この小説は地図を開きながら読んでいましたが、とても面白かったです。 続きも楽しみにしてます
編集済
史実と違って、ロンメル元帥の評価はボロボロ。
ルーマニアとトルコからモスクワへ進撃する。その過程で、ポーランドも解放できたら、なお良い。
ウクライナは、反ソパルチザンが蜂起しても可笑しくないし、同盟軍の良き味方になるでしょう。
ルーマニア国民とトルコ国民は、日章旗の手旗を振って大歓迎していると思うと、感無量です。
誤記訂正です。
一部エルアラメインがエルアライメンと記載されていますのでよろしくお願いします。
>特に独ソにおける捕虜の扱いはおぞましく、ドイツでは推定500万人のソ連兵が、ソ連でも最大100万人のドイツ兵、34万人の日本兵が捕虜収容所で命を落としているし、余裕を失った日本軍の捕虜に対する扱いも酷いレベルであった。
因みに日本では運悪く被爆した捕虜もいたとか…(二都市合わせ20人程)