応援コメント

🔮パープル式部一代記・第八話」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    ナニコレ、紫式部直筆の漢詩いり屏風とか、国宝モノではありませんかっΣ(゚Д゚|||)
    そして呪具パープル人形、道長さんの予想通りの効果をもたらす。
    毒をもって毒を昇華するという荒療治ですが……この2人から何が生まれ出のか、楽しみです(^^)

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます!

    紫式部直筆の漢詩いり屏風! これ、ペタペタ隠した屏風になってしまっておりますが、本文に付け足しましたが、現存はしていませんが、道長が作らせた屏風が本当にありました……ほら、うちの子にはこんだけ後押しがなっ! などという圧力屏風!? 道長と仲良しの前帝の花山法王も書きました。

    そして母もビックリの映え効果!? 横に置いておけ!笑

  • 改めて拝読するも、自分これ、全部
    💜推してある…w

    作者からの返信

    なぞの超常現象発動!? いえ、ここだけの話なんですが、こそっと改稿かけたりしていたり……(大筋は変わっておりませんがw)でも超常現象発動w

  •  アハハハハ、彰子さまの引き立て役として、採用されたのですね。
     彰子さまもゆかりを気に入ってくれたよう。
     ゆかりは藤式部へと名前を変えて、ランクアップ。
     らくがきした屏風は、あとでものすごい価値が出るのではないかしら。

    作者からの返信

    「横に置いておけ」酷い…笑
    でも、奥さま結構焼き餅やきそうなので…方便?

    落書き屏風、実は史実では、道長が帝に、「うちの彰子こんなに、皆がのぞんでるんですよ! どや!」な、圧迫屏風なのですが、このお話では、ゆかりの落書き隠しに、和歌の紙を貼ったことにw 剥がしてビックリ屏風になったのでしたww

    コメントありがとうございます✨

  • だんだん面白くなって先が楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この先もよろしくお願いします✨