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すべてのエピソードへの応援コメント

  •  平安の女傑がスペインを席巻する……これは、新たな物語の始まりである(脳内ナレーション)。

     相ヶ瀬様の歴史への造詣の深さ、その消化力は、本当に凄いです。こんなに面白い本編、小話を読ませてくださって、ありがとうございます!

    作者からの返信

    素敵なナレーションありがとうございます。
    ラフレシア・ 妍子・イザベル一世も満足げにうなづいております。

    過分なお言葉恐縮です。こちらこそ、いつも、はっとして、そして思わずうなる作品を生み出していだだきありがとうございます!

  •  おはようございます。お邪魔しております。

     ここまで、最高に面白かったです! 時鳥たちに幸あれ!!
     では、小話の方に行ってきまーす!

    作者からの返信

    おはようございます。いらしゃいませ!

    長いお話へのお付き合い、本当にありがとうございました🔮
    幸せの紫の時鳥は、ここに……小話、よろしくお願いいたします。

  • ここからどうなるかが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本日完結しておりますが、どうぞ先もよろしくお願いいたします🔮✨

  • 硯島……。
    お客様の中に、道綱母か孝標女はいませんか(笑)
    いやあ、それにしてもお疲れさまでした。
    まさかまさか、ここまでの大長編になるとは^^;
    これも御堂関白のおかげですね、ムカつくけど(笑)
    でもまた彼に会いたいので(笑)、第二シーズン希望です^^;

    面白かったです。

    完結、お疲れさまでした!

    ではではノシ

    作者からの返信

    硯島は、そのあまりの戦いぶりに? 「改元じゃないけど、改名しよう……」なんてなったとか、ならないとか……

    道綱母は、「もう年だから」と副審をしていて巻き込まれ、孝標女は、「あっ! こ、この人が紫式部!」なんて、きゃっきゃ騒いで、早々に失格だったそうです。笑
    御堂関白。ムカつかれ……笑
    コメントありがとうございます。またいつの日か……ひょっこりと?

    長いお付き合いをいただき、ありがとうございました🔮✨

  • こんなにグラナダを応援したくなる時が来るとは(笑)
    アルハンブラの思い出が脳内再生される……^^;
    でもあの笑い声でかき消される(笑)
    まさに、女道長って感じです。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    グラナダかわいそう……笑
    アルハンブラ……
    アルハンブラ宮殿で高笑い! なんて。笑
    ラフレシア・ 妍子の思い出と共に、グラナダの夕陽は沈んでゆくのでした……

    ご拝読ありがとうございます!✨

  • 第二ラウンド希望ッ✨!!!
    カクコン10是非とも!絶賛応援しています!
    …最後に硯島の闘いを……しかも『バールの
    ようなもの』!読者の期待を裏切らない…💕
    🔮『紫式部(植物🪴)』の紫色の実が、
    不如帰らに食べられているのを見かけます。
    コレ、何かの暗示かな…?!

    作者からの返信

    ありがとうございます。ありがとうございます(´;ω;`)✨

    ひょうたんから、ゆかり🔮w
    最後の戦い! 『バールのようなもの』で、全員をノックアウト!
    黄金の筆、欲しくて探しているわたしです!

    🔮『紫式部(植物🪴)』の紫色の実が、
    不如帰らに食べられている! またネタがっ!

    長いお付き合いをいただき、ありがとうございました🔮✨

  • 又もや…腐れ縁wwwそして!読者の期待を裏切らないモネ様✨の『バールのようなもの』
    これで殴ったら死ぬ…!!
    それにしても、日本だけでなく世界的歴史に
    造詣が深いモネ様✨!本当に凄いッ!!
    とても楽しく興味深く拝読させて頂きました
    …余りにも愛おしい🔮ゆかり達の悲喜交々!
    本当にお疲れ様でしたが、又あの面子✨に
    会える事を…密かに楽しみにしております。
    有難う御座いました!!

    作者からの返信

    ラフレシアは、『バールのようなもの』を知らないので、ギラギラの王笏を振り回しておりましたw(かなり危ないです)

    ラフレシアは、世界に飛び立っていたのです。
    これも彼女の迫力ゆえ!

    過分なお言葉ありがとうございます✨
    日々のコメントに励まされ、ひらめきを頂きながらの激走でございました。

    また、そのうちちょっこりと、通知のないままに🔮は進んでいるかもしれません。笑

    こちらこそ、重ねてありがとうございました!!

  • まさか…ラフレシアがスペイン🇪🇸に転生して
    いたとは……ッww!!レコンキスタの雄!
    そして相変わらずの騒々しさに笑!
    この国の奇跡のお菓子カステラ伝来で鶏じゃ
    なく不如帰の卵を使ったが故に、日本に逆
    輸入転生すればいいのに。江戸時代に咲く
    ラフレシア!それはそれで…見てみたい気が
    します🪺🥚🍞🥞

    作者からの返信

    「ふはっ! ふははっ!」

    じじいの店から逃げたラフレシアは、暗黒闘争を繰り広げていたのです。ロクデナシとか言われてますがw
    奇跡のお菓子に! 時鳥は「生類憐みの令」にしたそうですww🍰🥧🍮

    江戸! 幕府に嫁いだラフレシア! 「いまなんつっった!? ええっ!? 摂関家の姫君が、こんな場末の江戸で、御台所で我慢してやっているんだぞ!?」なんて、大奥で将軍や側室相手に、大暴れしてそうですw 🪭🦚

    編集済
  • 🔮遂には現代〜未来へと!!しかも舞台は
    世界へと飛び出す平安絵巻…!!!
    これはもう、満月の🌕夜だけ(月イチで)
    人間に戻る不如帰たちの、華麗で雅やかな
    飽くなき野望の物語!是非とも続刊を…!!

    作者からの返信

    スマホを背負った渡りホトトギス🌕!
    ついに、平安を制覇して世界進出!
    ただの「ひも」からようやく脱出!?

    次作、伝説の男に現を抜かす『🔮・シャンパンに流されて』
    こうご期待!?

    🔮長くて長いお付き合い、ありがとうございました!

  •  こんばんは。お邪魔しております。

     ゆかり様、現代でも通じるその才能が羨ましいです……しかし、その稼ぎにたかる大きなコブ達……これは、『パープル式部一代記』second seasonが期待されます(笑)

    作者からの返信

    こんばんは。いらっしゃいませ。

    ゆかりの才能がうらやましいことこの上なく!
    ちゃんと時代に合わせるその才能は、やはり取材の賜物か!?

    稼ぎにたかる大きなコブ達w いくら、平安の仕組みを引きずるイケメン達でも、これは……と思います。笑

    『パープル式部一代記』second season お声ありがとうございます!

    ゆかりも泣いて喜んでます!

  • 時空を巡る~武道派パープル式部! 最高です♪
    道長とゆかり…何か上方漫才のようで、時を巡っても飽きないコンビですね🥰
    ゆかりがあっさりと退場した時には、😱エーとか思いましたが
    ここ数日、とてーも楽しませて頂いてます♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    時空を巡る~武道派パープル式部! まさに! 時空を超えて続く縁! そうなんですよ。ナレ死したあと、ちゃんと再びのご登場!

