこいいよね」「住民は天空人だね。翼生えてるね」というくだらない会話が、この物語誕生のきっかけになっていますw その会話の中で、住民間の挨拶は「テンクー👋」である、というところまで決まりました。(お話には出てきませんが)
モノレールで通過しただけで、実際に行ったことはないんですけどね☆
今になれば少しくらい現地取材すればよかったなぁとも思うわけですが、コレ書き始めたのって体壊して仕事を辞めて外出できなかった頃だったんですよね……ってのを今思い出しましたw 懐かし、あははw
第11話 天空橋の人気者への応援コメント
翼を持っている!?
この世界では珍しいことではないのですね☆
ちょっとファンタジーな世界観!
サレンダーを守ることと翼が、どのような関係があるのか気になります♪
作者からの返信
この世界でも、珍しいといえば珍しいのですが……知るひとぞ知る、みたいな感じでしょうか。この町がちょっと特殊な地域であることがのちに語られます……
>サレンダーを守ることと翼が、どのような関係があるのか
言われて気づいたのですが、翼あんまり関係ないな…(汗)
単に、守人に選ばれたのがたまたま隆太で、その隆太はたまたま天空人(見習い)だったのです。
でもその翼の存在は、今後の物語に大きく関わってきますね。
第93話 夜明けへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
脳内に埋め尽くされた想像と妄想と表現力、そして独創的なアイデアを惜しげもなく振り絞った作品だなぁと感じます。
地、水、火、風、空。どれか使いこなしてみたいなぁ (*´ω`*)
とても面白かったです★★★
作者からの返信
おおお、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!!
今よりさらに拙い文章でお分かりかもしれませんが、これは私が初めて書いた小説でした。しかも心身ともに弱って仕事も辞めた時期でした。
なので、それまで溜まりに溜まっていたものを一気に放出しております(笑) ラストは二徹して書いた記憶w
特殊能力には私も昔から強く憧れておりまして。しかも自然と調和してる系のやつ。
どれかひとつ選べるなら……う〜ん……迷いますが、やっぱり空ですね。空、飛びたいもん。
面白かったとのお言葉、とても嬉しいです!!
あの頃の私が報われました。ありがとうございます!!
第93話 夜明けへの応援コメント
完結おめでとうございます!
当初は自分のことすらままならなかった隆太が、他者を気にかけ、ついには地球規模で考え、自分にできるところから行動するように。そんな成長物語が一気読みでより臨場感のあるものになりました。
通り過ぎて一見離れて行くようにも見える者たちも、実際は互いに作用しあっていて、時間差でそれが目に見えてくるようになる。そんな展開が良いなあ、としみじみと噛み締めてしまったり。
私自身は瞑想という形で意識してやっているわけではありませんが、人里離れて川のせせらぎの音を聞いてぼーっとするのが好きなので、洗い流すというか、溶け込むというか、解放する感覚は近いものがあるかもしれません。
それから最後の起爆を自分たちでやっちゃおうぜ!
という勢いとノリ、大好きです(о´∀`о)
世界が繋がる5分前。実はそれをずーっと見守ってきていたのかなあ、なんて気がしました。
時間にしてほんの十数秒。でも濃密なエネルギーに包まれた偉大な一歩でしたね。
フオンの力がこんな形で身を結ぶとは思いもよりませんでした。
とても幻想的で……現象としては逆ですが、『アースアワー』(世界中で同日同時刻に一斉に電気を消す世界規模の消灯イベント)が頭をよぎりました。確か夏至の日だったかな。多くの人が時を同じくして世界各地で、となるとそれだけで途方もなくワクワクしてしまいますね。
余韻が深く残る素晴らしいお話でした。
それでもなお、きっとまた新しい夜明けを迎えますよね♪( ´θ`)
ありがとうございました!
作者からの返信
長い上に拙いお話に最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました!!
これは私が最初に書いたお話なんです。
心身ともにかなり落ちきっていた時期で、ドクターストップで仕事も辞めて暇になり、スピリチュアル系の本やサイトを読み漁っておりました。その中で瞑想や人間関係のあれこれを知り、これを物語で読みたいなぁ…と思い、自分で書きましたw
後半からはキャラクターたちが勝手にお話を進めてくれるような状態だったので、書いていて本当に楽しかったのを覚えています。
瞑想、私もちゃんとやったことはないのですが、お散歩しながら意識を解放していたら、突然ブワッと宇宙に繋がったような感覚がありました。一瞬でしたけどね。(もちろんその体験も小説に活かしましたw)
凝り固まった自意識を解放する経験、一度でもそれがあると、スイッチの切り替えが容易になって楽になれますね。
最後の起爆、あれは隆太が隆太してましたねw キャラクターを活かせたんじゃないかと思っております(激しく自画自賛)
ネット環境の発展や、マスターによる莫大な財力と人脈があったからこその成功だったかもしれません。
隆太たちは世界が良い方向へ進むことを確信していたようですが、実際はどうなんでしょう………なんて、言ってる場合ではありませんね! 新しい夜明けは、自分たちで作らねば!
