応援コメント

🔮パープル式部一代記・第六十四話」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    ゆかりちゃん、元気の素は青菜なのね(^^;)
    なんだろう、この時代に小松菜はないだろうし、どこかの船乗りと違うから法蓮草でもないだろうし。
    それも謎だけど、もっと謎なのはその体調不良は何なのか。
    道長さんに無理いわれて、物語の筋を強引に考え直して、それをいらんといわれた精神的ショックが大きかったのかなぁ。
    布に血がついていたらしいから……ナナシちゃんにあまり心配をかけちゃダメだよ!
    でも文章書いてない方が健康に悪そうな気もする!

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます。
    🔮「青菜、シャキシャキのやつが好き……」
    子どもこころは、萎びたのしか食べれなかったので、かなりの拘りを持ってるみたいです。笑
    「ねえ、いまどんな気持ち……?」
    なんて、ただ素直に暮らしていたのに?体調が! バチが当たった!?
    道長の無理は大変そうですよねー。過労かな? ナナシは、付き添えないので心配して、寝れないでしょうね。 でも、この母?だから……
    この先もよろしくお願い致します ✨

  •  道長、黒い太陽、さすが策士のうえ押しが強い。
     自分の思い通りに動かしていきますね。
     
     えええっ、紫式部、体調不良なんですね。
     前回の血のこともあるし、大丈夫かしら。

    作者からの返信

     道長の「黒く輝く笑顔」は誰にも止められない? そして、道長の威を借るラフレシア・妍子ときたら……。

     そんなこんなで、振り回された紫式部でしたが、どうも無理し過ぎたのか……ブラックな労働環境のせい?

     いつもご拝読ありがとうございます✨

  •  こんにちは。お邪魔しております。

     って、ああやはり、紫式部様の体調が……! 心配です。早く良くなりますように……。

    作者からの返信

    こんばんはー。いらっしゃいませ!

    そうなんですよ……なんだか、いまひとつ調子がでないみたいで……早く元気になって、また這いずって欲しいです。お見舞いありがとうございます🔮

  • 保昌……^^;
    それにしてもゆかり、本当に大丈夫なんでしょうか。
    あとラフレシアは、金太郎と相撲して投げられて下さい(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    追い打ちをかけられる保昌が不憫ですが、お察し能力の開発がメインだったので、和泉式部と元カレたちの御簾越しのやりとりを、屏風の裏で、伊勢大輔が中宮さまに同時通訳? で、「これはこういった意味でっ!」」「なるほど! かけ言葉ね!」みたいに解説していたと思います。笑

    ラフレシアの相撲。笑

  • 紫式部が心配で…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)大丈夫なのかな。
    執筆の苦労とか床下のアレコレとか。
    気づかぬうちに疲労は蓄積するもの…!
    🍈🫕🌰🥚(御見舞い)

    作者からの返信

    嬉々として取り組んではいるものの、なかなかにブラックな仕事環境なので、ここにきてガタが!?
    いつまでも若いつもりが…名前だけは「紫式部」ですが、まだ無冠の女王……物語も中盤? はたして!?
    御見舞い喜んでます!「これは見たこともなき美味しき品……!」