Реквием 鎮魂曲
毛むくじゃらの胸をはだけ、
下半身を露出している状態。
少女はその上に股がっており、
故にその腿は開脚されており、
花の
✕✕を✕✕せている。
トカレフ TT-33の銃身が、
無理やり
痛みと屈辱は倒錯した快感に変わっていく。
再装填された銃には、
安全装置が備わらず、
いつ暴発やもしれぬが、
その恐怖すらも忘れた。
少女は片手で男根を掴んで、
自分の内部へと導きいれる。
わずかな抵抗感の後、
✕✕✕✕が
少女は笑みの形に弧を描いた唇の
絶頂に達しながら
後に
より長い苦痛をさらに一層、
ようやく一夜が明け、
異変を察したらしい。
兵士達が踏み込んだとき、
少女と一晩中踊らされた、
形をとどめていなかった。
わずかばかりの肉片と骨片、
喰い千切られた臓器の
弓のように笑った。
あっさりと囚われた。
凌辱拷問を受けた
その場で兵士達が全員自殺。
凌辱と処刑の映像記録だけが残されて、
暗殺の事実は隠蔽された。
いつか、私の前に姿を見せ…………。
………………………………いつか。
матрёшка,Петрушка 雪と氷のマトリョーシカ、死に踊るペトルーシュカ 壺中天 @kotyuuten
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