こんな考え方があるんですね。なんか、色々刺さります〜(笑)
普通の親は、どうしてもある程度は「尋問者」になってしまうのでは、と思ったり。
子供をひとりの人間としてきちんと認めることが大事なんですね、きっと。勉強になります(^^)
作者からの返信
コントロールドラマ、これを知っておくと普段の人間関係にも役立ちます。
モラハラ・パワハラ対策としても活用できますよ!
(でも、あんまり上手く立ち回ってしまうと懐かれて面倒なので、程々にw)
親子の間でも当然あるでしょうけれども、「ある程度」なら問題ないと思うのです。むしろ、多少は尋問者的役割は必要だと思います。
黒須様のおっしゃるとおり、たとえ子供であっても「ひとりの人間として」という大前提が大事ですよね!
なるほど、うちの家だと奥様は「被害者→脅迫者」で、私は「尋問者」かもしれません。娘に悪影響が無ければいいけど。。。
作者からの返信
立ち振る舞いのタイプを大まかに分ければそう分類できる、というだけの話ですから、あまり神経質に捉える必要はないと思います。
私自身は隆太のように「傍観者」的要素が強い気がします。
が、要は程度問題。あまりに偏っているのでなければ、こういった対立構図の存在を頭の片隅に留めておくぐらいで良いのではないでしょうか。
もし関係がこじれたり、ご家族が人間関係で悩んだりした場合には、コントロールドラマという概念を共有してみるのもいいかもしれません。