概要
竜の空へ
真白透夜さんの自主企画
『第5回山羊座文学賞』
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051598180648472
に寄せて。
お題なし、1.5~2万字
「AI補助利用」は飛行機の仕組み等の調べ物に利用しております。
『第5回山羊座文学賞』
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051598180648472
に寄せて。
お題なし、1.5~2万字
「AI補助利用」は飛行機の仕組み等の調べ物に利用しております。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!誰もが一度は書きたくなる空飛ぶ船乗りの物語
飛行機に乗って窓から外を眺めたことはおありだろうか。雲の遥か下には恐ろしく小さな街並み。水平方向にはどこまでも続く大雲海。天頂方向には宇宙の色のような濃藍の空。そんな視界もひとたび雲へ突入すれば一瞬にして濃霧に消える。非現実的な光景が現実のものとして目の前に広がっているのだ。
あれを一度でも目にしたら、それを自分の筆に乗せて物語を書きたいと誰もが思うのではないだろうか。だが誰より強くそう思ったであろう一人、あの世界的なアニメ映画監督が山のように空飛ぶ船乗りの話を創ってしまったがために、そしてその出来があまりにも素晴らしすぎるがために、フォロワーは大変な苦労を強いられる。何しろ何書いてもラ…続きを読む - ★★★ Excellent!!!竜の皮を纏い、血で粧い、雲を抜ける。
私はすんごい映画を観たのでしょうか……⁉︎
違うか。いーや、それにしてもすっごいものを読んだ……!
読み終えて文字数を見てみてびっくりです。20000字。たった2万字。
2万字でなんという疲労感でしょう! そしてこの疲労感の、なんと心地よいことでしょう!
主人公たちは、竜の骨、皮、血を使ってできた飛行機に乗り、空の彼方「竜層」へ向かう──。
この内容(描写)に詰め込まれた緊張感、そこに湧いてくる高揚感、そしてまたそれを覆う緊張感。
もう大変です、くどいようですが「2万字」の短篇作品を読んだあとの感覚じゃないのです。
満足感は必ずしも文字数に比例するわけではないというのはここカクヨムで繰…続きを読む