    明日もよろしくお願い致します🔮

  • 俺があいつであいつが俺で……。あれ、わけわかんなくなってきた……。

    かわいそうな為時さんと惟規くん。

    作者からの返信

    ワケがわからなくなってゆく兄、なにくわぬ顔で入れ替わる妹。事なかれ主義?の父。

    振り回される二人、優しいお言葉に涙しています😂

  • これはもう!新作として…現世に蘇った
    二羽の不如帰と、その周辺の不如帰達の
    リベンジマッチ!🔮何故か現代に転生!
    した平安貴族の頂点と希代の女流作家が
    不如帰になりながら無双する!奇跡の
    夫婦善哉、パープルandブラック🌒
    として書いて下さい宜しくお願いします!

    作者からの返信

    こちらもありがとうございます!

    二羽の黄泉がえって不死鳥ならぬホトトギス!
    🔮🌕なぜか一緒に現代へ!
    あたらに続く作家の道!
    そして、夫婦善哉、パープルandブラック🌒の前に、とうとう現れた伝説の男!
    『宣孝《のぶたか》』と道長は、はたして!?
    いつもありがとうございます!🍵

  • ジジィ…まさかのッ!安倍晴明✨!!
    ていうか、あんましその本を買う現代人
    居なさげなんだけど…って、🔮通知が
    来なかったっ!!て言うことが前にも
    あったんだけど…!(つい、作者に
    訴えがち)……それちしても、二羽の
    不如帰たち、矢張り強い運命の糸で🧵
    固く結ばれていたのだと思うと…嬉し涙!
    まだまだ続くといいな…。

    作者からの返信

    そうなんですよ。このじじいは不死っぽいですw
    そして、この専門書。たとえ持ったとしても、それなりの「力」がないと、ただの古本。そして在庫の山!www
    🔮……やはりなにかの祟りが!?(明日も朝7時に開店します)

    そうなんですよ。バカさま、死に挑んで、阿弥陀如来の手と自分の手とを糸🧵で繋いだそうですが、一番大切な糸🧵は、ゆかりと繋がっていたみたいです。

    編集済
  •  こんにちは。お邪魔しております。

     清明様、あこぎな商売してらっしゃる。そして、二羽の時鳥の行く末は……。

    作者からの返信

    こんにちは。いらっしゃいませ。

    晴明さま……ひどいっ!笑
    そして、二羽の時鳥の行く末は、次のページに……長すぎて、本日は二本立てに……

  •  伊周、あらゆる面で道長にやられてしまいましたね。
     操られた、アブ、のせいで落馬して、体の自由まできかなくなったんですか。
     ちょっとかわいそうな気もしますが、政争に負けたらこうなってしまうんでしょうね。

    作者からの返信

    こんにちは。いつもご拝読ありがとうございます!

    伊周、道長の兄の父親が生きていたときは、もう酷いものだったので、(書いた方が!?)まあ、しかたなし?……このお話では、さらっと流していますが、現実に効き目がある(とされていた)呪詛も先にしていましたから……早い目のご退場でございました。

    この先もよろしくお願い致します。

  • まさかの二本立て。
    まさかの時鳥(笑)
    この時代に来るまで、秀吉や家康ならいいけど、信長にとっ捕まってなきゃいいけど……^^;
    そんなわけでゆかりは今日もカクヨムとかに投稿しているんでしょうか(笑)

    そういえば今日は、道長が例の満月の歌を詠んだ日(夜?)らしいですよ。
    平塚市の博物館で、寛仁二年のその日の月を再現するって、今朝のニュースでやってました。
    ……そんなわけで、今宵の満月と二人に乾杯♪

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まさかの二本立て! ご拝読ありがとうございます! 明日は三本立てです! よろしくお願い致します! タワー積み上がり!

    「今日も十段重ね行くんだ……」「飽きないなお前……今日は、記念日だから、あとで、メシ食いにいこうぜ!」とか、言われていそうです。笑

    貴重な情報ありがとうございます✨

    戦国時代は、大変そうですよね。きっと、逃げ回っていたと思います!

    カクヨムは、サポーター、一万人目指しているそうです。笑

  • 突然、タイトルが変わった時に……?と、
    思ったんですよね。『地獄の根暗』って、
    そこまで言わなくてもww……と。
    これ、もしかして伏線?とか思っていたの
    ですが。

    作者からの返信

    こんばんは。いつもご拝読ありがとうございます。

    あ、タイトルの件! それなんですが、実は、タイトルを変えた時は、「なにかインパクトがあって、それでもって、なにかもう少し……」ちょっとタイトル詐欺かも……と思いながら、差し替えておりまして、それから延々と書いて終盤「あ、死後の世界も書こう! あっ、そういえばタイトルに地獄って書いた!」なんて、相変わらずのつじつま合わせでございます……でも、そう。そういうことにします! その方がなんだか深謀遠慮っぽいです✨  🦴お大事になさってくださいね。

    編集済
  • 死せる道長、生ける実資を走らす(笑)
    しかしゆかりが極楽とは……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    御堂関白の時限爆弾が、ついに実資へ火を噴いてしまい、鬼の代筆屋で、写経しまくっていたゆかりは、「極楽ゆきの金のチケット」を無事にゲットしました!
    道長はそれどころではないみたいですが。笑

  •  こんにちは。お邪魔しております。

     oh……紫式部様、流石は主人公! 内職からの一発極楽を決めて、お見事な人生でございます!!

     そして、道長様……死してなお実資様を歯噛みさせるなんて……こちらもお見事な人生でございます(笑)

    作者からの返信

    こんばんは。いらっしゃいませ。

    紫式部、無事に「極楽ゆきの金のチケット」を手に入れておりました! どれだけ写経したのか……笑
    悔いのない人生だったみたいです。

    そして、そうなんですよ。
    小野宮流のうるさ方、実資は、結果論ですが、死した道長にしてやられたのでした。(本人は地獄の門前でそれどころではないみたいですが。笑)

  •  なるほど、道長への襲撃は、伊周のさしがねだったんですね。
     つまり、藤式部は伊周の意を受けた襲撃者の頭を殴った、ってことですかね。
     しかもその襲撃は、道長が伊周をハメるために誘導したもので、伊周はまんまとその手にひっかかり、そのため帝が自分の思惑とは違う、窮地に追い込まれている、ということでしょうか

    作者からの返信

    そうなんです。実際に、帝からもめごと禁止……とお触れもあったのに、伊周、実際には道長のところの従者と、伊周のところの従者の乱闘騒ぎもあったそうで……このお話では、こんなことに……。
    全ては道長の掌の上……で、ございました。さて、この先はどうなるか……帝は、どこまで踏ん張れるのか? いつもご拝読ありがとうございます💗

  • …遂に、その時が来てしまいました。多分、
    道長とゆかりは誰よりも強い絆で結ばれて
    いたのだと思うと……涙。そして、きっと
    床下の更に下の地獄では又もや、楽しい
    やり取りが続いて行くのだと思うのです。
     この壮大な平安歴史絵巻は、そう簡単に
    書ける話ではないのだと心底思います。
    この物語によって泣き笑いドキドキしつつ
    紫式部や平安時代の様々な文化風俗にも大変
    楽しく親しめた事に、心からの感謝を
    捧げたいと思います。

    モネ先生✨本当に有難う御座いました。

    作者からの返信

    遂に、遂に、強いきずなで結ばれた、そんなふたりの一瞬の光みたいな人生は終焉を迎えてしまいました。
    権・パープル式部のナレ死、そして大願成就したバカさま。
    この完結したふたりは、一体どうなるのか!?

