藤式部、ゆかりん……生きていくためとはいえ可哀そう……(´;ω;`)ブワッ。一日どれくらい書いているんでしょうかね?
しかも墨と筆でしょ?
私は調子が良くて、執筆に丸一日全力投球して、頭の中で話がまとまってる状態で一万字が限界ですよ……PC使って。
一万字ってせいぜい二話程度の話だと思いますが……。
ゆかりんもっと書いてそう。
道長、てめーは許さん!(個人的な八つ当たりあり)。
車懸で敷き潰すぞ! 毘(時代が違う)。
作者からの返信
🔮「こういちさま、応援ありがとうございます……紙に不自由しない幸せが、まさかの地獄へ……でも、頑張りますよ夢の実現に向け……あっ!」間違えて、刀子・とうす、で、誤字をセコセコ削っていました。
墨は緑子も昼間は頑張って擦っています。
🔮「バカさま、いいところにきたな……」
バカさまは、夜中に様子を見に来て巻き込まれて墨を擦らされて、フラフラになっていました。
上司が上杉謙信なら、もっと良かった?
そうか、やっぱり作者はもうからなくて騙されているのですね。
そんな気がしてました。
もうけるヤツは文章なんか書かない、ブツブツ……
作者からの返信
そうなんですよ。今度からサポーターのギフトも青菜になるとか、ならないとか……🍃
いつの時代も変わらない?笑
儲けはバカさまが持って行ったのでした。かわいそうなゆかり……
牛の図書館の言い方がメルヘンすぎてカワイイです(*^^*)
籐式部と赤染衛門の義理堅くも思いやる友情もちょこっと胸熱でした。
道長が上手になる展開も楽しい、というか、藤式部のウィークポイントを心得ている二人の互いへの理解がとてもステキでした。藤式部も自分でなんだかんだできたって、道長と二人でやってく方が楽しいんじゃないかな、と思います。
作者からの返信
「モ~」とかいいながらやって来る移動図書館、なんだかのどかで可愛いですよね(積んでる荷物がアレですが。笑)
籐式部、実はちゃんとした人には、ちゃんと対応しているような?(だれかを、バールのようなもので気絶させていましたが。笑)
そして、うわ前をはねられている! でも、そうなんですよね。きっと、このコンビでなんだかんだと言い合い?しているのが楽しいんだと思います。
拝読致しました。
黒い、道長さんが黒いよぉ~Σ(゚д゚lll)
まさかゆかりちゃんをだまくらかして儲けていたなんて……ひどいわ(^^;)
でも、ブラック道長さんにとって、ゆかりちゃんは紫でも墨色でもなくゴールド色だったんですね!
そこから財がざっくざく……
いくら何でも、消費する紙とトントンなわけがない……
それでも書けていれば幸せなのか、ゆかりちゃん?
この微妙な関係が壊れませんように……(・_・;)
作者からの返信
おいでませ。
青菜が大盛りになっただけであった……黒い道長! 黒すぎっ! ゆかりは道長の大切な鵜飼の鵜!?
そうなんですよー。いくらなんでも……道長は、「写本の人件費がね……」なんて、わたしにも言ってますが、いくら何でも……ね?
まあ、ゆかりは、こうして書くに全集中に近い環境が嬉しいのかなと思います。たぶん。笑
微妙な関係!笑! ほんと、お互い大変な人間なので、なんとか破綻しませんように……💦