応援コメント

🔮パープル式部一代記・第七十八話」への応援コメント

  •  ええっ、ゆかりの徳を、道長の足りない分に足して、半々に?!
     えええええっ、ふたりはホトトギスになって飛んで行ってしまったのですか。
     しかも、ときを超えた時鳥。
     永遠に結ばれた、ふたりが気づかぬ、あるいは気づきたくない縁によって!
     いやはやwww

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。
    一体どれほどの「徳」を道長に使い込みされたのか……

    そうなんですよ。幸せを呼ぶガラスの草履なんてくれもしなかったのに、「徳」までかっさらわれたのでしたwww
    これも悪縁という名の運命なのでしょうか?

  • ジジィ…まさかのッ!安倍晴明✨!!
    ていうか、あんましその本を買う現代人
    居なさげなんだけど…って、🔮通知が
    来なかったっ!!て言うことが前にも
    あったんだけど…!(つい、作者に
    訴えがち)……それちしても、二羽の
    不如帰たち、矢張り強い運命の糸で🧵
    固く結ばれていたのだと思うと…嬉し涙!
    まだまだ続くといいな…。

    作者からの返信

    そうなんですよ。このじじいは不死っぽいですw
    そして、この専門書。たとえ持ったとしても、それなりの「力」がないと、ただの古本。そして在庫の山!www
    🔮……やはりなにかの祟りが!?(明日も朝7時に開店します)

    そうなんですよ。バカさま、死に挑んで、阿弥陀如来の手と自分の手とを糸🧵で繋いだそうですが、一番大切な糸🧵は、ゆかりと繋がっていたみたいです。

    編集済
  •  こんにちは。お邪魔しております。

     清明様、あこぎな商売してらっしゃる。そして、二羽の時鳥の行く末は……。

    作者からの返信

    こんにちは。いらっしゃいませ。

    晴明さま……ひどいっ!笑
    そして、二羽の時鳥の行く末は、次のページに……長すぎて、本日は二本立てに……