    勿体ないお言葉ありがとうございます。
    こちらこそ、日々の後押しをいただけて、なんとかかんとか……幸せ者です。
    人生は終わってしまったふたりですが、まだ更新は続いて……あれ? 明日もよろしくお願いいたします!🔮✨

  • えっ。
    ゆかり、いつの間に……。
    そして御堂関白もついに。
    ひとつの時代が終わりました。
    されど……「もうちょっとだけつづくんじゃよ」!?
    一体、どうなるのでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ゆかりは日陰者なので……権・パープル式部は、ナレ死してしまいました。そして、走り続けた御堂関白も……彼らが輝いた、一瞬の光のような人生は終焉を迎え……。
    で、そうなんです。そうなんです。
    この語は一体どうなるのか!? どうぞよろしくお願いいたします!

  •  こんばんは。お邪魔しております。

     彼等の怒涛の歴史は未だ終わらず……「まだ続きが読める!」という幸せを、噛み締めています!

    作者からの返信

    こんばんは。いらっしゃいませ。

    そうなんです。人生は終焉したはず……あれ?
    物語の続きをどうぞよろしくお願いいたします!

  •  えっと、藤式部が殴って気絶させて、斉信さんに連れて行かせた者は、藤式部に夜這いか何かに来ていたのですか?
     斉信さんが、その夜這いと思われて、碁石を投げつけられた、ということでいいですかね。

    作者からの返信

    殴ったのは、冒頭の「すいっと」消えて行った「謎の役人」で、道長のあのケガの元、つまりは、道長を襲撃して、一旦消えて、再び、渡殿の向こうの暗がりから、気配を感じた「犯人」です。

    斉信は、仰るとおり、無実の夜這い疑惑で碁石を投げられていましたw

  • 保昌、やはりマトモ枠(笑)
    娘からもこき下ろされる和泉ちゃん^^;
    そりゃあ、天橋立まで歌を教えてもらいになんか、行かないでしょうね(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    保昌は、この先、天橋立で自問自答する日々が……?
    保昌にのしかかるひび割れた母娘関係!
    🔮「ねえねえ……袴のあいつってさ……」なんて、付きまとわれて、モテてていました。笑
    ありがとうございます!

  • 何はともあれ、めでたいッ🎉!!お母さん方
    (パープルand倫子)裏方で超がんばる!
    紫式部も愛娘の裳着ともなれば力が入るもの
    そして、バカ様のニヤケ…微笑ましい!
    保昌の説得も…今迄の人生の苦労が…!何か
    ツッコミ処が満載!!そして!裳着の儀式が
    深夜、亥の刻から子の刻というのは勉強に
    なります!
    最近この作品が、とても愛おしいです💕!!

    作者からの返信

    たぶん俺の子……物置小屋……そんな有様だった賢子でしたが、まさかまさかの大逆転。産んだ覚えもない母も、どこかの面目がある母も、かわいい賢子のために頑張ったのでした🪭✨
    バカ様……いよいよエンジンが暖まってまいりましたっ! 輝け黒い太陽!
    保昌は、天橋立あたりで、「これでよかったんだ」そう自分に言い聞かせる日々が!? いつもお見守りありがとうございます!
    いつでも絶好調の作家も喜んでおりますっ!🔮

  •  こんばんは。お邪魔しております。

     和泉式部様と小式部内侍様に、雪解けの気配が。良かった……紫式部様に不可能は無いのですね!

    作者からの返信

    こんばんは。いらっしゃいませ。

    ややこしい親子に雪解けの気配……伝説の保昌氏はなんだか災難に巻き込まれですが? 紫「うちにもうなんにもない……」なんて、裳着ですっからかんなで、わらしべを持って、また代筆屋を
    していそうな紫式部様ですw

  •  うわ、本当に、藤壺住人の服装をあらためさせるために来たんですか。
     なんだか学生時代「服装の乱れは心の乱れ」なんて訓示されたこと、思い出してしまいました。

     道長、血が出てますが、怪我してるんですよね。
     えっと、私馬鹿なので、ちょっと何があったかわからなくなってます。
     何があったのでしょうか。

    作者からの返信

     いらっしゃいませ!

     うるさ方の実資、藤壺に襲来!
    風紀委員w
    ありましたねーその言葉!

     そして、道長の話は次回に続きます! なにがあったのか!?

  • 何か、こっちがマジもんじゃねぇかと…!!
    いやそりゃ良かったよな!若い子は
    侮れねぇ…とはよく言ったモンで、人気が
    あるのは良い事だぜ?でも、夜中にこっそり
    『バールみたいなもの』持って、床下から
    🔮ハイ!ひょっこりはん!!…ってのは、皆
    ビビるだろうな。ALSO◯K呼ばれねえ様に
    気を付けろよッ?!!  by藤崎

    作者からの返信

    都落ちスーパースター様、御光臨! いらっしゃいませ🍵✨

    「お初におめもじいたします……比類なき才を誇り、ALSO◯Kには決して映らぬ、千年たっても絶好調、映像化もされている世界に誇る大作家、紫式部と申します……お気遣いありがとうございます……🔮」(このあとホトトギスが、どこかへ飛んでゆきました)

  •  こんにちは。お邪魔しております。

     賢子ちゃん、裳着、おめでとうございます!
     そして、流石大作家、紫式部様。新たな身分と手慣れた床下破りの技術で、取材がはかどっていらっしゃる! 突撃された方も、「もしかしたら、自分、物語に登場させて貰えるかも⁉」とか、うきうきしてそうですねー。

    作者からの返信

    こんばんは。いらっしゃいませ。

    賢子、ようやく裳着へと……ありがとうございます。
    そして大作家は、無事? 参内できる身分に!(なのに床下!笑)
    突撃取材された日には、やはり物語を買いそろえて、「えっとえっと……あった! これ、ここ、わたしが取材された話!」なんて、大騒ぎになっていそうですー。(そして親戚に配らなきゃ! なんて、また売れるのでした)

  • 現代のように簡単にかき消し出来たりしないから、集中して書かないと間違えそうやからメチャしんどそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    日記や原本などは、薄く紙の表面を削って、上から書き直したりしたそうですが(紙は貴重品)写本は、売り物なので、緊張したと思います。

  •  道長は、藤式部の朝餉をつまみ食いしながら、何か新しく黒い陰謀を思いついたんですかね。
     で、脩子内親王と、敦康親王は、本当に藤壺の服装のことでいらしたんですか。
     別の用件では?

    作者からの返信

    黒い太陽・道長は、なにやら悪巧み……脩子内親王と、敦康親王が藤壺にやって来る! 

    からの藤壺のデタラメな服装に、遂に、道長へも媚びないうるさ方の藤原実資登場! 道長とは仲が悪いようす……さて、どうなるか?

    いつも、コメントありがとうございます!

  •  こんばんは。お邪魔しております。

     様々な人々の思惑も重なった結果、賢子ちゃんの裳着がどんどん豪華に! これもまた、紫式部様の人徳の結果ですよねー。

    作者からの返信

    こんばんは。いらっしゃいませ、

    そうなんです。見栄の張り合い? もあって、賢子ちゃんの裳着が、おもわぬ、わらしべ効果が! 流石、わらしべの紫式部でした。笑
    いつもご拝読ありがとうございます。

  • 賢子良かった…そして紫式部も良い娘の
    お陰で更にちょっとしたお洒落な家を手に
    入れて、執筆も捗りそう。
    そして、メロス!まだまだ走らされそう…。

    作者からの返信

    お洒落な家(元・呪いの暗黒の家)ですが、きっと穢れ亡き賢子ちゃんが無意識に祓い清め……母がアレですがw
    メロスはまたまた走った! 紫式部のやかたまで!(忘れ物をした?)どうでしょう?
    いつもご拝読ありがとうございます🍵🍢

  •  そかー、定子さまは、藤式部にたぶらかされ(?)平穏な余生を送れてよかったんですね。
     御子と一緒に亡くなったことにされてしまったんですか。
     帝は真相を知らないままなんですね。

     和泉式部は駆け落ち、染衛門レポートによる『藤式部日記・寺詣り・東北編』はいまいち、ヒットしなかったw
     そして、定子さまの御子、脩子内親王と、敦康親王が、藤壺に来る!

