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  •  地獄の根暗女、こと、ゆかりちゃん藤式部
     「ドヤ少納言」こと、清少納言。
     このふたりが仲が悪かった、というのは、ちらと聞いたことがありますがwwww
     フフフフ、なるほど、こんなふうにお互い気に食わなかったのかもしれないですねwww

    作者からの返信

    多分、ホントは面識なかったはずなのに、あの仲の悪さwww
    そしてここでは、陰と陽、見てみたい決戦とか、ウワサされてるこの状態でしたwww

  • 連載物の続きは、誰よりも早く読みたいものですよね、皆でとりあいになったら大変や

    作者からの返信

    一番のスポンサー様に、書きかけの原稿を盗まれたのでした。笑!

  • これからも楽しみにしてますので頑張って下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この先もよろしくお願いいたします♪

  •  うわーっ、道長、暗躍してますねぇ。
     特に意味のないゆかりちゃんの言葉で、そういう手口を思いつくとは、さすがフィクサーです。
     宮中のしきたりや行事は、かなりややこしいから、それを逆手にとって彰子さまを中宮にねじこんだんですね。

    作者からの返信

    こんにちはー。コメントありがとうございます!

    「もらった!」暗黒太陽にひらめきを与えてしまった、ゆかりでした。墨にまみれて大笑いとか怖いw 史実でも、この「出家」で、貴族の皆様方から、「それはねーよな……」的あつかいだった定子さま、史実寄り暗黒道長と対峙する彼女の運命やいかに!?

  • また変な女がひとり……(笑)
    ウザいこと山の如しって感じの奴が……^^;
    そんなことより生霊ってところで、這いずっていくゆかり……貞子みたいなんだろうなぁ。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    こんにちはー。
    ラフレシアを出すと、話が広がるので、どうしようかなと思ったのですが、なかなか面白いので、結局出すことに…笑
    そして、面白いモノ見つけた! そんな感じのゆかりでした。笑!

  •  こんばんは、。お邪魔しております。

     生霊か怨霊かに気付いていながら、それを面白がれる感性……それでこそ、藤式部様! 流石です!!

    作者からの返信

    こんにちはー。いらっしゃいませ~

    式部、この世に興味ないみたいなことを言っていたので、「これは、面白そうなもの見つけた!」と、嬉々として、床下に入ってゆきました。笑!
    賢子は、そのあたりは、似なくて良かったです。親子ではいずり回ったらもう……笑

  • 賢子and小式部内侍が方違をしようとする程の
    『ラフレシア』恐るべしッ!そしてそして…
    彰子危うしッ!!
    紫式部!例の床下を征く!!(バールの様な
    物をお忘れなく…!)

    作者からの返信

    こんにちはー。いつもコメントありがとうございます!
    「ラフレシア」には関わりたくないよ~そんなふたりと、なんだ「ラフレシア」か。ちょっと、がっかり?な式部でしたが、なにか面白そうなモノ?をみつけたようでw
    今日は、いつものバールのようなものは持っているのか!?
    そして相変わらずの隠密行動でした。笑!

  •  うわぁ、道長、まだ墨も乾いていない物語を持ち出すとは。
     あとでゆかりちゃんに怒られますよ、きっと。

     ゆかりちゃん、夢中で積みっぱなしだった漢籍の本を、読み続けていたんですね。
     わかります。読みたい本は一杯ある。けど、時間はない。

    作者からの返信

    持ち逃げする道長www
    スポンサーだけど、それはどうなの!? な所業を!(ほんとにやってましたしw)
    そして、この積みっぱなしの本を読みたい! それ、分かりみ深すぎますよね!www

  •  腱鞘炎になるまでがんばった藤式部ことゆかりちゃんw
     ヨレボロになってるんですねwww

     彰子さまがだんだん強くなっていくのがわかります。
     物語読みたさに、帝にだって負けてはいない。
     今は、少し明るくなって、声も聞き取れるくらいに張りが出た、くらいでも、将来は、道長ですら恐れを抱く存在にまで成長するんですね、うっはー♡

    作者からの返信

    ゆかり、ヨレボロで、陰気で…でも、その分?彰子ちゃんが元気に…ゆかりを横に!の効果?
    いつもご拝読ありがとうございます!

  •  おはようございます。お邪魔しております。

     イワシ柄の反物……欲しいです。あ、でも、イワシの干物と一緒にされてたみたいだから、ちょっと臭い移りしてそうです(笑)
     賢子ちゃん、変わらずモテモテですね。分かるわー。

    作者からの返信

    おはようございます! ご拝読ありがとうございます!

