概要
「国民のための政治はどこへ?不信感が生む悪循環」
このエッセイでは、政治に対する不信感がどのように生まれ、なぜ広がっているのかについて個人的な視点から考察しています。政治家たちが国民のための政策に真剣に取り組む姿勢が見えず、自らの保身に走る現状に対する批判を中心に、社会福祉や災害復旧など本当に必要な分野への予算配分が疎かにされていることを指摘。また、若者の低い投票率やその結果生じる世代間の不均衡についても言及し、政治不信が招く悪循環に対する危機感を訴えています。
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おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!海外に援助するのはいいけど額が大きすぎないかと私も疑問を持っています。
政治家たちは日本が経済大国だった時代を忘れられずにいるのではないか。
その結果海外にいい顔して国内のことをおろそかにしているのではないか。
そんな疑念を私もずっと持っています。
海外に援助することそのものはいいのですが、額が大きすぎる。
もっと減らしてその分国民が本当に願っている福祉の充実などに使ってほしい。
今月から医薬品の自己負担の新たな仕組みが導入されました。
「ジェネリックがあるお薬で、先発医薬品の処方を希望する場合は特別料金を支払わなくてはならない」というものです。
先発とジェネリックは有効成分が同じで同じように使えるんだからジェネリックにすればいいだろう、と思うでしょうが、…続きを読む