拙い文章から深く読み取っていただき、本当に感謝しております。
あの頃の私が救われた思いです。へたっぴでも、勇気を出して書いて良かった。
第51話 帰り道の死闘への応援コメント
隆太を差し置いて主役級の存在感を誇る有希子さんに大注目なんですが、
> ちょっと他人行儀かなと……そういうの苦手なの。他人に寄りかかるようなこと
って、ちょこっと共感ポイントでした。
でもそれ以上に『屈折キック』のインパクトが。笑
どうしても『膝蹴り』のイメージが湧いてしまいました(*´∀`)♪
作者からの返信
たくさん読んでくださってありがとうございます! 嬉しい♡
共感ポイント、一緒です。ぐふふ。
有希子さんは自力で立っていたい人なのだと思います。よっぽどのことがないと人に頼らない。強くてまっすぐな自分でありたい。
そのくせ、他人にはすぐに手を差し伸べちゃうんですよね……
屈折キック、妙にダメージありそうでしょ? 蹴ったところと別のところが痛んだりしてw
膝蹴りいいですね。普通のキックより屈折感があります!
第26話 参謀の活躍、再びへの応援コメント
オンナ孔明。今となると、パリピ孔明のハシリだったのではないかとも思えてきます。水沢さんだけに(笑)☆
作者からの返信
あはは、パリピ孔明すごく面白いですよね! タイトルでもう笑いましたもんw
3巻までしか読んでないんですけどね。どうやって完結させるのか、楽しみです。
って、パリピ孔明の話だけになっちゃった(笑
第20話 翼の守人、始動への応援コメント
このリンクは斬新です。
URL貼ってブログへ導くために、ここまで実践するところも素敵☆
作者からの返信
この「別ブログ」を思いついた時は、楽しくてニヤニヤしましたね。ウェブ小説ならではじゃん? という感じで。
斬新と言っていただけて嬉しい! 当時の私も小躍りして喜ぶことでしょう。
まぁ、他にもやってる方はいらっしゃるのでしょうけれども。
第19話 もうひとつの目的への応援コメント
名前よりも苗字のチョイス(笑)☆
作者からの返信
憧れの苗字ってありません? 三文字とか、画数の多い苗字が羨ましかったのです。強そうだもん。
あと、色の名前が入ってるのは風流で素敵☆ とか思ってました(笑
ちなみに今まで知り合った人で最強っぽい苗字は「大郷(だいごう)♀」さんです。個人の意見です。
第15話 宇宙のエネルギーへの応援コメント
サレンダーと言えば、ギターを爪弾くツンツン頭の細目男を想像してしまいます。本作の序盤から、ずっと曲が流れているのです(笑)
作者からの返信
ふふ。BO∅WYは好きでしたが、ギターの彼とは無関係です(笑
かの曲を含め、名曲揃いですよね♪
そういえば学生の頃、室内用の箒をビニールテープで布袋モデルにした男子生徒が怒られてました。馬鹿かわいいですね。
コメントには関係ない話ですけど。
第93話 夜明けへの応援コメント
不思議な読後感でした。
久しぶりに体調崩しまして、こんな時間に布団の中で読ませていただいたのですが、おかげさまで精神的に楽になりました。
霧野さんからの問いには、未だにきちんとした答えが用意できないでいる私なのですが、いつかきっと……
作者からの返信
あらら、体調を崩されたのですね。それは大変。ゆっくり休んでくださいね。
お布団の中で読んでいただけるのって、なんだか嬉しいものですね。物語が寄り添っているような気持ちになれます。
隆太達の優しいエネルギーが、ほんの僅かでも叶さまの力になれたのだとしたら、作者としてこんなに光栄なことはありません。
最後までお読みいただいたうえに☆評価まで。ありがとうございました。
私からの問い……もしかして、あれですか? 弥七感?
でしたら叶さまに問うばかりでなく、自分でも深く掘り下げて考えてみたいと思います。いつかきっと、答えに辿り着けることを信じて……なんちゃって☆
どうぞお大事に。
第72話 心が偏らないようにへの応援コメント
現代社会でここまで他人のことを考えられる人はなかなかいないと思います。隆太も覚醒した感じ。
作者からの返信
いないかな……そう言われてみれば、あまりいないかもしれません。皆さん忙しすぎて、他人のことなんか構ってる時間はないのかも。
色々と深く話し合える相手が居て、隆太は幸せ者ですね。
そういう人だから守人に選ばれたのか、選ばれたからこそそういう人になれたのか………
第70話 コントロールドラマへの応援コメント
なるほど、うちの家だと奥様は「被害者→脅迫者」で、私は「尋問者」かもしれません。娘に悪影響が無ければいいけど。。。
作者からの返信
立ち振る舞いのタイプを大まかに分ければそう分類できる、というだけの話ですから、あまり神経質に捉える必要はないと思います。
私自身は隆太のように「傍観者」的要素が強い気がします。
が、要は程度問題。あまりに偏っているのでなければ、こういった対立構図の存在を頭の片隅に留めておくぐらいで良いのではないでしょうか。
もし関係がこじれたり、ご家族が人間関係で悩んだりした場合には、コントロールドラマという概念を共有してみるのもいいかもしれません。
第62話 受け止めないへの応援コメント
「悪いエネルギーは、受け止めない。良いエネルギーを差し出す!」
これができる大人になりたいです。
作者からの返信
「良いエネルギーを差し出す」は難しめかもしれませんが、「悪いエネルギーは受け止めない」はわりと出来そうな気がしませんか? スルーってやつです。
……でもたまに、頭を踏ん付けてやりたいような奴っていますよねw 私も修行が足りないみたいです。
第61話 商店街の孤独への応援コメント
蒲田からあのあたり、美味しいお店があると聞いたことがあります。
作者からの返信
美味しいお店、何の店だろう……結構ディープなお店がありそうですよね。
モヤさまで観たくらいで降りたことがないので、完全に想像ですけど。
第51話 帰り道の死闘への応援コメント
ステキな関係。
作者からの返信
ありがとうございます。みんないい人たちなんです。
世の中色々あるけど、いい人達が微笑みながらゆるやかに生きていく。そういうお話を書きたかったのです。書きたかったはず、なのです……
第29話 新メンバー加入への応援コメント
私も有希子さんみたいな文脈で、しゃーないしゃーないって言いがちです。
途端に親近感が…(°▽°)
作者からの返信
わお♡ ならば是非、チームサレンダーに入っていただきたいですね。琥珀さまが有希子と組んでくだされば百人力です!
