応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • パッパ.•♬が、愛息子からの影献策で、超有能な人物にwwww


    作者様の有能さも、実に、にじんで
    おりますm(*_ _)m


  • この時代の、お話はほぼないに等しい
    のに、面白いし、ためになる作品.•♬
    ですヾ(*´∀`*)ノ.•♬


    期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク.•♬

  • 第4話 早速バレるへの応援コメント

    痛し痒しな状態(*´ω`*)なわけ💧
    ですね💧‬


    気持ち悪い化生や、変わり者扱いされるよりは、良い気もしますが💧‬

  • 高麿君ヾ(*´∀`*)ノ頑張って.•♬


    だいぶ、苦労しそうだけど💦

  • 第34話 ド級の衝撃への応援コメント

    黄海開戦とそれに続く日本海海戦→黄海海戦とそれに続く日本海海戦

  • 第28話 日本海海戦への応援コメント

    天気が良い場合波も穏やかなことが多いのではないかと思います。
    故に「天気晴朗ナレドモ波高シ」であって、「普通は天気がいいと波は穏やかなものだが、波が穏やかでない」と言う意味なのかと思ったのですが、違うのでしょうか?

  • 当時の雑誌のインタビューありそ、オリガ夫人

  • 凄く綿密に組み込まれたパズルのようです
    お見事でした

  • 面白かった…
    夢中で読みました、話半分も理解出来てはいないと思いますが、圧倒的で多角的な情報はいただきました。
    ありがとう

  • 第48話 サラエボの悲劇への応援コメント

    国家間協定の複雑さは、相互に抑止力になっている間はいいんでしょうけどね…

  • 第47話 シーメンス事件への応援コメント

    お金があるって、素敵ですよねー
    (⌒▽⌒)

  • 第38話 その頃の極東情勢への応援コメント

    英国が上海を長年手放さなかったことから、中華をうまいこと操った手腕があるはず
    期待したい

  • 戦勝国なら、軍隊軽視して平和ボケしないと思います〜

  • 第34話 ド級の衝撃への応援コメント

    うまい 納得出来ました

  • 第32話 国内産業振興への応援コメント

    経済の成長は、購買力との相乗サイクルですよね
    どこかで止まるのが宿命
    さて米国は…
    American steal
    Microsoft
    Apple
    ??

  • サハリン2は嬉しい…

  • まぁ マジもんの交渉ってそうだよねー
    実務レベル協議してから出かける現代とは、くらぶべくも無い

  • 第26話 戦争の行方への応援コメント

    まぁ金と人があれば、有利だよな
    金はともかく人が減らなかったのは喜ばしい

  • 第25話 日露戦争開戦への応援コメント

    ちょうちん記事と揶揄される誌面ですね
    情報がそれしか無いので、仕方がないですけど…
    踊らされやす過ぎて草

  • 第24話 戦争準備への応援コメント

    病と飢えで、どれほどの命が失われたか…
    そのポイントだけで、歴史は化けますね

  • 第21話 渡航の目的への応援コメント

    …なるほど

  • まぁ一番得をしたのは…
    ですね

  • 史実の規模が凄すぎて、なんとかなる未来が見えない…
    どうやって行くのか楽しみ

  • パパの有能な柔らか頭脳は素晴らしいと思うけど、
    身体は子供な息子がヤバすぎ…な自覚はあったんだね

  • パパさん、やるじゃん! 頑張って長生きして欲しい

  • ああ、陸軍に手を出すのか…
    なんてハードな…
    海軍のマネなど! とか、言い出しそう…

  • 第7話 父を教育する②への応援コメント

    息子にコントロールされるパパさん…
    案としてはベスト?
    パパがついて来れるかどうか?

  • じっと部屋の隅で静かに話を聴き入る子供…

    確かに並のものでは無いよな

  • ほんとにもう、頑張って欲しいですね…

  • 半世紀ぐらい前か、学校で社会主義とか共産主義とが資本主義とか、とかく~主義と名の付くモノについて先生の一人が解説してくれたのを思い出した。

    資本主義に対応するのか共産主義(経済中心の説明の意だったんだろう)。
    独裁と民主主義、民主主義の基本は自由と平等で、平等に重きを置いたのが社会主義、自由に重きを置いたのが…

    といった、対比と区分だった。
    まぁ現在の観点や、専門家の視点から見ると違うのかもしれないし、経済体制だった共産主義と結びつき正しくないだろうが、自由と平等のどちらに重きを置くのか、という視点は子供に新鮮だった。