    作者からの返信

    そうなんですよ。ようやくストレスから解放されて、のんびりと平和な女子の二人暮らし……もともとは、この御子を産んだことで、定子さまは亡くなる&御子も短い生涯だったのですが、このお話では、こんなことになっております。

    そして、『藤式部日記・寺詣り・東北編』は珍しくヒットせず、和泉式部のレポートは、源氏物語に移植されました。

    なお、残された定子さまの御子の運命やいかにっ!?

  •  こんにちは。お邪魔しております。

     保昌様、あの寝間着見つかってしまったんですね……(笑) 賢子ちゃんには悪気は無いですし、最終的には和泉式部様とお揃いになった訳で、めでたしめでたし??

    作者からの返信

    こんにちは。いらっしゃいませ。

     保昌、ついに見つかって、なんともいえない空気の夜になったと思います。笑
     紫式部にもらったとかじゃなくて、本当に良かったです。笑
    そうですよね。「別にお揃いでなくてもいいんだけどね……」なんて、嫌味はしばらく言われていたような。愛ゆえに!笑

  •  ええっ……
     定子さまとドヤ納言、藤式部にたぶらかされて(?)越後で生涯を終えるとか。
     なんだか、いいような悪いような、どうにも複雑な気持ちです。
     うーん、出産もして、のんびり余生を送れたのだから、よかったのか?

    作者からの返信

     はっきりは書いておりませんが、このとき定子さまは、身籠っており、もう既に立場がなかったのに、「出家したのにね……」なんてヒソヒソだけで済めばいいのですが……ここにいると、出産のときに、史実では死亡してしまうんですよ……。
     ここから定子さまは、史実とは大きな分岐が始まります……さて、良かったのか悪かったのか……続きは!?
     この先もよろしくお願いします。

  • 保昌……イ㌔(笑)
    あと和泉ちゃんは、ただ睡眠するだけなんて、彼女の人生を半分否定しているような気が^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    和泉ちゃんは、これ、嫌がらせ以外の何物でもないです。保昌は、賢子の気遣いから、とんだことに……笑

  • 悲喜交々…でも何とか平和な日々が戻って
    良かった……。もう豪華絢爛な平安絵巻が
    鰯柄にすり替えられて…更に『◯ォーリーを
    探せ!』みたいな鰯シリーズ👘にww!!

    作者からの返信

    おはようございます。

    そうなんです。また、平和な日々が……そして、鰯シリーズ👘w
    あ、大丈夫です。惑星の軌道のように、また、絢爛豪華な話に戻りますので……そこは、ご安心ください(昨夜も必死でアレコレと……)

    この先もどうぞよろしくお願いいたします🐟✨

  •  こんばんは。お邪魔しております。

     賢子ちゃんの可愛らしさの破壊力が凄まじいです……いや、これは実資様じゃなくても、味方しちゃいますよねえ。
     そして、実資様のお説教……放っておいたら、日を跨ぎそうな勢いですね 笑

    作者からの返信

    おはようございます。いらっしゃいませ。

    賢子の魅力? で、陣の定が大荒れに……実資大爆発。きっと、「夕餉もよういします?」なんて、裏では話も出ていたような……笑 なんとか、メロスが間に合ってよかったです。笑

    いつもご拝読ありがとうございます。

  • メロスは間に合った!!この人、生まれ
    変わったら間違いなく飛脚だろうな…。
    それにしても賢子…!何と健気な!!きっと
    紫式部はここまで話が拡大してどうのこうの
    なっていたとは知る由も無さそうです…!
    流石は、実資…!とりまグッジョブ👍です!

    作者からの返信

    メロスは間に合った!!笑!!
    そして、次の人生は飛脚! 大名行列を横切るメロスが!

    賢子の健気さは、実資をも動かしていたのでした……さすが、あの男、のぶたかの子!
    『山吹子スマイル』をどうぞっ!😀✨

  •  恐ろしきかな藤式部。
     実力行使でドヤ納言を気絶させ、定子さまの心の闇を取材するとは。
     百鬼夜行というのは、まんざら冗談でもなかった。
     ここに物書きの鬼がいる!

    作者からの返信

    『ゴンっ!』

    藤式部は物理でドヤ納言を攻撃したのです……。
    大作家を目指すには、ここまで鬼にならねばならぬというお話……?(絶対に違うw)
    本当に、冗談抜きでこの有様でございましたwww

  • 四君子の花々とか、蹴鞠とか、とても
    雅やかな和語が光りますね!!ここで虚な
    賢子から「実は…」という展開になるのか
    ならないのか…ッ?!………つづく。

    作者からの返信

    蹴鞠の実資は、推しの賢子からなにを聞くのか!?
    そして、このお話では、平安話らしき和語が久しぶりに?
    和鏡(魔鏡)実物をまじかで見てみたいです!

  •  こんばんは。お邪魔しております。

     実資様、相変わらずの賢子ちゃん推しですねー。そのお気持ち、わかります!

    作者からの返信

     こんばんは。いらっしゃいませー。

     実資様、賢子ちゃんの推しも趣味? 推し活……
    健気な娘ですもんね。そう、分かりますー!

  •  赤染衛門はなんとか助け出されたのですね。

    >床下から物の怪のように、板を剥がして、ひょっこり顔を出した

     それは、もう物の怪ですよwww
     物の怪三年書き八年(桃栗三年柿八年)以上で床下から出ますねww

    作者からの返信

    赤染衛門は、軽業師が助けたのでしたw

    そして、物の怪三年書き八年!www
    さすがです! さすが本城さん!
    どえらい物が、床下から飛び出て来たのでしたw

  •  こんにちは。お邪魔しております。

     流石、大人気作家紫式部様です……次々と太客が……!
     そして、小式部内侍と賢子さんの会話の続きはどう転がっていくのでしょうか。気になります!

    作者からの返信

    こんばんは。いらっしゃいませ!

    大作家だからね! 大口を叩く女は、売り上げも叩き出す!
    信者すら!「これは保存用、これは読む用、これは貸出用!!」そんなファンが大勢いるとかいないとか……そんな人に私はなりってみたいです。笑

    そして女童たちは、一体、どんな騒動を巻き起こすのか!?
    どうぞ、この先もよろしくお願いします。

  •  帝の寵愛を得たいと思っている女性は多いでしょうが、寵愛を得ても、必ずしも幸せになれるわけではない、という感じでしょうか。

     赤染衛門はドヤ納言に捕まってしまったのですねwwww

    作者からの返信

    ねー。思い思われ……そんな奇跡は、おとぎ話の中にしか? あの相思相愛テレジア・フランツのフランツ君も、隠れて浮気していた疑惑が……ひえっ!

    そうなんですよ…… 赤いのはドヤに捕まっていたんですwww
    さて、三倍速で逃げ出せるか!?ww

  • 宰相の君…素晴らしい協力者が…!!
    財力だけでなく物凄い商才の持ち主です✨!