しゃーないもんはしゃーないですもんね。切り捨てられないものは抱えていくしかないのですから、さっさと割り切ったモン勝ちだと思っています。
第26話 参謀の活躍、再びへの応援コメント
有希子さん、何気に凄いんですけど!
作者からの返信
ここ、私も書いていて「有希子すごいな!」って思ったのを、強烈に覚えています。
彼らを部屋へ招いた理由なんて考えていなかったのに、書いて行くうちに指が勝手に…w
これは初めて書いた小説なのですが、この経験で書くことにハマった気がしますね。
第20話 翼の守人、始動への応援コメント
水沢さん、良かったな! 微妙に採用されているぞw
作者からの返信
有希子「さゆり、だと微妙に語呂が悪かったのよね。ゆり、の方が座りがいいでしょ?」
隆太(どっちもそんなに変わんないだろ……)
第4話 困惑のモリビトへの応援コメント
ああ、ベトナムの人の名前で多いですよね。グエンさん。
作者からの返信
名前を付ける際に調べたら、3人にひとりぐらいの割合でいらっしゃるらしいですね!
佐藤や鈴木どころじゃない多さなので、安心して名付けられました(笑)
第20話 翼の守人、始動への応援コメント
ブログお邪魔してきましたー!
なんだか臨場感ありますね(*'▽'*)
作者からの返信
あちらのブログにまで! ありがとうございます!!
臨場感があると言っていただけて、嬉しいです。が……気づいてしまいました。あれ、全てのブログ記事ごとに小説とリンクした方がいいですよね。より、臨場感があって。
面倒だし、あっちのブログまで読んでくださる方は少ないと思いますが…やってみようかな。
琥珀さまのおかげで、改善点が見えました。ありがとうございます。
第18話 隆太の計画への応援コメント
ベトナム料理、食べたくなりました。今、お腹空いてますし……(๑´ڡ`๑)
>人の間の諍い、すなわち『両者の間のエネルギーの奪い合い』
本当にその通りですね。
仮に他の星へ居を移したとしてもきっと、限られた資源の奪い合いを繰り返すのでしょう。変える道があればこそ。隆太の発想が良い道筋を生み出すといいなと思います。
作者からの返信
エネルギー、奪い合わずに上手くわかち合えれば足りなくなることは無いと思うのですが、なかなか難しいみたいですね。
どれだけ科学が発展しても、同じことの繰り返し。虚しくなります。
隆太達、この状況を打開してくれるのでしょうか……
編集済
第16話 直感を信じるへの応援コメント
「直感的に選ぶ」って何気に重要な力のように思います。
石選びは「意志選び」なのかもしれませんねヽ(´エ`)ノ
――追記――
キャー! ようこそ、アンバーワールドへ☆彡
いらっしゃいませ( ´∀`)bグッ!
作者からの返信
石選びは「意志選び」!!!
琥珀さまの言い換えだぁ!!! 言葉遊びだ!!! キャー! 嬉しい♡
これで私も、晴れてアンバーワールドの一員に……(コラ)
直感、たしかに重要ですね。もともと生物には備わっているチカラな気がしますが、現代人は鈍っていそうです。磨かねば。
第15話 宇宙のエネルギーへの応援コメント
静かでしっとりとした修行ですね。
サラマンダー、一体何でしょう。
「ネコの顔をした龍のようなもの」も気になっちゃいますね。
作者からの返信
修行ともいえない修行ですよねw
でも、厳しい修行だったら隆太は逃げていたかもしれません。
サラマンダー、もう少し後で登場します。ネコ顔の龍も……
なんだか唐突で申し訳ないのですが、まぁ、夢ってそういうものですしね(と、正当化してみる)
実は隆太のみた夢って、実際に私がみた夢なのです。
それをそのまま小説にしてしまいました。わはは。
第11話 天空橋の人気者への応援コメント
隆太も本当に翼の持ち主でしたか。
これは背筋がうずく……などのニュアンスかと思いきや……!
天空人、という存在も気になりますね。
作者からの返信
今にして思えば、隆太が翼を持っていることのヒントみたいなのを仕込んでおけばよかった……本文では、ここまで一切出てきてないですもんね。
読者からしたら、「え、そんなこと急に言われても…」ってなりますよね。あぁ〜、悔やまれるぅ〜!!
第3話 運命の訪れは、フツーに玄関からへの応援コメント
>自他ともに認める、いわゆる草食系男子でも、やはり美人には好印象を与えたいものなのだ。
確かに、なにもダラシない印象を与えたいわけじゃないですよねえ。
誰しも、清潔感があって、地に足をつけて生きていると思われたいもの。
ピンポンから始まる人生の変化。
ワクワクするような、ソワソワするような。
楽しみですヽ(´エ`)ノ
作者からの返信
草食系隆太くん、人生がここから大きく変わります。
と言っても、草食系には変わりないのですがw 熱い部分もそのうち見えてきちゃったり?