  • 第51話 1916年の状況への応援コメント

    加藤友三郎は1915年に大将に昇進してます。
    責任者の階級が低いと外交上も不利(その為米アジア艦隊小艦隊なのに司令長官は大将だったとか欧州戦線で他国は元帥がいて元帥のない米軍は格下扱いされる為元帥が新設されたって例もあります)になりますし、史実通り大将にしては?
    特に陸軍は元帥を派遣した方がいいかも。
    大将未満だと完全に指揮権取られてしまいそう。

  • 第49話 1914年の状況への応援コメント

    オスマン帝国はなんとか引入れたかったですね...
    イギリスが販売予定の戦艦を土壇場で強奪したせいで敵に回っただけですし...
    非白人の大国だし、後にイスラム系の問題もその宗教的首魁を兼ねていたオスマン皇帝がいた方が纏まりそうですし。

  • 第7話 父を教育する②への応援コメント

    ビスマルクの解任どころか、ヴィルヘルム一世の崩御も日清戦争より後だったと思いますが...

  • 第96話 恒久平和への道への応援コメント

    せっかく色々いい感じなのに、
    「A級戦犯」など史実での
    西欧の横暴の象徴を
    逆にここでアメリカに
    適用してしまうのは
    白人と同じレベルになってしまう
    のでもったいないと思う

  • すみません
    たぶん、× 文明開花→○ 文明開化かと思います。

  • いや、外交的にも国内への政治的にも戦艦は欲しいやろ
    現代の核と同レベルの影響が戦艦にあるなら、持ってないと他国に舐められるし
    この場合兵器として有効化よりも保有してることが重要だし
    現代でも、核兵器なんて使えないけど持ってると北朝鮮のように独立を維持できるし

  • 第53話 東部戦線異状ありへの応援コメント

    モスクワに40万の陸軍がいてクーデター起こすか?
    まぁ、サンクトペテルブルクまでは遠いから革命には直接干渉されないと思ったのかな?

  • 第51話 1916年の状況への応援コメント

    主人公が結婚しないの、作者が日本の有力華族との婚姻を考えるのがめんどくさいだけだったりして笑

    あとは定番のアナスタシア殿下?

  • 第36話 GHQの農地改革への応援コメント

    理論的には日本の農業を考えればそうだけど、そんな改革するのはエネルギー要るし外国から買った方が安いから誰もやらないよね

    コスパ悪いなら民間はやらないし、政治家は既存の地方票を失うリスク抱えてまでやろうとはしない

  • 第22話 未来への布石①への応援コメント

    シフ「何言ってんだこいつ、、、」

    いきなり会いに来てよく分からん妄想を話し出す二等国の公爵嫡男

    俺なら即座に追い出す笑

  • 日本お馴染みの伝家の宝刀
    解釈改憲!!

  • 第64話 国際連盟成立への応援コメント

    1990年代にも餓死者が出ていたという東北地方の開発はどうなってるでしょうか?

  • 当時のドイツ人の感情なんて想像もしていなかったので興味深かったです。

  • 18話と同じ内容になっています。

  • 第44話 不平等条約解消への応援コメント

    >平成でも令和でもないのだから早く結婚しろとうるさいのは分かるのだが、俺はまだ結婚するつもりがない。

    周りはドンドン結婚して行ってる訳ですし自分もさっさと結婚しないと、いざ結婚しようと思った時には同世代はよほど性格に難のある売れ残りとかしか居らず、対象になるのがかなり年下の女性しかいない状況になりそうですが……寡婦狙いなら関係ないかもしれませんが

  • 確かにこう見ると社会主義者に有利な戦後だよな。
    冷戦後にツケが回ってきたけど


  • 編集済

    いやあ最高やった。うぽつ
    この世界の歴史の教科書えぐい事になってそう。
    誰かこの世界の歴史書の教科書造ってほしい

  • 一貫した見識の物語を、とても楽しませていただきました。
    本当にありがとうございます。

  • 第21話 渡航の目的への応援コメント


    〉余談だが日露戦争の借金を完済したのが1986年(昭和61年)だった。
    長いお付き合いだったな。


    関東大震災や世界恐慌、そして焼け野原となった大戦でどん底に喘ぎながらもコツコツと返し続けた(多少の遅延はあったかもだが)日本。

    借りたものは最優先で返す——先達たちがキチンとやってきて下さったからこそ、日本の信用に繋がっている事は間違いないですよね。

  • 〉当時の日本人で西洋のダンスや食事マナーに精通した人は稀で、一生懸命頑張って接待をしたものの、実に珍奇な見せ物と化して逆効果となった国辱的建物だ。

    鹿鳴館のくだりですが、今はインバウンド真っ盛りですが、現代の日本のポップカルチャーも案外そんな感じで《珍奇な見世物》としてみられているのかもしれませんね。



    〉日本がパリ講和会議で提唱したものの却下されてしまった人種差別撤廃提案。


    日本にも様々な狙いはあったと思うのですが、もしこの案が採用されたり、当時の日本や日本人が成し遂げた事が正当に評価される世の中であったなら、現代日本…いや世界はどうなっていたんでしょうね。