    作者からの返信

    宰相の君、ふらふらしてますが、あの暗黒道長の姪なんですよね。
    「え? 聞こえない。一冊じゃなくて……十冊よね?」
    裏側の世界が? いや、きっと商才です!✨

  • 保昌……やはりこの世界で一番まとも!
    そして保昌をゲットした和泉ちゃんは豪運!(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    保昌こそ特別な唯一! この世界で一番まとも!(馬を勝手に拝借してましたが。笑)

    いつもご拝読ありがとうございます!

  •  こんにちは。お邪魔しております。

     良かった……御匣殿……安心しました!!

    作者からの返信

    こんばんは。いらっしゃいませ。

    御匣殿、少し怖い思いをしましたが、誤解もとけて、姉妹いっしょにお幸せに!!(途中、ちょっと怖いの書いてしまい、慌てて改稿しておりました💦)

  • ……いい話ッ(涙!!!

    作者からの返信

    時鳥、ホトトギスもお幸せに! ホーホケキョ! 読みへゆかずに、蘇りっ!🐤(ホトトギスなかったですw)

  •  藤式部と清少納言の違いが、すごくよくわかりました。
     生い立ちや育ちからして、これだけ違ってたら、そりゃあ書くものも違いますよね。

     ところで「美しく格調高い」で思い出したんですが、ちょっと前に私の作品を「格調高い」と言ってくださったかたが、何人かいらしたんですよ。
     私は首をひねり「どこが格調高いんだろう?」と考え込みました。
     ひょっとしたら、もっとくだけた話を書け、ってことだったのかもwww
     くだけてるつもりなんだけど、ドヤ納言になってるのかなあ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     まったく専門家ではないので、浅いことしか言えませんが、両者の対比、このお話の藤式部は、根暗ながらも丈夫な雑草? なので、こうなっちゃっております。

     が、史実では、いびられて、ひー、えっと、えっとそうだ! 平仮名の「あ」の字も書けないような、分かんないふりをして……などと、涙ぐましい? 苦労をしていたので、本当は入れ替わりで、顔を会わしていない説もある清少納言とは、直接対決もないのに、藤式部が、ねたんだ上に、文句たれ&パクリ疑惑説もあり、本当に本当のところは、千年前のやぶの中で……とりあえず、清少納言は、定番キャラに、いまのところはなっております。

     史実の藤式部の性格と物語の話は、あの「男であったなら」が絡み、藤式部がなぜこうなった、そしてその先天的なものと後天的に身に着けた……(すごく長い話なので割愛)で、この清少納言の作風と紫式部の作風、両者の違いですが、性格もありますが、時代の求めた作風、そこにもあるそうです。(あと、ジャンルがそもそも違うのも大きいのですが)

     そして、「美しく格調高い」このお話では、ドヤが、「ほ—ーれ、ほれ! このあたくしの素晴らしさ!」なんて、どやっていたり、実際の枕草子の中でも、かなりの舌鋒の毒々しさ「夏に色黒な女が薄着、ないわ―ー!」なんて、猛毒を巻いていたり、日頃の行いから、きているんだと……。

     本城さんに届いた「美しく格調高い」のコメントは、「う―ーん、うーーん、何か! この胸に広がった素晴らしき感動を届けるには……そうだ!「美しく格調高い」これ! この言葉なら間違いなし! そんな風に、まずもって「誉め言葉」であると、推察いたします💗 (わたしも感想を書かせて頂く時は、いつも語彙がガス欠で…こう、なにか、美文長とか! なんて、感動を表すのにモジモジしてしまい、なにか変なこと書いていたりしておりましたら、どうぞ、お目こぼしくださいませ!💦)

  •  こんにちは。お邪魔しております。

     何気に和泉式部さん、いい仕事してますよね。和泉式部さん、御夫君が紫式部さんとお揃いのイワシ柄のお寝間着を持ってますよ。見つけてやきもち焼いてあげたら、きっと保昌さん、喜びますよぉー。

    作者からの返信

    こんにちは。いらっしゃいませ。

    そうなんですと。悪い女風で、意外にも悪く無いいい女!
    お揃いの寝間着問題の行方は……やきもち焼いてくれる……くらいで済むといいのですが。笑

  • 和泉ちゃん、あなたの夫、ゆかりとお揃いパジャマですよ……って帰ってくるのか。
    それはそれで保昌が渋い顔するかも^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    あとで、和泉式部にも「ねえ、いま、どんな気持ち?」なんて、お揃いパジャマを見せてそうです。(純粋な興味。笑)
    保昌は、「なにこの生き物!?」なんて思っていそうです。不憫。笑

  • これは、濡れ衣…という事ですかね。
    御匣殿、そんな事をする感じでもなかった
    けれど…。ともあれ、平安の雄星らが挙って
    守護する紫式部🔮…しかも、そこには才能と
    彼女の人柄という『実』がある(しかない)
    所が凄い✨…!!本当に素晴らしい女性像!
    巷の清少納言<紫式部という人気もわかる気が
    しますね…!

    作者からの返信

    そんなっ! ひっそり(このお話は)助けたのに!(´;ω;`)
    日頃の行ないが!?
    御匣殿、道長のガードが完璧すぎて、ゆかりに八つ当たり!?
    そして『実』(しかない)w
    ゆかり、根暗だけど、一応は善人枠に入ってましょうか?
    真面目に考察すると、そもそも、清少納言の頃の好まれる文章と、紫式部の活躍していた時代の好まれる文章の違いも評価の差になったそうですが、はたしていかに!?
    そして和泉式部見参!

  •  こんにちは。お邪魔しております。

     よかったあ、流石は安倍晴明様です! そんな清明様を、じじいって……挙句、バールのようなもの……笑
     そして、晴明様、まさか現代で古書店を営んでらっしゃるとは……これは清明ファンとして、何とか探し出さなければ!

    作者からの返信

    こんばんは。いらっしゃいませ!

    無事でした! 流石! ご心配ありがとうございました。
    そうなんですよ。無礼千万な女……。多分、止めてなきゃ、清明様にぎゃふん! と言わされれいたような?

    古書店! わたしも、たまに京都を訪れては探すのですが、なぜかたどり着いたことはないのでした……笑

  •  局はちょっと狭くなりましたけど、宰相の君はよき門番で役に立ってくれてますね。
     汝梛子ちゃんかわいい。
     すぐ寝入ってしまって。
     うん、源氏物語は、さすがに汝梛子ちゃんにはまだ早いww

    作者からの返信

     人員が増減する度に揺れ動く局のサイズw
    そうなんですよ。宰相の君は、なかなかの掘り出し物?w
     汝梛子、すっかり疲れて夢の中…無意識に、結構気疲れしていたと思います。

     まだ早いw そうですね。さすがにまだまだ先ですwww

  • すぐに呼びましょ陰陽師って感じですね(笑)
    っていうか、娘に田舎者扱いされる保昌哀れ……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    そうなんですよ!
    日頃の不気味な行いが災いして……
    そして、割りをくっちゃう保昌さま……その義父は良い人なのに!💦

  • \\\\٩( (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)و ////良かったッ!!!
    安倍晴明、有難うッ!!グッジョブ👍!
    生霊にも取り憑かれ兼ねない希代の大作家
    紫式部、死んで終わっちゃうのッ?!!かと
    心配しました…バールの様なモノも健在!
    モネ様も、決して御無理なさらずに…!!!
    …そして(素敵なレビューとかもマジ有難う
    御座います)近況ノートにも是非遊びに
    おいで下さい癒し写真貼ってますゆえ。

    作者からの返信

    無事に回復いたしましたっ!(*'ω'*)

    さすが稀代の陰陽師! そして割引なしで、回復したのに萎びた紫式部っ! 実は一瞬、どうしようかなと、思っちゃいましたw そして取り上げられたバールの様なモノ!

