応援コメント

第97話 平和の訪れ①」への応援コメント

  •  いくらなんでも、莫大な債権のかわりにヘルゴラント島は釣り合わないような。ドイツの眼の前にはあるけど、小さくて不毛な島だし、基地にするにも何にするにも小さすぎる。北海油田とも離れていて原油も出ないでしょう。


  • 編集済

    近いので半島の話をすれば日本が一定の社会資本を整えたのと違い本当にゼロとは言わないものの作中の国力表記ではやっと1からのスタートになりそうだ。

    中国本土の台湾による段階統治というのも現実的な話でだが社会資本整備が必要になる中国本土や半島地域が取り残され特に海岸地帯以外と内陸部格差は大きくなりそう
    とはいえ近くに日本や台湾があればその経済成長により今世でも起きている人件費の安いところへの産業流出が起こるだろうから半島地域は王家がどの程度近代化を許容するかにもよるのだろうけど中国本土地域とともに21世紀になる前には軽工業中心の発展はあり得そう

    ただ半島は反王家や海外テロが許容されるなどの治安の問題と教育の問題、中国本土も共産党系のテロなど治安と膨大な資源を食いつぶす規模の人口の多さはネックになりそう。

    他の植民地にの場合も資源をいかに社会資本整備に使えるかによってスタートダッシュに差が出てきそう
    ある程度民族や言語による国家をベースに建国して連邦化してその後の統合などは「平和的な」判断にゆだねるのがいいのだろうけど世界の警察の仕事は多くなりそうでもある。

  • 朝鮮はずっと後進国にしておくべき。金を出してインフラを整えるほど恨みを持つ基地外国家なんて滅ぼした方がいい。

    評価が何十年も同じ論調で見下される国ヘタリア。ドゥーチェ…。

    ブリカス大英帝国の罪は重い。三枚舌外交をはじめ、世界に蔓延る闇は元を辿ればだいたいブリカスのせいだし。

  • 朝鮮半島「やっぱり、海外複数国からの借金で体外債務破綻したから、日本が併合してくれー! もししたら恨むけどね! 差別するけどね!」

    結局、この流れになりそうでこわい。触らないように離れたジョーカー札がまた戻ってきた感じ。

  • 悲報?朗報?イタリア、やっぱりイタリア

  • いよいよ締めくくりですね~

  • 中国を武力統一する必要なんか無くて、財閥主導で軍閥を子会社化して管理させれば充分
    外資の流入による代理戦争防止の為、厳格な信用格付で暴力的な財閥は経済封鎖で排除
    経済共同体としての結びつきを強化して自然にまとまるのを待てばいい

  • アメリカの影響がないから陛下の人間宣言とかどうなるんだろう

  • イタリアの評価最初から最後まで変わらなくて草

  • 北海油田ゲットしやがった