  • 編集済

    第16話 国内経済の実態への応援コメント

    金銀の価値の変化に対する情報不足は鎖国していた事も大きな要因の一つなのでしょうかね?


    まぁそれを抜きにしても、情報量の少なさだったり、仮に正確な情報を有していても、分析・活用ができない様は現代日本でもあまり変わりがない様に思えました。

    とても面白いお話の連続で、楽しく読ませて頂いております。

    史実に本来はifはありませんが、目撃者や関係者が存命していない以上、全てがifという事でもあります。

    今は定説となっている事がひっくり返ったりするのは面白いですよね。
    でも、それが真実とは限らない訳で…。

    だから歴史は面白くてたまらない。

  • 物語というよりあらすじ解説としてポポポポーンと快調にスっ飛ばして来たこのお話し。ここにきて主人公の結婚以上にマウントバッテン卿の恋物語が血肉通っていた感じで、なんだかホッコリしました。

  • 第94話 真珠湾攻撃への応援コメント

    >何かいい名前があったら付けたいが、戦争範囲が西はインド洋、東はハワイ諸島、北はアリューシャン列島で南がオーストラリア大陸北部のダーウィン。
    更には中国大陸まで含まれるのだから適切な地域名が思い浮かばない。

    史実では、少数の飛行機や多数の風船爆弾により米国本土(西部)も攻撃していますから、
    「米亜戦争」「日米戦争」と呼ぶ他ないような…。

  • 第91話 1944年の状況への応援コメント

    少なくとも史実では、
    ルーズベルト:共産主義側
    トルーマン:反共産主義側

    という側面があり、
    ルーズベルトが微妙な時期に死んだせいでトルーマンはソ連に"示し"を付けなければならなくなり、それが原爆投下(=核威嚇)だったようです。

  • >特に独ソにおける捕虜の扱いはおぞましく、ドイツでは推定500万人のソ連兵が、ソ連でも最大100万人のドイツ兵、34万人の日本兵が捕虜収容所で命を落としているし、余裕を失った日本軍の捕虜に対する扱いも酷いレベルであった。

    因みに日本では運悪く被爆した捕虜もいたとか…(二都市合わせ20人程)


  • 編集済

    第80話 ユダヤ人脱出  への応援コメント

    (コメント欄)
    >oh......アメリカ本土じゃなくてイギリス爆撃すんの!?


    >イギリス本土とクラスノヤルスク、そしてメキシコとカナダを拠点に

    おそらく、攻撃目標はそれぞれの中間の米ソでしょう。

  • 第78話 ヒトラー登場への応援コメント

    >1938年にオーストリアを併合し、

    前の話を読めば、意外と"本望"だったのかもしれない。

  • まぁ確かに前トランプ政権下で始まった戦争は無く、バイデン政権下では2戦争が開戦しましたね…

  • 第57話 ロシアの未来への応援コメント

    正直、ヒトラーが"活躍"した方が東パレスチナの存在意義は高まると思う(悪魔)

  • アツマロ
    タカマロ
    フミマロ
    ヒコマロ
    ウタマロ

    ややこしや!

  • 完結お疲れ様でした!

  • 第36話 GHQの農地改革への応援コメント

    農地開放の真の目的は日本の農業を衰退させて「米国から食料を輸入させること」だったのでは? とよく思います。

  • 第28話 日本海海戦への応援コメント

    史実では東郷氏の権威が高まり過ぎた面があったから、これ位でも良かったのかも。

  • 日本が朝鮮に学校作るって聴いて「下手に知識付けさせたら反乱起こされるぞ!」と忠告したのはイギリスだった様な。

    瑣末な事ですみませんが。
    朝鮮三国をヒャクサイ、シンラと現代語読み(を現代韓国語読み)するのはどうでしょうか?日本人が学校で習うくだら、しらぎの方が当時の歴史用語として正しい気がします。

    これからの物語が超楽しみです!

