応援コメント

🔮パープル式部一代記・第四十〇話」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    やっぱり平安王朝は伏魔殿なのですわ〜((((;゚Д゚)))
    闇に紛れて気配を殺した刺客を手斧で一撃、更に留めで石塊(まくら)を数撃。
    いや、良く生きてたよ。
    そしてその弔いのために写経を寺に捧げて……いや宿題代行か……
    そしてその夜の活動を日常茶飯事として誰も疑わない、そんなある日の出来事……なのね……(@_@;)

    作者からの返信

    こんばんは。いらっしゃいませ。
    そうなんですよ。いえもう実際のところ省いておりますが、結構ヤバいです。平安の夜の日常が……こんなこと街角ではあるある話の時期も……💦
    そして、さすが鬼の代筆屋? 力の加減を分かっています。弔いのための写経!笑 だたの中宮様のサボりでした。虫の息ですが生きてましたー。笑

    藤壺女房ズ「やれやれ、頼むから寝かしてよ。わたしたちは朝早いんだから……むにゃむにゃ……」


  •  えっと、藤式部が殴って気絶させて、斉信さんに連れて行かせた者は、藤式部に夜這いか何かに来ていたのですか?
     斉信さんが、その夜這いと思われて、碁石を投げつけられた、ということでいいですかね。

    作者からの返信

    殴ったのは、冒頭の「すいっと」消えて行った「謎の役人」で、道長のあのケガの元、つまりは、道長を襲撃して、一旦消えて、再び、渡殿の向こうの暗がりから、気配を感じた「犯人」です。

    斉信は、仰るとおり、無実の夜這い疑惑で碁石を投げられていましたw

  •  こんにちは。お邪魔しております。

     バールのようなものでの殴打からの、石枕での連打……流れるような暴行の後での安否確認……パープル様、今日も絶好調で何よりですよ~。

    作者からの返信

    こんにちはー。おいでませ藤壺へ!

    もうね、こんなのが、宮中に潜んでいるなんて……
    絶対に逃げ切って、話をしても誰も信じてくれなさそうです。笑

  • 完全にサスペンス劇場ッ…ww!!しかも、
    プロ…だ、な。平安サスペンス、しかも物理
    完璧な殺しの後で平然と写経…しかも代筆。
    ……パープル式部、流石です!!!

    作者からの返信

    生きてます! 「まだ、生きてます」! ほら、まだ、息してますから……平安サスペンス劇場!www

    殺し屋?もまさか、雅やかな宮中に、こんなのが紛れ込んでるなんて思わず、油断してしまったのでした。笑