概要
甘い甘い、甘くて苦い物を食べただけだよ
女王陛下は、甘いお菓子が好きだ。
喉が焼けるほど甘いものが好き。
僕はそんな女王陛下を尊重する。
そんな忠誠心のある僕と女王陛下のお話さ。
喉が焼けるほど甘いものが好き。
僕はそんな女王陛下を尊重する。
そんな忠誠心のある僕と女王陛下のお話さ。
やっほー!月乃レイです!
もしかしてギフト贈ってくれようとしてる?!まじ好き。
おつかレイ!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!甘いものが好きな女王様。 それは、優しさじゃなく“終わり”の味でした。
最初は、少し不思議で可愛らしい童話のように始まります。
甘いお菓子が大好きな女王様と、それを心配する周囲の人々。
チョコレート、蜂蜜、角砂糖。
どこか微笑ましくて、安心して読める雰囲気です。
でも、その「甘さ」はだんだん違和感に変わっていきます。
なぜ、そこまで甘いものに執着するのか。
なぜ、止める人がいないのか。
読み進めるほどに、静かな不安が積み重なっていきます。
物語は派手な展開をしません。
けれど終盤、すべてが一本の線でつながった瞬間、
背中に冷たいものが走ります。
誰が悪だったのか。
誰が一番残酷だったのか。
答えははっきり書かれていないのに、読者には伝わってしまう。
最後の…続きを読む