隆太、実は空を飛びたい人なんですw
なので「地に足をつけて」というコメントが、すごくツボってしまいました。ふひひ☆
琥珀さま、絶妙なとこ突いてくるなぁ。やっぱりすごいお方です………
第84話 風使いへのプレゼントへの応援コメント
気づきの連鎖。
101匹目のサル、という言葉を昔はよく見かけました。
それを思い出しました。
エリックもここまで来たらかざぐるまの作り方を覚えて教えるくらいになればより人気者になれそうです。
作者からの返信
101匹目のサル、知らなくて検索しました。
お芋を洗って食べるお猿さん、そういえばニュースで何度か見ましたね。超常現象の名前になっていたとは!
かざぐるまを自作、いいですねえ!!
折り紙も人気ありますし、折り鶴なんか飛ばしちゃったらますます人気者に!!
エリックの幸せな未来が見える気がします♪
第76話 ココロとコトバへの応援コメント
無理強いはろくな結果になりません。
「蛇の皮を剥ぐことはできないが、蛇は時が来れば自然に脱皮する」
僕はこの言葉が大好きです。
作者からの返信
いろいろ出来る人はついせっついちゃいがちですけど、人にはそれぞれペースがありますもんね。
蛇の皮の言葉、納得です。皮を無理矢理剥いだら死んじゃうし!!
第71話 心の仕草への応援コメント
エネルギーを奪う人、前の職場にもいました。
皆んなから嫌われて居場所がなくなっていました。
指摘しても通じるわけないので、自分で気づくか、こっぴどい目に合うか。
それでわからなければそれはその人の選択なので尊重するよりしょうがありません。
作者からの返信
皆から嫌われて、自分に原因があるのだと気づくのか。それとも、周囲の理解が足りないと他人のせいにしてしまうのか。
どちらを取るかで、その方の人生は大きく変わってしまいますね……
こっぴどい目に合ったとしても、それがきっかけで変われるのなら、それも良いですよね。
コントロールドラマのお話、そういう方にこそ知って欲しいです。ちょっと検索したら、山ほど情報があるのになぁ。
第60話 理由への応援コメント
俺はもっと良いおもちゃを持っている。
俺のほうがもっと頭がいい、もっと早く走れる。
子どもの頃のこの気持ち、大人になっても消えません。
俺のほうが先輩だ、俺のほうが地位が上だ、俺のほうが稼いでいる……。
あっておかしくはないのですが、あまりにも優劣をつけようとするのは自分に自信がない証拠。
宇宙とつながれば少しはマシになることでしょう。
作者からの返信
私は逆かもしれません。
私はあの人より頭悪いな、あの人より走るの遅いな、先輩なのに頼りなくて申し訳ないな……と思ってしまいがちです。
自分に自信がないという点では一緒ですね。
でも、自信はないまま「ま、人は人だし〜」と開き直っておりますw
しょうもない優劣をつけたがるの、最近では「マウンティング」とか言いますね。
目先の優劣に躍起になるより、宇宙とつながった方が人生楽しいのになぁ。
そんな思いでこのお話を書きました♪
第58話 対立の始まりへの応援コメント
ここまでこじれてしまうとは……。
確かにエリック本人にも問題はあったのですが。
いくら瞑想をしていても仲良くなれない人がいるのはしょうがありません。
作者からの返信
そう、こじれてしまいました。
別に仲良くなれなくとも良いのですが、売られた喧嘩を買っちゃぁいけませんよね。大人なんだから。
そんな人間関係のあれこれについて、この後展開されていきます。説教っぽくならないよう、修行と絡めて書いたつもりなのですが……どうかな……
第57話 風使い登場への応援コメント
エリックはアメリカ人だから基本自尊心が高いのでしょうか。
力や能力を認めると態度を変えるとよく聞きます。
あたかも大谷に対するメジャーリーガーたちのように。
子供っぽい人には理屈は通じません。
一度、やりあえば仲良くなれそうな気もするのですが……。
作者からの返信
アメリカ人だからなのか、彼の生い立ちのせいなのか……その辺のことが、後に彼自身の口から語られます。
エリック、どんどん変わって行きますよ。めんどくさいけど、なかなか面白いヤツなんです。
>あたかも大谷に対するメジャーリーガーたちのように。
あの辺の流れ、まるでアメリカ映画みたいですよね! っていうか、映画ってわりとリアルな人間像に基づいて作られてるんだな〜と感心してしまいます。
日本人の感覚とは全く別物。面白いです!
アメリカの人たちも、日本の映画を観て「俺らとは別の世界だな!ha ha ha!」とか言ってるんでしょうかね。
第56話 謎の男、現るへの応援コメント
この男、敵か味方か。
なんとなく横柄な感じがします。
自分の内側を観るのは強烈。
だから自分のやっている修行とは、常に心を冷静に落ち着かせることだけだと、とある本に書いてあったのを思い出しました。
作者からの返信
この男、敵で味方ですw
ま、その話は追々で。
常に心を冷静に落ち着かせる。
すべての修行の行き着く先って、そこなのかも………私には遠い境地です。
第18話 隆太の計画への応援コメント
昔はインターネットのような、グローバルで個人的な意見の発表する場所がなかったですからね。これは新たな挑戦といえるでしょう。隆太らしい発想ですね(*'▽'*)
作者からの返信
隆太は好奇心旺盛ですし、何気に行動力もあるみたいです。
「いいこと知っちゃった! よし、広めよう!」単純ですが、いい子ですw
これを書いた当時は、まだSNSが一般的ではなかったと思います。Twitterがあったかなかったか……
もしあったら確実にそれもやっていたでしょうね。
第17話 チーム・サレンダー結成パーティーへの応援コメント
フオンの年齢だと日本語を覚えるのも早さそうで、これからのやり取りが一層楽しみです☆
サレンダーのお守り。
モリビトからの贈られたというだけで、何か力が宿ってそうですね!