    イワシ柄、ちょっとかわいいですよね♪(そして、おっしゃるとおり、一緒に送ってる……ジプロックない時代なので、そのあたり心配です。笑)
    そして、賢子! そうなんですよ。みなに「父に似て良かったわね~」なんて、言われているのでした。(本人は???とか、思っていそうです。笑)

  • お前が小式部だったのか(笑)
    母がアレだと苦労が多そう^^;
    イワシって……紫式部もよく食べていた奴!
    そういえばイワシの和歌、和泉ちゃんのとしても伝えられていたなぁ。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まさかの緑子が……駆け落ち事件のあと、「わたしは他人……」なんて、ブツブツ言ってたそうです。笑
    そして、なぞの祝いグッズ! そうなんですよ、和泉ちゃんと紫ちゃん、どちらにも……
    いつも、ご拝読ありがとうございます”

  • まさかの鰯柄の布…!!いやホントに。
    どういう気持ちでコレ作ったのか??!と
    言いたくなる品物ありますよね…いずれは
    『バールの様なもの』柄の、『かまわぬ=鎌ワぬ』みたいな粋でお洒落な反物が……!!

    作者からの返信

    鰯、隠れ食い事件からの和歌「日の本にいははれたまふ石清水まいらぬ人はあらじとぞ思ふ」なんて言いながら、隠れもせずグッズ?まで作っているようで、元気にやっているようです。笑
    まさかの鰯柄。笑
    バールが『かまわぬ=鎌ワぬ』いつか、賢子が作りそうです!笑!

  •  先に読まれるなら燃やしてしまう彰子さまがすごいwww
    「鳴かぬなら、殺してしまえほととぎす」ならぬ
    「取らるなら、燃やしてしまえ物語」ですねぇー。

     そして、「仮名変換」された爆発的なヒット。
     ああ、私もそんなヒットを飛ばしてみたい←無理www

    作者からの返信

    彰子さま、陰気な黒い情熱が爆発!www
    手書きの時代にこれされると、ゆかりすら「灰」状態にw

    そして「仮名」時代は仮名ですよ!
    ご一緒に是非、墨と硯、そして細い筆を一本買いに行きましょうwww(これで世紀を超えるウルトラベストセラー作家に!www)

  • 泣けるシーンにも……バールの様なモノww!
    矢張りこの品は紫式部には筆墨硯同様に、
    なくてはならない大切なアイテム!!
    そして遂に…バール同様、賢子様も!!

    作者からの返信

    名前、長考にもほどがありましたが、ついに出ました! 賢子爆誕!(ここまで長かったです……バールの様なモノばっかり出ておりまして……ww)
    いつもご拝読ありがとうございます!

  • 一周回って、結局は狙い通りに…ww!!
    汝梛子ちゃんのデキた事…!美しい母子愛を
    体現!!汝梛子ちゃんって、賢子の事…ですか?違?

    作者からの返信

    おいでませ🍃

    ゆかりの策略が見事に!?
    はい。汝梛子は賢子です。(なぜか、たぶん俺の子とか、産んだ覚えのない娘設定ですがw)

  •  ゆかりちゃんの綴る物語、引っ張りだこですね。
     帝も、彰子ちゃんの持っているのを寄こせという始末。

     そんな折に、ネタを集めるための、ゆかりちゃんの宿下がり。
     他の女房たちの着物を強奪w して、身支度をいちおう整えた。
     え、土御門殿へも寄るんですか。

    作者からの返信

    なのに彰子が、とんでもないことをーw

    ホントは、女房たちの意地悪に耐えかねて…なはずが、この始末www

    そしてなんと、土御門殿へ!
    比類なきゆかりの快進撃は続くのでした。笑

  • いがくりちゃんについての伝言ゲームはいつも栗止まりで伝わりませんね笑
    ななしちゃんは母君のどんなピンチだと思ったのか、御前で寝ちゃっててピンチ、なのでしょうか。本人は絶対気にしなさそうなのに相変わらず母思いで胸がキュンとなります。

    作者からの返信

    いがぐりのことは、一体いつ分かるのか!?
    そして、ななしちゃんは、「母倒れそう! しかも御前で!」とか、大焦りだったのでした。なにこの可愛い生き物は!! そうなんですよ。本人は気にしてなさそうなところが…笑
    この先もよろしくお願いいたします♪

  • 斬魄刀かと思ったらバール(笑)
    そして翁丸、お前の孫も島流しかよ……アッコ(彰子)までヨロシクしてるし……^^;
    でも、ギリギリ回避できてよかった(ながこの犠牲で)(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    平安にそんな凄い刀はなかったのでした。笑
    そして、またもやピンチだった翁丸子孫…ながこの「愛」で助かりました。笑

    ご拝読ありがとうございました☆

  • …『カッ』……て。まさかまさか!!?
    と、思ってたらやっぱり出たッ!!バール
    みたいなモノッwww!!!
    もう一心同体!そのうちナガコの頭をカチ
    割られるんじゃないか…ッ?!という恐怖で
    お淑やかで思いやりのある内親王になられた
    …と?!! さすがはパープル🔮!