    お気遣いありがとうございます!
    レビューのご挨拶までいただきありがとうございます!(一瞬ヤバい作品を書いているヤツだから私は伏字? あ、とかった。みんな伏字!w 青空に綺麗なイワシ雲……和泉式部! 秋ですね……癒しをありがとうございます。

  • 保昌カワイソス……。
    必死に梅の枝折ったのに^^;

    あと、妖怪退治は別の道長四天王だから(笑)

    そして謎の人影。
    紫の薔薇の人でしょうか、紫式部だけに^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ネバーギブアップ保昌!
    頑張れ保昌!

    和泉式部だって、本当は一番保昌が大切なはず……

    そして、忍び寄る紫の人……紅天女……どうなるんでしょうね? もう、諦めて離脱して、はや数年……

    この先もよろしくお願い致します。そして、素晴らしいレビューを、重ねてありがとうございました(〃ω〃)✨

  •  こんばんは。お邪魔しております。

     大事なお母様のことですから、賢子さんもそりゃあ心配ですよね……大丈夫でしょうか、紫式部様……。
     そして、怪しげな男の正体は……⁉

    作者からの返信

    こんばんは。いらっしゃいませ!

    賢子も心配で、裳着どころじゃないという……
    紫式部、顔が紫で~なんて、笑われていたのに、いまこの状況……怪しげな男は……父?(また無職になって舞い戻り!?)

  • 紫式部、大丈夫なのか…とても心配。つい、
    体調の幾らか良い日には纏めて仕事して
    しまう…分かりみが深い……。それにしても
    家屋敷に出没するこの男とは…知ってる
    人だといいのだけれど…。
    🍱🍠🍢🍶(御見舞)

    作者からの返信

    紫式部の取説がひどい……結構重篤な状況なのに……
    でも、そうなんですよね。体調が少しでも良くなる纏めて……そして、また……
    なぞの男は一体……でも、父だったら、たぶん役に立たないですし……
    御見舞、いつも紫式部も喜んでおります!🥬

  •  アハハハハハ、赤染衛門、ついに「赤いの」という呼び名になってしまいましたか。
     シャアと呼ばれる日は……さすがに来ないですねwww

     『まさに歩く狂気!』の藤式部。
     あああ、でもね、物書きとしてはわかっちゃうんですよ。
     この、何かが降りて来た状態、いわゆる、ゾーンに入ると、早く書き留めないことにはストーリーがどこかにいってしまう。
     藤式部は、ゾーンがすごく多い人だったんでしょうね。
     うらやましいです。

    作者からの返信

    三倍速で動く女房www
    それが、赤染衛門・アズナブルw

    そして、『まさに歩く狂気!』そうなんですよ。
    いま、いな動かないと! 実際に出くわしたら、失神すると思いますw
    藤式部は、きっと、基本的に「ゾーン」に入っていて、たまに現実に帰るのか? ほんとにうらやましいですw

  •  藤式部の熱烈ファンの宰相の君までやってきて、藤壺はもはや百鬼夜行……失礼、個性豊かな面々がぞくぞくと集まってきているのですね。
     局は狭くなってしまったけど。
     墨、墨、言ってるから、いずれタコ壺となる日も近いのか!?

     そして、汝梛子ちゃん、末恐ろしい娘!

    作者からの返信

    藤壺……ああ、あそこね……とか、ひそひそされてるきっとw 藤壺の女房たちは、いずれ劣らぬお姫さま揃いなので、ある意味「自分がなにかおかしい」と気づかないのかも?ですww
    そして、しばらく墨に困らない幸せ生活! タコ壺! 藤壺にあるタコ部屋ならぬタコ壺!w

    そうなんですよ。汝梛子は父親譲りの恐ろしい才が……ゆかりすら引き受けた男、それが宣孝でした。

  •  こんにちは。お邪魔しております。

     って、ああやはり、紫式部様の体調が……! 心配です。早く良くなりますように……。

    作者からの返信

    こんばんはー。いらっしゃいませ!

    そうなんですよ……なんだか、いまひとつ調子がでないみたいで……早く元気になって、また這いずって欲しいです。お見舞いありがとうございます🔮

  • 保昌……^^;
    それにしてもゆかり、本当に大丈夫なんでしょうか。
    あとラフレシアは、金太郎と相撲して投げられて下さい(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    追い打ちをかけられる保昌が不憫ですが、お察し能力の開発がメインだったので、和泉式部と元カレたちの御簾越しのやりとりを、屏風の裏で、伊勢大輔が中宮さまに同時通訳? で、「これはこういった意味でっ!」」「なるほど! かけ言葉ね!」みたいに解説していたと思います。笑

    ラフレシアの相撲。笑

  • 紫式部が心配で…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)大丈夫なのかな。
    執筆の苦労とか床下のアレコレとか。
    気づかぬうちに疲労は蓄積するもの…!
    🍈🫕🌰🥚(御見舞い)

    作者からの返信

    嬉々として取り組んではいるものの、なかなかにブラックな仕事環境なので、ここにきてガタが!?
    いつまでも若いつもりが…名前だけは「紫式部」ですが、まだ無冠の女王……物語も中盤? はたして!?
    御見舞い喜んでます!「これは見たこともなき美味しき品……!」

  • 無敵と思われたゆかりにも血が。
    やはりデスマーチの連続で書きつづけたツケが……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    本人、気づいてませんが、完全に毎日が過労状態だから? 
    あるいは床下をはいずり回って、変な病に?

    いつもご拝読ありがとうございます!

  •  こんばんは。お邪魔しております。

     せき込んで、血のあと……パープル様の御身が……⁉

    作者からの返信

     おはようございます。いらっしゃいませ。

     不規則極まりない生活なので……ただ口内炎かんだとかだといいのですが……

  • 血の跡……?!不穏な……ッ?!!
    心配でおじゃる!

    作者からの返信

    不規則極まりない生活なので、何もなければと思います(´・ω・`)


  • 編集済

     汝梛子ちゃんすごい、まわりの大人を泣かしてますよww
     そして、婿候補まで作っておくww

     女院さまはお引越しになるのですね。
     汝梛子ちゃんは五位、正式な昇殿! すごい出世。

    作者からの返信

    汝梛子の魅力で、藤式部まで株がストップ高に!?(あとは落ちてゆくだけ?)はたして未来の旦那様はいずこに!?

    女院さま、ようやくお引越ししますー(やっと史実に!)
    そして加速する汝梛子の出世スピードでした。母より先に五位になってるw

  • 床下に🔮パープル!お忍び🥷🏼式部達の新たな
    ネタにされなきゃいいけど…帝ww!!
    そして、流石の道長…強い🌕!そして…!
    内裏って族やら輩がわんさか居たッ!!と
    いう…((((;゚Д゚))))))) 勉強になりますww!!

    作者からの返信

    お忍び🥷🏼式部参上!w
    今回は取材ではなさそうですが、帝の命運やいかに!? そして黒道長!
    族やら輩www でも、ほんとにこの「黒い流れ星(これは勝手につけました)」は、落書きはウソですが、缶詰めにして囲んでタコ殴りするような、ヤバい男だったそうです:(´◦ω◦`):内裏怖い……www

  •  こんばんは。お邪魔しております。

     敦康親王、なんて可愛くて良い子なのでしょう……そして特別講師・和泉式部様ったら、「実地」って……なんてことを(笑)

    作者からの返信

    おはようございます。

    敦康親王だけが、光回でした。笑

    特別講師、混乱のあまり、横に自分の娘がいるの忘れて……笑
    よろしくお願いいたします。笑

  • 敦康親王!大きくなられて…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)!!何て
    お優しい事ッ!それにしても、大人達!これ
    何とかしないと…!っていうか、何故に
    道長まで出雲大社頼みww??!