作者からの返信
同年代の友達でもできたら、あっという間に馴染んじゃいそうですよね。女の子って、口達者ですし。
隆太を言い負かす日も、そう遠くないかもw
サレンダーのお守り、実際の石のパワー以上の何かがあるかもしれませんね♪
なんだか嬉しいコメント、ありがとうございます!
第16話 直感を信じるへの応援コメント
石の魅力って本当に面白いですよね。色んな意味合いがあって不思議な楽しさがあります。隆太も石のプレゼントなんと粋なことしますね(*^ω^*)
良い意味で天然の女たらしみたい☆
作者からの返信
「天然の女たらし」だなんて、草食系男子を自負する隆太にはもったいない褒め言葉です!! ありがとうございます♪
ま、贈る相手はフオンなんですけどね☆
石は面白いですよね〜!
詳しくはないのですが、見ているだけで楽しいのです。
第29話 新メンバー加入への応援コメント
ジービーズというチベットのお守り。
それをA級のラピスのみでブレスレットにした製品。
手首が太いので特注でオーダー。
いつも身に付けていました。
ところが、何もしていないのにはじけ飛ぶアクシデント。
泣く泣く石を拾い修理へ。
しばらくしてまたはじけ飛ぶ。
厄の身代わりになったのだと思い、もう修理には出していません。
青、蒼、藍。
とにかく魅入ってしまうほどのラピスだったのに残念です。
作者からの返信
うんうん。きっと身代わりになってくれたのですよ。
ジービーズとラピスの組み合わせ、神秘的な感じで素敵ですね。
器に入れて飾っておくだけでも良さそうです。器ごと割れたら嫌ですけど……
第27話 サラの笑顔への応援コメント
隆太、遠慮なさすぎ。
しかしサラが笑えたのでヨシ!
作者からの返信
隆太もだいぶ打ち解けてきて、こんな軽口も叩ける間柄になりましたw
サラちゃん、つられて笑っちゃいましたね☆
第15話 宇宙のエネルギーへの応援コメント
宇宙と繋がる。パワーワードが出てきましたねぇ。科学で解明出来ない事など、あるんだけど分からない時に使うイメージです。
笑いや憤怒が伝染するように人の心には、分からないけど、たしかに存在する不思議な感覚がありますよね☆
サラマンダーの存在。楽しみです!
作者からの返信
宇宙と繋がる。
大げさに聞こえますが、本当に彼らは、宇宙と繋がれるのです。
だって、この地球だって宇宙の一部。やり方さえわかれば、誰でも繋がれます♪
全然、難しいことではないのです。
サラマンダーさんの登場は、もう少し後になります。彼らの中で、大きな存在に……
第14話 生命の連鎖への応援コメント
隆太が彼らの名前を呼んだのは、これが初めてだった。
↑こういった何気ない文章が霧野さんの作品には散りばめていますよね。自然と関係や状況を読ませてくれる感じが、とっても好きです♬
作者からの返信
あっ! ここは憶えています! アホの霧野も憶えていますよ!!
隆太が警戒心を解き、彼らに一歩歩み寄ったのを表したかったのでした。
読み取ってくださって嬉しいです!! ありがとうございますー! わーい!!!
第12話 迷いへの応援コメント
前回から作品雰囲気が少し変わった印象です。隆太と共感して読んでいたのに、レストランの会談の途中から隆太のことも第三者視点で読んでいる気分なりました。
この自然な切り替えは面白いですね!
読者も隆太のことを全然知らないと気付かされ、どんどん物語に惹き込まれます☆
作者からの返信
あー、視点の切り替わり…言われてみれば、たしかにそうかも!
ただ、コレを書いていた当時は、たぶん意識してませんね……何も考えず、頭に浮かぶままをタイピングしていた気がします(笑) 視点とか、考えたこともなかったw
おそらく、隆太と登場人物がしっかり絡み出したので、自然とそうなった……の、かな……?
なにせ、初めて書いたお話なので……変なトコたくさんあるかもしれません。えへ☆
なんかごめんなさーい!!! わー!!!
編集済
第26話 参謀の活躍、再びへの応援コメント
隆太と恋愛する展開もあるかと思ったら衝撃の事実。
三国志で軍師や参謀といえばやはり孔明ですね。
雰囲気とかイメージでいいんです。
オンナ賈詡とかオンナ法正とか言われたらもう三国志に詳しそうで負けそうです。
三国志の知識で女性に負けたら敗北を感じていまうかも。
作者からの返信
有希子さん、まさかの既婚者でした。
隆太との恋愛パターンもチラッとよぎったのですが、話が散らかるので無しにw 私には書けませんでした……
三国志、私も大昔に父親の本を借りてサラッと読んだだけですね。
賈詡? 法生? そんな人、いたっけ? なレベルですw
第21話 繋がるへの応援コメント
僕自身は宇宙につながった経験はありません。
あったとしても、この手の感覚を文字で表現するのは至難の業。
身体の真ん中に中心軸が通った経験はありますが、その感覚は数時間でなくなる始末。
そんなんでも、その感覚の甘美さはそれだけで完璧で、お金や恋人があろうがなかろうが関係ない不思議な世界を味わいました。
作者からの返信
身体の真ん中に中心軸?! それはまた不思議な…!!