  • 完結お疲れ様でした!
    この後の日本に修学旅行に来た学生視点とか見てみたいかも?

  • お疲れさまでした
    平和な新世界構築できましたね
    現実は厳しいですが^^;;
    次回また期待してます

  • 完結おめでとうございます

  • この世界の朝鮮はちょっと行ってみたいな
    英国植民地文化と李朝文化が混淆して、安定した日満露に挟まれて緩やかな民主化ができたら良い感じに鄙びた観光国家になれそう
    ドイツはやっぱ帝制復古して権威とイデオロギーを分離させるべきだよね
    ちゃんとしたロイヤル外交やってれば絶滅戦争のリスクがだいぶ減らせる

  • 外債も完済できるし、石油も得られるし、最高ですね。

  • お疲れさまでした
    楽しませていただきました

    個人的にはシオニストのパレスチナ回帰と東エルサレムの関係など気になるところです
    スカルノやホーチミンなどの動きも気になりますが

    スピンオフも楽しみにしています

  • お疲れ様でした!面白かったです!

  • 蒋介石は無償で進歩的な楽園ゲットできてラッキーやろ
    一族が未だに権力持ててるくらい平和やし

  • 伊藤博文生存中に、憲法改正せずに解決したのは凄い。パッパのフットワークの軽さよ

  • パッパ素直でかわいいな

  • 完結おつかれさまでした。

  • 第7話 父を教育する②への応援コメント

    ドイツは糞だね。

  • お疲れ様です。
    スピンオフも楽しみです。令和のwikiとか掲示板的なのも見たいな

  •  高貴な家の婚姻は多分に政治や家の利益を優先するから、嫁が亡くなったら嫁の実家の姉妹から再び嫁を取ることは普通にありえるよね。両家の関係を今までどおり問題なく継続できるわけですし。

  • 最後までおもしろく読ませていただきました。お疲れ様でした。

  • WWⅡは、ホントコミュニストどもの大勝利だよねぇ…。リザルトを思うと、脳が破壊されそうになる。

  • 完結お疲れ様でした。
    ファシズムとコミュニストどもとアメリカとチョンのざまぁが見れて満足です。

  • 完結ありがとうございます。実際はここまで理想的な展開は不可能だとは思いますが思考実験的な意味で面白かったです。

  • 是非ともスピンオフを!

  • 完結おめでとうございます。


  • 編集済

    楽しかったです。
    スピンオフ、楽しみにしてます。
    主人公没後のこの世界の行方も
    描いていただけると嬉しいです

    しかしこの世界線だと
    米国のテレビ番組で「日本横断ウルトラクイズ」とかできそうw

    日本に行きたいかー!
    東京に行きたいかー!

    ってな感じでw


  • 編集済

    不安な終わり方ですねえ。
    歴史は忘れたものに復讐すると言っていて、そして共産主義がタブー視されてその名前すら言えなくなっている。
    共産主義についての教育ができずその危険性を軽視、あるいは知らずにやらかしそうなフラグが…。

  • wikiが……wikiが欲しいでこざる!!!

  • 第46話 ウィルソン登場への応援コメント

    織田信長も神様になってますね。
    それも明治天皇の神社創立の宣下によってなので主人公が知らないのはちょっと変かも。

  • 第98話 平和の訪れ②への応援コメント

     更新お疲れ様です。
     この世界線なら、アーシアンがエーリアンになれそうです。


  • 編集済

    第69話 関東大震災①への応援コメント

    史実では1921年12月8日に、茨城県南西部を震源としたマグニチュード7.0の龍ヶ崎地震が起きており、東京市でも3日間断水するといった被害を受けています。
    作中世界でも同様に起きているでしょうから、作中からは1年4ヶ月程前の話しとなります。
    なので、龍ヶ崎地震を切っ掛けに、防災訓練に向けた動きを行っていたら、不自然さは解消したと思います。

    あと関東大震災の予知と言えば、1905年の今村明恒による警告と、翌年に成された今村明恒と大森房吉の論争は有名だと思います。
    ・1906年2月23日房総半島沖の地震(M6.3)、
    ・翌24日東京湾西部の地震(M6.4)
    といった具合に比較的大きな地震が立て続けに起きたため、今村明恒の警告はパニックを招く事になりました。
    そして、人心を落ち着かせる目的から、1906年の論争で大森は今井の説を否定した様です。
    震災対策の必要性については、大森も理解を示していたみたいですが。

    『関東大震災を予知できなかった男』のレッテルのもと歴史の表舞台から退場した大森ですが、
    一方で『次の大地震の震源地』に関しては、関東大震災の前に、比較的正確に予測していた様です。