    作者からの返信

    敦康親王の幼い愛らしさまで、握りつぶす男、それが道長!(今と違って、色々な超常現象を気にする時代なので……)
    そして、母に愛想尽かしてしまいそうな小式部内侍ちゃんでした。笑

  • いろいろと酷い(笑)
    あと和泉ちゃん、そんなこと言ったら、保昌泣いちゃうよ……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    保昌もですが、緑子……じゃなくて、小式部内侍も、ますます母にドン引きですよね……^_^;

  •  女院さまと、汝梛子との会話をこっそり聞いて、帝は親孝行に目覚めたんですね。
     えっと、汝梛子ちゃん本人は、藤式部が実の母ではないと知っていましたっけ?
     知らないのかな。
     出仕しなくてはならない、母と子の別れの涙のお話でしたが、すこぅしばかり、藤式部に関しては誤解があるようなw
     まあ、美談はそのままにしておくほうがいいですがねw

    作者からの返信

     汝梛子は、自分が本当は藤式部の子ではないと知りません。そして、その真実を知っているのは、藤式部親子とわずかな周辺を除けば、道長だけなのでした。

     そう、そして、周囲の気配りと、藤式部がのこした「これでよし」みたいな、切々とした母の愛を綴った名作の和歌に、すっかり母を仏がなにかのように慕う汝梛子なのでしたw 噛み合ってない歯車ですが、もう、これは、直さない方がいい歯車の噛み違いですねw

  •  さすが宣孝の子……本当に、宣孝の血をひいていたのか、と藤式部に言われるほど、汝梛子ちゃん、愛らしく聡い子だったのですね。
     汝梛子ちゃん、出世街道まっしぐら。

     藤原為時さんも、場所はともあれ、職を得たみたいでよかったですw

    作者からの返信

     あやつ本当に宣孝の……などと、ようやく確信を持ったこの大舞台! この先も安心な子です!w

     そして、報われぬ学者魂の為時は、またもや寒々しい土地へ……でも国守だからよかったです!(今度こそ首になりませんように……なにせ任期有なのでw)

  •  アハハハハハ、「コブラ対マングース」、いろんな対決があるのですねぇwww

     宰相の君は上品なかたのようですね。そして藤式部のファンなんですね。
     まともなファンにはみえるけど。

    作者からの返信

     頂上決戦! とかw
    正直、隠れて見ていたいです。おっとり正妻、巌が恐れる素の顔w 宰相の君は、本物にびっくりしませんように。笑

  •  赤染衛門の真っ赤な装束は、夫、大江匡衡の発案だったんですか。
     そして、メロス大江匡衡wwwww
     妻がドヤ納言に会うのを阻止しようとしたんですかね。
     手遅れだったみたいですがwww

    作者からの返信

    そうなんですよ。赤染衛門は、「???」と思っていた様子です。わりと藤壺に詳しいメロス匡衡でしたw
    そしてメロス匡衡、必死で頑張ったのですが、間に合いませんでしたーwww

  •  藤式部ゆかりちゃんが、御簾から転げだしてきたことで、陰陽師までかりだされ、えっ、安倍晴明! 有名どころじゃないですか。
     でも、“スペシャル皇子誕生祈願済み金の粒”とか売りつけてきて、なんだか胡散臭いなあ。
     それ、おいしいんですか、彰子ちゃん飲んでるけど。

     赤染衛門のほうも、何やら色々されてますが。
     奇人がたくさんおられますねwww

    作者からの返信

    ゆかりが転げだして、希代の陰陽師が!(なにか、怪しい商売してますが。笑)
    彰子ちゃん…お菓子にしてますがw

    赤染衛門、和泉式部に何もされなければ良いのですが……奇人のるつぼ、藤壺w ホントは、お嬢様姫君女房が多いのですがw


  • 編集済

     アハハハハ「レッド染衛門」、面白いですね。
     藤壺には、ときおり、「追い剥ぎ」が出るそうな、という噂をきいて、真っ赤っかの服にしたんですかwwww
     「追い剥ぎ」本人に会っているとも知らずにw

    作者からの返信

    「追い剥ぎ」本人が気づいているのかいないのかっ!? 赤地に金の刺しゅう入りの裳! これはちょっと手が出ない? 「レッド染衛門」ついに登場ですw

  • うわー。
    もうひとつ、うわー。
    奴が….…和泉ちゃんが帰って来た!
    これ、逆効果にならなきゃいいけど^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ちょっと? イワシでパワーアップ?🐟
    欲にかられたゆかりの知恵は、はたして役に立つのか!? 逆効果……!

    この先が怖いです。笑

  • うわぁ…スキャンダルッ!!そして…何とっ
    鰯式部…いや、和泉式部の再出仕!
    どんどん内裏が墨と灰とkhaosに……!!
    あと、紹介文とタグが…ww!いつの間にか
    🎃魔界状態に…w!!!

    作者からの返信

    みくしげどの……史実なのが怖いです。ただの活字中毒ではない……(史実ではお隠れになっておりますが)
    そして、和泉式部あらため、鰯式部ご出勤!🐟www
    紹介文とタグ。お気づきになるとは、流石ですw🎃✨

  • 何か、凄いモノ出てキタッ!!それにしても
    紫式部の飽くなき探究魂(ネタ探し)…
    素晴らしきこと!濡髪で風邪ひかない様に
    しないと…!!🍂

    作者からの返信

    珍しく真面目に学んでいたら? この始末! この童謡いまでも正解がないとか聞きましたが、どうなんでしょうね? そして、丸々、一日はかかりそうな洗髪! 干物と同梱包だったイワシの反物で拭いたら、イワシ臭くなりそうな?🐟 そして脳天に変な物が!

  • ٩(^‿^)۶あったーーー!!八十五章!
    さっき見たら無かったんですよね…
    。゚(゚´Д`゚)゚。それにしても!なんとッ!!
    安倍晴明と紫式部ッ?!!そして、
    道長の笑。これ、一体どういう…。
    ((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    いらっしゃいませ! そして、一体なにがあったのかっ!? これこそ祟りなのか!?(´;ω;`)

    安倍晴明と紫式部はなにをしていたのか……それは、道長は知っていたのですwそれで、大爆笑でしたwww

  •  こんばんは。お邪魔しております。

     とんでもない噂が……! そりゃ確かに、ゴシップとして、オイシイでしょうけれども……!!

    作者からの返信

    こんばんは。いらっしゃいませ!

    この大火の時に、閣僚が揃ってなにをしているのか!? 確かに、確かに気になる話ですが!笑
    実資まで…!

  •  なるほどー、帝は「豪華装丁版黒塗り物語」じゃ面白くないし、藤壺へ通って、黒塗りでない物語を読んでたんですね。
     藤壺に行けば、原作者と交流もできるしねぇwwww

     和泉式部さんに、文を送るのが、ちょっとしたブームっぽい感じで面白いです。
     清少納言さんは、あんまりモテないんですか?

     おお、殿上人の杓はカンペがわりだったんですね。
     杓なら目の前にして、堂々とカンペを見れますよね。

    作者からの返信

    「豪華装丁版黒塗り物語」ただの紙の無駄使い……紙の貴重な時代なのに……道長の生真面目なツレのせいでwww  道長的にはナイスアシスト?

