応援コメント

🔮パープル式部一代記・第五十二話」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    ナナシちゃん、いったい君の服飾センスはどんな!?Σ(O_O;)
    あれか、十二単に電飾仕掛けているとか、アニマル・アップリケで漫画仕立てにしているとか。
    ……ちょっと見てみたい(^^)
    なんて思っていたら、火事!?
    ダークパープルさん、三連星の星が欠けぬよう人助け。
    そしたら……なんと、ピンチに。
    そしてバレる、ナナシちゃんに情が移っていたこと。
    執筆の合間に、こんな準備していたのね。
    良く考えてみると、ゆかりちゃんて別に他人にことさら冷淡にしていたわけでなく、関心がないのと、価値観が大幅にズレてるだねなのよね。
    だから彼女なりの情もあるってことか。
    まあ、バール持ち歩き地下に潜るセンスはアレですが(^_^;)

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます。

    汝梛子のセンスは、中宮がイガグリに 「弟をいじめてるのっ!?」とか言われているハイセンスな品……いえ、真面目に考えますと、平安時代と言っても長いので、装束が元は柔らかな雰囲気だったのが、どんどん形状も硬くなり、模様も鋭い形になって行ったので、汝梛子は時代を先取りしすぎたんだと思います。強装束の起源がここに!(ぶっ飛んだ品もありますが、そのうち近況ノートに?)

    とか、ノンビリとファッションの話から火事! ゆかりんの秘密がバレた!? しかも人助けまでしてる!
    でもまあそうなんですよ。このお話のゆかりんは、ちょっと?ズレてるけどいい子なんです。

    🔮「そうなんですよ……ご理解ありがとうございます……」

  • 偶には道長も良いことしましたね。
    ゆかりちゃんは、何だかんだ人の心が残っている……と思う。
    火事は、明治過ぎても大変でしたからね。
    暖を取る、灯りの確保には火が必要なのに、木造ですから……。今より気候も寒ければ、家のつくりも寒い!
    昔の人は凄いよ。

    「なに、弱気になってるんだよ! ちょっと待ってろ!」
    このセリフで爆笑しました。

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます!
    今年もよろしくお願いします🎍🥡🎍

    そうなんですよ。珍しく……そして、ゆかり、バールのような物で大活躍!? 出仕して人とのかかわりで少しは人間らしく? 笑

    もう、火事・火事・火事で大変ですよねこの時代……そして夏に全力を傾けた? 建築構造!

  •  アハハハハハ、汝梛子ちゃんの作ってくれた衣装、よほど斬新なものだったんですね。
     それにしたって、手縫いとは、すごいですよー。
     
     火事、藤式部あぶなかったですね。
     もっとあぶなかった伊勢大輔を見捨てないところがさすがです。
     道長も、肩を痛めながらも、よく藤式部たちを救ってくれました。
     そして汝梛子は、“賢子”さまに。

    作者からの返信

    汝梛子のセンスは一体!? 「いじめてるのっ!?」とか言われているハイセンスな中宮さま……www

    そして火事はこの時代多いですねーー火事には弱い木造建築。
    危機一髪でしたが、今回はバカさまが珍しくかっこよく助けてくれたのでしたw

  • 泣けるシーンにも……バールの様なモノww!
    矢張りこの品は紫式部には筆墨硯同様に、
    なくてはならない大切なアイテム!!
    そして遂に…バール同様、賢子様も!!

    作者からの返信

    名前、長考にもほどがありましたが、ついに出ました! 賢子爆誕!(ここまで長かったです……バールの様なモノばっかり出ておりまして……ww)
    いつもご拝読ありがとうございます!