概要
隣接ユニットと子供が出来ると思っている委員長のマジラブコメ
席は名前順という事もあり、1年の最初と2年の最初は隣の席になった月見里真宵と四月一日穂寿美。
席替えをしても、クジの妙で隣になり続けた二人。
どこで好感度が上がったのか、四月一日から月見里への好感度はかなり高くなっていた。
2年の始業式の日。当然名前順であるため席は隣同士であった。
席に着いた四月一日の、月見里に対する最初の挨拶は……
「ねぇ、貴方と1年の時からずっと隣の席なんだけどさ。そろそろ子供が出来ても良いと思うんだけど。
それ絶対あのゲームの影響だろう。
戦闘中ユニットをずっと隣に置いてると勝手に仲良くなって好感度が上がり、第二部に変わる頃には一番仲の良い相手との子供が出来ていて、第二部のキャラになるってやつ。
席替えをしても、クジの妙で隣になり続けた二人。
どこで好感度が上がったのか、四月一日から月見里への好感度はかなり高くなっていた。
2年の始業式の日。当然名前順であるため席は隣同士であった。
席に着いた四月一日の、月見里に対する最初の挨拶は……
「ねぇ、貴方と1年の時からずっと隣の席なんだけどさ。そろそろ子供が出来ても良いと思うんだけど。
それ絶対あのゲームの影響だろう。
戦闘中ユニットをずっと隣に置いてると勝手に仲良くなって好感度が上がり、第二部に変わる頃には一番仲の良い相手との子供が出来ていて、第二部のキャラになるってやつ。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?