たとえ数時間で無くなる感覚だとしても、それを体験したという事実とその記憶は、大きな財産になるでしょうね。羨ましいです!
>その感覚の甘美さはそれだけで完璧
これ、ちょっとわかる気がします。気がする、だけかもしれませんが。文字どおり、満ち足りるっていうか……上手く言えませんね。むむむ。
第18話 隆太の計画への応援コメント
>自家栽培の無農薬野菜を使ったベトナム料理
この特徴だけで集客力がすごいことになりそうです。
作者からの返信
ベトナム料理って、お野菜がふんだんに使われていて良いですよね。ヘルシー!
無農薬野菜なら、なおヘルシー!!!
ご推察のとおり、お店も繁盛致しますよ♪
第16話 直感を信じるへの応援コメント
石に関しては思い出がたくさんあります。
翡翠の大珠を中心にして水晶、ローズクオーツなどの勾玉を4つばかり、間にトンボ玉を使い、革紐を通して縄文時代のシャーマン仕様の首飾りを自作。
ただ、身に付けているとやたら怒りっぽくなる副作用付き。
瞑想用に購入した大きなアメトリンの単結晶。
お世話になった人に首飾りと一緒に差し上げてしまいました。
ちょっと後悔。
鍼灸接骨院の院長の時にクリスタルヒーリングをやろうと思っていました。
鍼を刺す代わりにクリスタルヘッドをツボに押し当てたり、奇経八脈治療として色の違う石を組み合わせたり、紐で吊るしたヒマラヤ水晶の大珠を患部の上で「ふるべ ゆらゆらとふるべ」なんてやってみたりしたかったのですが、経営破綻して挫折。
機会があればまたチャレンジしたいです。
作者からの返信
翡翠に水晶、ローズクオーツ。それだと落ち着きそうな気がするのですが、怒りっぽくなっちゃうんですねw 石って、不思議!!
アメトリン、私も持ってますー!! 小さな石ですが。
石をプレゼントするって、素敵じゃないですか。私も一度いただいたことがありますが、嬉しかったなぁ。もちろん今でも大切にしてます。
きっと、差し上げた方も大事にしてくださってると思いますよ。
奇経八脈という言葉、初めて聞きました!
面白そうなので調べてみたいけど、奥が深くて沼に嵌りそうな気も……中途半端な知識を持つと却って危なそうだし、迷ってしまいますね。
第14話 生命の連鎖への応援コメント
ちょっとした意識の向け方だったりするんですよね。
カイの言葉にしても「よし、絶対に宇宙に繋がるぞ!」と力むものでもないし。
とはいえ、僕は瞑想に対し真剣に取り組んではいないので、偉そうなことは言えません。
作者からの返信
そうそう、目的は宇宙に繋がることではなく、エネルギーをすんなり受け取れる状態になることが重要なんです。
よく考えたら、自分が今いる場所だって宇宙の一部ですしねw
彼らの場合、瞑想は頭と心を開くための準備体操のようなものなので、既に開けちゃってる人には必要ないみたいですよ?
編集済
第93話 夜明けへの応援コメント
わー、まだまだ読みたい気持ちでいっぱいです。
世界がどう変わっていくのか、もっともっと追いかけてみたい…!
こんなラストになるとは、物語の最初からは想像できませんでした。
隆太さんの前進の目覚ましいこと…!
読み始める前と後とでは、世界が違って見える。
とても身近かつ壮大な、素晴らしい物語でした。
完結お疲れ様でした(^^)
作者からの返信
こんな長いお話に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!!!
嬉し過ぎる感想に加え、素敵なレビューまでいただいてしまって(号泣)
>読み始める前と後とでは、世界が違って見える。
めちゃくちゃ嬉しいお言葉です!
ありがとうございますありがとうございます!!! うわーーーん!
書いていた私も、こんなラストになるとは思っていなかったのですw
1章を書き終える頃に、風遣いと音遣いが突然脳内に現れて、そこから一気に出来上がった感じでした……が、エリックがなかなか厄介でした。あいつ、自分勝手に動き回りやがる。
この後の世界、どうなるんでしょうね。もっと精神の部分が豊かになって、優しい世界になっているといいなぁ。
第92話 静かなる革命への応援コメント
映画を見ているような、ダイナミックで幻想的なシーンでした。
数秒間を見損なった人たちは悔しがるでしょうね〜!
作者からの返信
この「世界が輝いて見える数秒間」、なんと実体験なのですよ!
ほんと、たまたまなんですけどね。
アホな高校生だった頃の霧野が、休み時間になり机の上を片付けてふと顔を上げたら、キラキラ…って。呆然としながら教室を見回し、窓の外の風景を眺めましたが、みんなキラキラしていて、びっくり。
おそらく十数秒ほどの間でした。
不思議に思いながらも、その後は普通にUNOで遊びましたけどw(当時クラスで流行っていた)
今でも忘れられない、素敵な体験でした。
数秒間を見損なった人たち、悔しくて瞑想を始めると思います。シメシメ。うひひ。
第11話 天空橋の人気者への応援コメント
翼!?
天空人!?
