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不幸、売ります３～妖精～

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概要

【呪い屋シリーズ３】真夏の夜の夢
天才バレリーナの娘が変な男に懸想しているという。これ以上変な虫がついてたまるものか。私は娘の失恋を願って、呪い屋に会うことにした。

こちらの作品はKAC20253「妖精」への参加、そして『呪い屋シリーズ』の連作短編となります。

前回「あこがれ」
https://kakuyomu.jp/works/16818622170590541091
次回「あの夢を見たのは、これで9回目だった。」
https://kakuyomu.jp/works/16818622171037826251
  • 完結済 全1話
  • 900文字
  • 更新
2つのコレクションに含まれています
秋犬
  • @Anoni
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