     清少納言、一応、恋人はいたみたいですが、和泉式部みたく、激モテ衝撃人生ではなかったみたいですw ブームw

     そして、大切なカンペを奪う相変わらずのパープルでしたw

  •  こんにちは。お邪魔しております。

     「妖怪イワシ女房」……妖怪なら、もしかしたら見えないかもしれませんが、なにせ実体がありますものね……しかも、バールのようなものを持ち歩いてるという……

    作者からの返信

     こんばんは。いらっしゃいませ!

    「妖怪イワシ女房」もし、本当に妖怪や怨霊でしたら、安倍晴明が負ける訳なかったのですが、「あやふやな存在?」だったので、「へんなじじい」とか言われて……そして、バールのようなもの、伊周のやかたの床をはぐった後だったのか……


  • 編集済

     道長に一晩中墨をすり続けさせるほど、物語を書ける藤式部が、すごくてうらやましい。
     ちょっとしたネタをもとに、どんどん書けるんでしょうねぇ。

     山吹子ちゃんもすごい、人間録音機ですか!
     全部おぼえて、報告できるなんて!

     清少納言は、物語が人気で、みんながそのために動くから、ムカムカしてるんですね。
     何かしでかすつもりかしら。

    作者からの返信

    さすが、歴史に残る大作家!(というか、このお話では、物語を書く能力に、才能が、ほぼ、全振りされているのでそた。それにしても羨ましい……最近、枯渇しているので余計に…)

    山吹子ちゃんは、ちょっとお名前失念したのですが、貿易関係で、文字がないので、「丸暗記」していたことで有名だった古代の人がモデルです。

    清少納言、どう考えても仲良くなれそうにない……さて、ふたりの戦いはいかに!?

  • 出たッー!!妖怪イワシ女房ッ!そして
    追い剥ぎの如く筆を取り戻す紫式部!矢張り
    『イワシ柄』気に入ってたのかな…。
    そしてそして!『バールの様な物』ww!!
    …伊勢、良かった…。

    作者からの返信

    「久々の珍品妖怪!』そう思ったのもつかの間、一応?人間だったので、希代の陰陽師、混乱している間に捕獲されてしまい……
    追い剥ぎの如く筆を取り戻す紫式部www
    「イワシ柄」小式部内侍ちゃん「いらないや…」と思ったのか、紫式部がご活用w

    そして伊勢は、結果オーライの幸せ結婚生活へ! 今回唯一の光?でした!

  •  山吹子ちゃん、すごいですね。
     帝に母の女院さまのこと、気遣う気持ちにさせてしまいましたよ。
     まあねー、母の愛なんてものは、子供が大きくなったら子供にとってはうっとおしいだけ、になるんですよねー。
     わかってますとも。

    作者からの返信

     子役も真っ青、それが山吹子!笑!
     任務?の傍ら、帝に女院さまをプッシュすることを忘れない!
     ふふふ……人の親になって、帝はやっと気づいたのでした。なにせ七歳で即位してますから。

  • 帝が全く役に立たないただのオタクになってる汗
    いがぐりと藤式部との抗争、楽しみです

    作者からの返信

    帝ー! ちょっと、いがぐりがかわいそうな気が?
    そして、ふたりの決戦はいかに!?
    ご感想ありがとうございます!


  • 編集済

     道長は、女院さまの業物「山吹子」に、ミッションをさせることにしたんですね。
     和泉式部は、愛らし過ぎる山吹子に、どこか妖しいものを感じて……ふむ、ひょっとしたら人外かもしれないかな。
     考えすぎかしら。
     末恐ろしい子、ってだけかもしれないし。

    作者からの返信

     和泉式部も女童から出仕していたので、なんだかコイツ、純粋過ぎやしないか? なんて怪しんでいるのか、それとも…?
     そして、道長可愛い!もう自分が産んだくらい可愛い! そんな女院さまは、一石二鳥狙いなのでした。笑

  •  和泉式部さんって、ものすごくモテたんですね。
     三人の子の父親はわからない?!
     ま、まあ、それでもきちんと生活できて育てられるなら、いいかも。
     亭主元気で留守がいい、の極めつけですね。

     そして、恋文を持ち出そうとしたら、金属製の鋭いかんざしが飛んでくる。
     恐ろしい。
     あっ、まさか子供を盗みにいかせるんですか?

    作者からの返信

    いつもお読み下さりありがとうございます!

    お話ではちょっと、はしょったり、盛っていますが、まあこれがモテていました! しかも夫の単身赴任中に、身分高すぎ違いすぎの親王(複数)と恋に落ちちゃったりとか……そんで、どうのこうのとか……「逆ハ—の女王・和泉式部一代記」どこかに落ちていないかなとか思ったり……

    そして、根暗は狙いの恋文をどうやって手に入れるのか!?
    そういや、いましたね。産んだ覚えのない子どもとか、毎日振り回されている女童とか……はたして!?

  • 芥川龍之介の「芋粥」も、スイーツだったのか!^^;

    そしてついに紫式部にネームチェンジ。
    着てるの濡れて、裸より酷い状態だったろうに……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    そうなんですよねー!
    私も、「あ!」とか…平安スイーツレシピ本を購入したので、そのうち…などと…美味しそうです。

    珍しく、殿、純粋に心配して引き留めたら、真冬の小川にダイブしてしまったのでした…いつもより、ヨレボロに…

  •  こんばんは。お邪魔しております。

     「善良な殿」……「善良」とは……?(笑)
     そして、いもがゆ、とても美味しそうです!

    作者からの返信

    こんばんはー。おいでませ🥬

    倫子、イケメンが正義なので……笑
    いもがゆ、平安時代のスイーツ本を見ていると、わりと簡単そうなので、寒くなったら作ってみようと思います。イワシ柄の寝間着で。笑

  • めでたしめでたし!!
    でも、木枯らしの中、禹歩踏まされてる
    安倍の晴明…不憫ww!お芋の高級スイーツ
    美味しそう🍠!そう言えば、紫式部(植物)そろそろ紫の床しい実が見られる頃かも
    知れません…ね!

    作者からの返信

    ゆかりたちと比べて、晴明かわいそう……(でも、まだまだ、現役続行してそうなので良し!)お芋スイーツ、レシピ本買ったのですが、これはおいしそう。病人食にも!などと思いました。
    そして、紫の床しい実……ぴったりですね!www

  • 凄いッwww!!紫式部の怨霊退治…!!でも
    彼女ならヤる。流石だけれど、刀子よりも
    矢張り『バールの様な物』の方が良かったの
    かも…。それにしても、ラフレシアの姿を
    借りて咒を掛けるとは。流石!紫式部らしい
    機転で変な踊りを踊りながらどっかへ行った
    けど!一体、誰が…。
     これ、ホラー枠ですね!!!welcome✨!

    作者からの返信

    怨霊を追いかける女!(しかも、ただの作家魂w)
    今回は、予定外だったので、『バールの様な物』は持っていませんでしたが、「あれ? これも、祈祷してもらっておけば……」なんて、考えていそうですw
    ホラー枠いけますでしょうか?w🎃✨

  •  地獄の根暗女、こと、ゆかりちゃん藤式部
     「ドヤ少納言」こと、清少納言。
     このふたりが仲が悪かった、というのは、ちらと聞いたことがありますがwwww
     フフフフ、なるほど、こんなふうにお互い気に食わなかったのかもしれないですねwww

    作者からの返信

    多分、ホントは面識なかったはずなのに、あの仲の悪さwww
    そしてここでは、陰と陽、見てみたい決戦とか、ウワサされてるこの状態でしたwww