概要
私が辿るのは、意識と無意識の間でのみ通じる道?
意識と無意識の間でのみ通じる道の先、私が辿ったのは並行世界線?未来?幽世?
その全てだと言ったら、あなたは笑いますか?
拙作【白昼夢】の「私」が語る、夢に纏わる三部作。
私には、夫にも言っていない秘密がある。
https://kakuyomu.jp/works/16818093089416825946 【白昼夢】
その全てだと言ったら、あなたは笑いますか?
拙作【白昼夢】の「私」が語る、夢に纏わる三部作。
私には、夫にも言っていない秘密がある。
https://kakuyomu.jp/works/16818093089416825946 【白昼夢】
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!不可思議を愛おしむ。
夢は意識と無意識の間にある道である。
その行く先は日々刻々と変わり、予想のつかない不思議をもたらす。
これから語られる、3つの不思議な出会いのように……
・
夢というのは、その人の個性が最も出るものだと思っている。
個性というより、人生のほうがより正確かもしれない。
フィクションともノンフィクションとも言えない奇妙さ。誰も真似できない、真似しようのない領域。
唯一無二の神秘の箱だ。
しかし、それは同時に当人以外の誰も目の当たりに出来ず、本人もまた速やかに忘れてしまう運命にある。
この作品は夢の未知な部分をうまく示してくれる。
それは怖くもあり、優しくもあり…続きを読む