隆太も普通じゃないんですね。
作者からの返信
普通じゃないと言えば、普通じゃないですね。
隆太は天空人に憧れてこの地にやってきた「新参者」です。
この地域では、翼を持っていることが「普通」なのです。その特殊性が、後に語られます………
第7話 グエン夫妻のレストランへの応援コメント
話の流れが自然なので読みやすいです。
隆太の立場になったら、誰もが隆太のように行動することでしょう。
ベトナム料理は昔に比べるとすっかり市民権を得たようです。
東京に住んでいるとエジプト料理、ルーマニア料理、ハイチ料理などのお店がありますがさすがに入ったことはありません。
作者からの返信
隆太、お寝ぼけ状態からここまで流されちゃってますからねw
素直な彼のことですから、当然といえば当然でしょうか……
ベトナム料理、徒歩圏にモデルになった店があるんですよ。これがまた、美味しくて。最近行ってないなぁ……
東京は色んな国のお料理が楽しめて、いいですね!! って、何故入らぬ?!
編集済
第87話 エリックと双子達への応援コメント
エリック!立派になって…!(誰目線w)
守るべき者ができると、人は大きく成長するのですね〜!
作者からの返信
黒須さま、わたくしまたもや、フヒッてしまいましたよw
エリックが立派になったのも、黒須さまのように優しく見守ってくださる方があればこそです。
ご指摘、ありがとうございますー! かたじけない!!!
急いで直しにいってきます!!! ぴょーーー!
第5話 睡眠の重要性への応援コメント
隆太は人柄が優しくて穏やかですね〜。こんな話を出されても、冷静な一面がある上に柔らかい家族の雰囲気を自然と汲み取っています☆
黒須さんの返信コメントでありましたが、とても読みやすい文章と構成で、私好みですよ!
作者からの返信
わぁ♪ 隆太の人柄を誉めていただけた〜♪ 嬉しいです!
隆太は特に取り柄もなく、普通に生きている男子です。ごくごく平凡な一般家庭ですくすく育った、優しい子です。
そんな普通な隆太の、「相手の雰囲気を自然に汲み取れる」力。
そのあれこれが、後々いろんな形でお話に絡んできます。って、意味深すぎてわからんですね! すみません!
文章と構成、読みやすいと言っていて抱けて安心しましたー! ありがとうございます!
(私好み、ですって! ぴゃ☆)
第4話 困惑のモリビトへの応援コメント
母と娘のちょっとした攻防の末w
こういった、ほのぼのとした些細なやりとりに癒されますぅ
さてさて本題は……
作者からの返信
ありがとうございます!
癒されてくださって嬉しいです♪
娘のフオンちゃん(脳内)がね、とにかく可愛いのですよ……
本題は、アレです!!(←わからない)
第85話 恐るべき子供達への応援コメント
エリックへ送った就職祝い、最初本当にひよこを送ったのかと思っちゃいました(笑)
(ガキども=ひよこ♡🐣)
エリックはすっかり子供たちと仲良くなったようだけど、今度は気になる子供たちの登場ですね。(ちょっぴり、拙作に出てきた二人に設定が似てて、ドキドキ^^)
作者からの返信
本当のひよこが送られてきたら、育てて卵を採れるかもしれないから、いいかもしれません(笑)
例の歌う二人組ですよね! 私も読んでいて「あっ…!」ってなりましたw ふたり一緒で能力が発動することとか、男女のペアなこととか。
なんだか照れてしまいます………♡
第80話 輝く朝日の中への応援コメント
エリックの心がだいぶ落ち着いてきましたね。
グエン一家の癒し効果と、隆太さんのブログ効果、あとスナック効果も侮れませんね!(笑)
作者からの返信
エリック、餌付けされちゃいましたかwww
でも本当のところ、人格を形成するにあたり、食べ物の影響って大きいかもしれませんね。
ちなみに私、ケーキ屋でバイト体験があるのですが、ケーキを選んでいるときの女子の顔が世界一好きです♡
みんなキラッキラしてて、可愛いんですよー! 世界中でケーキが主食になれ! って本気で思ってましたw
編集済
第75話 自発と強要への応援コメント
浅草はやっぱり外国の方に人気ありますね♬
純粋に観光を楽しんでる母子が可愛いです♡
それでいいんだよ、きっと!
作者からの返信
わあ、嬉しい!!
ウキウキ気分で観光。それでいいですよね☆
浅草は楽しそうですよね♪ 実は2回ほどしか行った事がないのですが、やっぱり海外からの方がたくさん!
仲見世通りの他にも面白そうなお店がたくさんあって、数日滞在したいくらいでした。
第70話 コントロールドラマへの応援コメント
こんな考え方があるんですね。なんか、色々刺さります〜(笑)
普通の親は、どうしてもある程度は「尋問者」になってしまうのでは、と思ったり。
子供をひとりの人間としてきちんと認めることが大事なんですね、きっと。勉強になります(^^)
作者からの返信
コントロールドラマ、これを知っておくと普段の人間関係にも役立ちます。
モラハラ・パワハラ対策としても活用できますよ!
(でも、あんまり上手く立ち回ってしまうと懐かれて面倒なので、程々にw)
親子の間でも当然あるでしょうけれども、「ある程度」なら問題ないと思うのです。むしろ、多少は尋問者的役割は必要だと思います。
黒須様のおっしゃるとおり、たとえ子供であっても「ひとりの人間として」という大前提が大事ですよね!
第60話 理由への応援コメント
そう言えば、空飛ぶ人間は隠さないのに水を操る力は隠してるんですよね。そう考えるとちょっと不思議ですね。
Tシャツは私も欲しいです♬
エリック、本当はどんなキャラなのか気になります〜。
作者からの返信
空飛ぶ人間は地域限定ながら複数おりますが、サレンダーは世界に一人ですし、しかもまだ子供です。大人になってから公表するかどうかは、修行の成果次第というところでしょうか。
Tシャツ、可愛いんですよ。背中に広げた翼、胸には抜けた羽根が1本描いてあるんです。でも、裾に「天空橋商店街」ってバッチリ書かれているので、着る場所を選ぶかもしれませんw
エリックのキャラについては……ごめんなさい。もうちょっと引っぱりますー!
