概要
世界!哲学!感情!を書いた一作です。
――死んだと思ったら、異世界にいた。
平々凡々な高校二年生の女子高生鈴木雪は、学校帰りに通り魔によって刺されて死んだ――はずだった。
雪が目覚めた場所は、自室のベッドでも病院のベッドでもなく、敵によって空襲を受ける戦場の中だった。
この世界で彼女は最後に何を手にし、何を見て、何を思うのか――
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よくある異世界モノかもしれませんが、性格上そうするわけがないので、ぜひ最後までお付き合いくださると嬉しいです。
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