概要
その本の謎は、解いた瞬間に開く。
古書店「槇原書林」で働く槇原御言《まきはら みこと》は、稀覯本、アンティーク製本の発掘・売買を生業としている祖母の後を継いだ「本の探偵」である。
彼のもとに、持ち主を死へ追いやった奇妙な魔導書が持ち込まれる。
六枚の版画、国内外に残る異常事案、遠い異国の製本所。
謎を追うほど、真実は近づく。
けれど、その本は――解き明かしてはならないのかもしれない。
彼のもとに、持ち主を死へ追いやった奇妙な魔導書が持ち込まれる。
六枚の版画、国内外に残る異常事案、遠い異国の製本所。
謎を追うほど、真実は近づく。
けれど、その本は――解き明かしてはならないのかもしれない。
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