第55話 ロマンティックが止まらないへの応援コメント
素敵な会話ですね。ほんとに、みんな明るくて優しくて、いい人たちです(*^^*)
天然な隆太さんも!
作者からの返信
素敵と言っていただけて、くすぐったいような嬉しいような気分です。
きっと、相手が外国の方だというのもあると思うんですよね。日本人同士であれば、ちょっと気恥ずかしいような会話じゃないかな〜と思いながら書いてました。
それとも、天然な隆太なら気にしないのか?笑
第50話 変化の兆しへの応援コメント
飛んだらシャツを着るシステム(笑)
みんなが前向きに動く光景はいいものですね。また何かあっても、きっとみんなで乗り越えられる、という気がします。
でも酔っ払い飛行にはご注意を〜!
作者からの返信
そう、上空では上半身裸です。冬は寒いし夏は日焼けしちゃうw
ちなみに隆太は、翼部分を開口できるホア特製の服を着ています。
辛い事故ではありましたが、皆が手を取り合い前を向くことができました。
天空橋あたりは羽田空港が近く空が広いので、飛ぶには気持ちいいでしょうね。
酔いが回って他所のおうちの屋根に不時着しちゃったりしてw
第45話 再生への裏道への応援コメント
謝罪より行動。
もちろんそれがいいと思いますが、隆太さん、無理はしないようにね。
フオンちゃんの姿が癒しです(^^)
作者からの返信
隆太を気遣ってくださり、ありがとうございます(涙)
フオンちゃん、優しくていい子です。癒しだなんて、最高の誉め言葉であります!! こちらも、ありがとうございます〜!!
第30話 未来への希望への応援コメント
どんな能力も、コントロールが効かないと厄介ですが…そのための瞑想なんですね(^^)
有希子さんのバイタリティあふれるキャラがいいですね♬
作者からの返信
そうなんです。心を強く保つことが肝要、そのためにコントロールを学びます。全ての下地になるのは、愛です。
有希子さん、何食べてたらあんな元気になるんでしょうね。キャラを誉めていただき、嬉しいです。有希子さん、照れ照れです!!
第25話 参謀の活躍への応援コメント
言葉からも、言葉外からも初対面の相手を読み取る駆け引きの緊張感と、純粋に人を助けたい気持ち。両方とも伝わってきます。
モリビトセンサーが危険を察知したことで、一気に緊迫感が増してきましたね。
すごく面白いです…!
作者からの返信
すごく面白いのお言葉、嬉しいです!!!
このお話に出てくる人たち、みんないい人なんですよ……もちろん、サラも。
そういえば、エネルギーが見えるというのは、ちょっとだけオリヅルの甲斐くんに似ていますね。ちょびっとだけ。(大好きな作品との共通点をなんとかして見つけたいw)
第20話 翼の守人、始動への応援コメント
わー、ブログ本当にありますね!
しかもほんとに隆太さんが書いてる形になってるー面白そう♬
読んでたら私もパワーストーン欲しくなってきました✨
作者からの返信
隆太のブログ、見に行ってくださったのですか! ありがとうございます!!
あちらのブログは、物語とリンクしてます。なので、ある理由で中途半端なところで終わってしまっているのです。その理由とは……(後半へ続くw)
あ、むこうのブログは読まなくても大丈夫ですよ! 本編は問題なく読めますので。
第15話 宇宙のエネルギーへの応援コメント
宇宙と繋がるって言葉、ますます宗教っぽいような(笑)
まだ引っ越しできないとは残念ですが、美味しいベトナム料理はポイント高いですね♬
サラマンダーの意味も、知るのが楽しみです(^^)v
作者からの返信
宇宙と繋がる…怪しさ満点ですねw
ベトナム料理、近所に美味しい店があるのですが、美味しくてヘルシーでいいですよね!
ベトナムのお酒も美味しくて、大好きなんです♪
サラマンダーが出てくるのは……ごめんなさい、もうちょっと後です。「宇宙と繋がる」がポイントです!
第93話 夜明けへの応援コメント
拝読しましたm(_ _)m
隆太さんがグエンさん一家や有希子さんたちに会って、少しずつ精神的に大きく成長していく姿が素晴らしいですね☆
最後の壮大なラストが胸に響きます!
限りある水や食べ物や空気やエネルギーなど、人間にはなくてはならないものに対して、日頃から感謝したりすること、私もついつい忘れてしまいがちですが、この物語を通じて、改めてそういう心を忘れちゃいけないな、と思いました!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
このお話を個人の小説ブログで書いていたのが2010年。その連載の途中で、東北の大震災が起きたのでした。水の力を持つサレンダーのお話を書いている時に、あの津波。自然の力に愕然としました。
そんなこともあり、未来はきっと良くなると信じて、いや、そう願って書いていたのですが……
最近はなんだか、そんな希望も持てなくなってきてますね。どんどん悪い方へ向かっている気がしてなりません。
この世のどこかにいるであろう、サレンダーとその守人よ! なんとかしておくれ〜! ……と叫びたくもなりますが。他人任せじゃいけませんね。
銀鏡さまのおっしゃる通り、自然や他人への敬意と感謝を忘れずに、希望を失うことなくしっかりと生きてゆかねば! えいえいおー!!!
たくさんのコメントと星評価、心より感謝いたします!!