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🔮パープル式部一代記・弐話への応援コメント
にやにやしながら拝読させていただきました。
冒頭に言及していらっしゃったので書かせていただくのですが、『光る君へ』も良いですが、やはり1000年も読み継がれる『源氏物語』の筆者を現代に蘇らせて脚色満載の人物を提示するならば、挑戦的でぶっ飛んだ人物造形が欲しい！
と密かに願っていた全てを表現していただける作品が存在していたとは、と嬉しくも感服申し上げる次第です。
周囲に搾り取られながらも、圧倒的陰気パワーでなおも作品を生み出す藤式部。
娘との関係性が振り切っている所もとても痛快です。
そして清少納言の通称もヒドい！ もとい絶妙！ 間違いなくドヤってる！
作品創出に能力全振りの主人公の今後に何が待っているのか、この先も楽しみに拝見させていただきたいと思います。
ちなみにビジュアルイメージは、井戸から這い出てくる方のサダコちゃんです(*^^*)
作者からの返信
こんばんは！
圧倒的な文才をお持ちのカワセミさまからのご感想、ありがとうございます！（お書きになっていらっしゃる、姫様……これは絶対すぐに、押さえておかねばと、鼻血だしそうな勢いで、がっちり捕まえてしまいすみません……まさにサダコ状態のわたし……）
そして、そうなんです。素晴らしいと目をうるませて、「光〇君へ」を見つつ、「紫式部集」で、奥深い、本当は根暗ではなくてね、あれがこうで、こうなって……そんな、深い話にも感心しながら、「お前は本当に紫式部集を読んだのか？」そんな、お話が……いまここに！（葵の上奇譚で、ちょっと燃え尽きていた平安魂？ が大爆発？ 「名無しちゃん」は、本当の子ではなくなっていますが、それにしてもですし……ヒドい！ 清少納言もヒドい！ ドヤ！笑
主人公の前で、真っ白になった道長は、まったく恋愛の「れ」の字もありませんし……ご感想本当にありがとうございます。
この先も、サダコ式部は、全集中の構えで、物語の執筆に励みます！♡
🔮パープル式部一代記・弐話への応援コメント
出た！ クリアー式部（笑）
採用していただいて恐縮です^^;
元祖ブログというかSNSというか、枕草子まで出て来ました。
やはり対立するパープルとクリアー（笑）
もうこれ、藤原のび長（誰）に、レッド染衛門を呼んでもらうしかない^^;
面白かったです。
ではではﾉｼ
作者からの返信
レッド染衛門！ いつも素晴らしいネーミングのご教授ありがとうございます。（今回名前だけでもだそうかと思っていましたが、取り置いて正解でした。笑）
じわりじわりと進みゆくふたりの距離？ のび長は一体その時！？
ご拝読いただき、ありがとうございました✨
🔮パープル式部一代記・第十四話への応援コメント
ゆかり、彰子、倫子、みんな腐ってやがる……早過ぎたんだ（笑）
こうして宮中は腐っていき、クリアー少納言（？）がキレイキレイしてくれるのを待つのみ^^;
……って、源氏名パープルはワイの発案やった！？（謎の関西弁）
しかも、身に余るご紹介までしていただき、恐縮です^^;
面白かったです。
ではではﾉｼ
作者からの返信
「彰子の口は堅くてよ」ニンジンをぶら下げられて、見事に漢籍を学ぶ娘、その娘に、「見せられない」そんな物語を発注する母、ゆかりの暗黒にまきこまれた１０８号、まさに、まさに早すぎて腐り落ちたお話でございました。（続きが書く時がきたら、いろいろな人とバトルもして欲しいと思います。クリアー少納言（？）VS暗黒ゆかりとか。笑）
そして「パープル式部」以前いただいたご感想の中で、紫式部の表現として頂いた、「パープル」そのお言葉がなければ、きっとこの「パープル式部」は生まれなかったと思います（確信）ありがとうございました。（ちょっと、ゆかり的な迷惑をおかけした気もいたしますが…すみません。悪気はないんです…）
コメントありがとうございました✨
🔮パープル式部一代記・第九話への応援コメント
こんにちは。お邪魔しております、遠部と申します。
藤式部さん、ブレませんねー！ 格好良いです。
狂気の才女、とても素敵です(笑)
作者からの返信
遠部さま、いらっしゃいませ。
狂気！笑 なんとかと天才は紙一重、天災と化した藤式部、素敵と言われて、喜びのあまり、「にたり」と笑っております。笑
ご拝読ありがとうございます！
🔮パープル式部一代記・参話への応援コメント
和泉ちゃん登場！
まさかの強面の和泉ちゃん^^;
どうする道長？
道長四天王のあの方を召喚する時が来たのか(笑)
面白かったです。
ではではﾉｼ
作者からの返信
道長「まずは好みを調べて……ふんふん、おい、ゆかり！ ピッタリのがいるぞ！ 大宰府に！」道長の命で、やすまさ氏、ただいま、大宰府に出張中。
ゆかり「すぐに呼んでくれ……いますぐに……」
大宰府でくしゃみしている、やすまさ氏でした。とか？笑
いつも、素敵なご感想、もといアイデアをありがとうございます！