    震源地の分布から、東京湾から相模湾にかけて地震の空白地帯があることに気付き、『次の大地震の震源地』の予測を行ったとか。
    しかし、大地震が起きるのは早くても数十年後と楽観的な予測だったのと、龍ヶ崎地震の影響で人々の間に不安が広がっていた事もあり、『次の大地震の震源地』の公開を見送った様です。

    大森は、サンフランシスコ地震の余震沈静化とチリ地震の予測などから、当時世界的な権威ですし、
    また先に記した様に、震災への備えの必要性も認識しています。
    その大森の名声や知見を活かして、『将来(数十年後)の震災に備える』との建前で、防災訓練を企画した方が無難な気がしました。

  • 第98話 平和の訪れ②への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 第98話 平和の訪れ②への応援コメント

    男系継承のためには一夫多妻制が必要だと思うけど、この世界では明治に一夫一妻制になってるんだろうか。

  • 第98話 平和の訪れ②への応援コメント

    天皇国連機関説とは野心的ですね
    世界は未だランドパワー、人工の国境が支配していて自然国家が生んだ祭政一致体制を広めるのは困難を極めるでしょう
    米独露と東パレスチナのコミュニティから無教派の祭祀権威のみを抽出して国家機関に据え、過度の偏向を抑制するというのはやってみる価値はあるように思いますが、その抽出作業が国連天皇からの押し付けのようになっては反発の方が大きく、飽くまで自発的でなくてはならない

  • 第98話 平和の訪れ②への応援コメント

    人類愛…うん…不穏な気配を勝手に感じた

  • 第98話 平和の訪れ②への応援コメント

    私学無償化が憲法違反って知らなかったな

  • 第98話 平和の訪れ②への応援コメント

    天皇家も御親政してた時期があったしその頃に戦争とか暗闘とかやってるから全く穢れていないとは言いがたいですけどね。
    まあ他の国の支配者階級よりはずっとマシでしょうけど。

  • 第97話 平和の訪れ①への応援コメント

     いくらなんでも、莫大な債権のかわりにヘルゴラント島は釣り合わないような。ドイツの眼の前にはあるけど、小さくて不毛な島だし、基地にするにも何にするにも小さすぎる。北海油田とも離れていて原油も出ないでしょう。

  • 第4話 早速バレるへの応援コメント

    一昔前のSFなら歴史改変は容易ではない(もし君が重要な人物なら、親殺しをしても別の人間が君を生むだろう)ので、細かなところにしかバタフライエフェクトは起きない、というオールドSFファンです ;-p。まぁ舞台装置が「地には平和を」並ならあり得そうだけど。楽しみに読んでます。

  • >つい最近まで独露両国が上位に君臨していたからな。嬉しくてたまらんのだろう。

    あとフランスも、大西洋と地中海とに分散配置だから、地中海限定だとイタリアの方が上です。
    イギリスも、アメリカとの対峙を考慮すると、地中海に回せる戦力は限定的。
    それは、「嬉しくてたまらん」と成りますね。

    >アメリカと戦う事は望まないが、舐められないだけの軍備は必要だし即応体制は維持しよう。

    空母戦力を軽視している相手にそれだと、『舐められない』との目的を達成する事は無理だと思います。
    軍備関係は、未来の知識が空回りしている様に見えます。


  • 編集済

    >そして魚雷は航空機によって運ぶ事が出来るようになるから、射程距離を長くするのと同等の効果が得られる。

    実は、航空魚雷ってハードル高いのです。
    高速で海に打ち付けるわけですから。
    あと、射出時の速度も遅ければ遅い程、その後の魚雷の走行は良いみたいで、
    何らかの対策を行わないと航空機側の性能をスポイルする存在と化してしまいます。

    旧海軍の場合、当初上手くいかな過ぎて、滑空魚雷を企画した程の様です。
    高速飛行する攻撃機から切り離した後、暫く滑空して減速してから海水に着水する、
    といった感じで誤魔化す事を考えたみたいです。

    旧海軍は、九一式航空魚雷で使える航空魚雷を得ましたが、
    本体側は改5まであるように、
    航空魚雷としてその時々の環境に対応するためには、不断の努力も必要としていた様です。

    急降下爆撃も比較的新しい機種ですし、
    1920年代~1930年代前半だと、対艦戦力として主用を企画するのは、夢想家扱いされても仕方ないと思います。
    運用する機体側も、少なくとも1000馬力級のエンジンが欲しい所だろうし。