応援コメント

🔮パープル式部一代記・第六十七話」への応援コメント

  •  生霊は御匣殿でしたか。
     晴明と和泉式部が道長の命令を受けて動きましたね。
     これでなんとかなりそうかな。

    作者からの返信

    御匣殿、「慣れないことをするモンじゃね――な」とか、あっさり……?
    この暗黒太陽は……そして別料金。(これも紫式部のツケ払いに?)笑

  •  こんにちは。お邪魔しております。

     何気に和泉式部さん、いい仕事してますよね。和泉式部さん、御夫君が紫式部さんとお揃いのイワシ柄のお寝間着を持ってますよ。見つけてやきもち焼いてあげたら、きっと保昌さん、喜びますよぉー。

    作者からの返信

    こんにちは。いらっしゃいませ。

    そうなんですと。悪い女風で、意外にも悪く無いいい女!
    お揃いの寝間着問題の行方は……やきもち焼いてくれる……くらいで済むといいのですが。笑

  • 和泉ちゃん、あなたの夫、ゆかりとお揃いパジャマですよ……って帰ってくるのか。
    それはそれで保昌が渋い顔するかも^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    あとで、和泉式部にも「ねえ、いま、どんな気持ち?」なんて、お揃いパジャマを見せてそうです。(純粋な興味。笑)
    保昌は、「なにこの生き物!?」なんて思っていそうです。不憫。笑

  • これは、濡れ衣…という事ですかね。
    御匣殿、そんな事をする感じでもなかった
    けれど…。ともあれ、平安の雄星らが挙って
    守護する紫式部🔮…しかも、そこには才能と
    彼女の人柄という『実』がある(しかない)
    所が凄い✨…!!本当に素晴らしい女性像!
    巷の清少納言<紫式部という人気もわかる気が
    しますね…!

    作者からの返信

    そんなっ! ひっそり(このお話は)助けたのに!(´;ω;`)
    日頃の行ないが!?
    御匣殿、道長のガードが完璧すぎて、ゆかりに八つ当たり!?
    そして『実』(しかない)w
    ゆかり、根暗だけど、一応は善人枠に入ってましょうか?
    真面目に考察すると、そもそも、清少納言の頃の好まれる文章と、紫式部の活躍していた時代の好まれる文章の違いも評価の差になったそうですが、はたしていかに!?
    そして和泉式部見参!