概要
27文字の小説――たとえ世界が終わるとしても、君に伝えたいことがある。
佳苗と孝輔の二人は阿蘇の中腹で麓の景色を眺めていた。
小惑星NMDU77が阿蘇のカルデラ付近に衝突するとNASAが報じたのが4年前。とうとうそのときが目前に迫っていた。
ほとんどの人は国外へ逃げてしまった。見下ろす街は閑散としている。
最後に二人は何を思うのか。
小惑星NMDU77が阿蘇のカルデラ付近に衝突するとNASAが報じたのが4年前。とうとうそのときが目前に迫っていた。
ほとんどの人は国外へ逃げてしまった。見下ろす街は閑散としている。
最後に二人は何を思うのか。
いつも応援してくださってありがとうございます。妥協せずに本格を書き続ける所存であります。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!「あれ? カクヨムにこんな機能あったっけ?」と脳がバグります
本編文字数27字、というので「その文字数で何を……」とまずは不思議に。
そして本編を空けてみて、「はて?」と不思議な想いに駆られます。
文字が小さい……。「カクヨムにこんな機能あったっけか?」と首をかしげさせられることに。
カクヨムでは「ルビを振る」か「傍点を振る」以外に文章を飾る方法などなかったはず。
「文字サイズを変える」とか「文字を太字にする」とかってできなかったはずなのに。
そして、文字列にカーソルを当ててみた辺りで「おお!」となります。
こういう形を使えば「小文字」みたいなのが出来るのね、と。これは面白い発見だなと思わされました。
実験小説な形式。そして…続きを読む