農地開放の真の目的は日本の農業を衰退させて「米国から食料を輸入させること」だったのでは? とよく思います。
↓と似た様な者。
家の近所で一番高い山の山頂から『ここから見える全ては俺の物!!』で、当時珍しかった車乗り回したりお妾さんとか囲ってヒャッハーしてたら戦後屋敷以外全て取り上げられて酒に狂って逝ったのが父方の祖父。
親ガチャ大当たりからの落差がいつか登った山の山頂と同じだったのか聞いてみたかった。
ほーい、父方が琉球征伐で分家に成功した一族、母方が関ヶ原までの功でそこそこの地主やってた家の次男が来ましたよー。
まぁ父方は、途中で嫡子がなかなか生まれず、迎えた養子が馬鹿やって破産したモノの、地元に残った一族がそこそこの政治権力確保してます。(こちらはなんか知らんけど東京に出ざるを得なく(政治的理由は省略)貧乏しました。祖母の家系も明治維新以後男子が生まれず没落した模様。)
で、母方は国家公務員やってた為に「寄生地主」となり、土地全部奪われました。真っ先にやってきて一番いい田畑を取って行ったのが共産党員だったというのは公然の事実。GHQって共産主義者の走狗兼日本文化の破壊者と言うのが現在の認識でーす!
土地所有の歴史が、凄くわかりやすくて
感動してしまいました( ´∀`)/…‼
助成金は、食料自給率に直結するので
本当に重要な『国策』ですね。
楽しみにお話を追いかけています♪
誤字報告です。
するものであた
→するものであった
田舎の愚か者を指す言葉にたわけ(田分け)ってのがあるね
田んぼに関しては大規模化そのものは実はほぼ終わっていて、どちらかといえば田んぼ一枚の大きさを大きくするとか、用水路から水道化とか土木工事が必要な段階に来ています
他国(特に欧州や米国含めた先進国)より農業に関する助成が少ないため生産物の価格は高く、生産者の収入が低いという現象が起きています
アフリカや中東諸国が食料輸入しなくちゃいけない理由も同じです。農政の失敗、ほとんど助成の失敗です
羅生門に該当するもの?
かつて浅草寺雷門の場所にあった雷門跡に立っていた凱旋門とか?
理論的には日本の農業を考えればそうだけど、そんな改革するのはエネルギー要るし外国から買った方が安いから誰もやらないよね
コスパ悪いなら民間はやらないし、政治家は既存の地方票を失うリスク抱えてまでやろうとはしない