    作者からの返信

    もう、自分専用を、誂えてそうな……w
    そのうちナガコの頭をカチ
    割!ひえっ!

    でも、結果的に、イガイガがなくなってよかった?
    そして、ワンワン危なかったです。ふー

  •  こんにちは。お邪魔しております。

     帝のオタクぶりが、どんどん悪化してるような……(笑) いがぐりちゃん、そりゃ癇癪もおこしますよね。

    作者からの返信

    こんばんは~🍃おいでませ!

    帝を引き込む文才! さすがゆかり!? 
    そして、今回のいがぐり爆発は、わりとまっとうな……?
    そうなんですよ。かわいがりたい時だけ、かわいがる…そんな子育てするから、こんなことに……

    この先もよろしくお願いいたします♪

  •  なるほど、教材が面白くて刺激的なら、続きが読みたくて、文字を勉強しますよね。

     そして、活字中毒系男子である帝ををまんまとはめた道長。
     彰子さまにも帝がはまるように……(R18、自主規制ww

    作者からの返信

    教育者としてどうなのか?
    そんな気もしますが、おかげでメキメキと実力をつける彰子ちゃんでしたw
    そして、黒い太陽・道長……「ふはははは~」とか、笑っていそうですw 彰子ちゃんの今後はいかに!?
    この先もよろしくお願いいたします♪

  • 一番面白かったのが、帝!!さすがは
    『あの男』『あいつ』呼ばわりされてるだけ
    あって安定の藤オタクでした…ww
    地獄の根暗が勝つかカンシャク毬栗が勝つか
    益々面白くなって来ました!!

    作者からの返信

    こんばんは~
    いま一番熱い男! それが帝!?
    そんなだから、定子さまに……
    され、勝負の行方はいかに!?
    この先もよろしくお願いいたします♪

  • 娘より黒塗りのアレな本。
    大丈夫なのかこんな父親で(笑)
    猫ちゃんへの愛を示した時のように、帝には頑張ってほしい……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    こんばんは~

    そんなだから、そんなだから、色々と問題が…?
    猫>娘? そんなバカな……
    人任せが身につきすぎているのかもしれません。笑

  •  藤式部@ゆかりちゃんは、彰子さまの家庭教師もつとめることになったのですね。
     ところが、やはりそういうのを快く思わない人もいる。
     持前のマイペースで無視していたけど、とうとう部屋にまでやってきましたか。

     けれども、まけない藤式部@ゆかりちゃん。
     やりたいこと、やれることがある自分をしっかり持っているからでしょうね。

    作者からの返信

     ゆかり……本物と違って、大変な品物に成長しているので、史実とは違って、アホのふりもしないし、逃げ帰りもしない、ちょっとやそっとじゃめげないと言う(なにせ、わらしべのゆかりなのでw)
     そして、それゆえに? とうとう部屋まで押し込まれましたが、はたしていかに!?

     媚びぬ!負けぬ!顧みぬ!を三原則に?一本釣りされた彼女は、今日も頑張るのでしたwww

  • 牛の図書館の言い方がメルヘンすぎてカワイイです(*^^*)
    籐式部と赤染衛門の義理堅くも思いやる友情もちょこっと胸熱でした。
    道長が上手になる展開も楽しい、というか、藤式部のウィークポイントを心得ている二人の互いへの理解がとてもステキでした。藤式部も自分でなんだかんだできたって、道長と二人でやってく方が楽しいんじゃないかな、と思います。

    作者からの返信

    「モ~」とかいいながらやって来る移動図書館、なんだかのどかで可愛いですよね(積んでる荷物がアレですが。笑)
    籐式部、実はちゃんとした人には、ちゃんと対応しているような?(だれかを、バールのようなもので気絶させていましたが。笑)
    そして、うわ前をはねられている! でも、そうなんですよね。きっと、このコンビでなんだかんだと言い合い?しているのが楽しいんだと思います。

  • 翁丸三世、大事にされているようでなによりです(*^^*)
    女院様の説得、私は感動しましたが、帝にもいがぐりにもそこそこ効き目がある程度なんですねぇ。まあ、子どもを納得させて大人しくさせるのはなかなか難しいですよね。かなりきかん気なお子様ですから、周囲は大変ですね^^;
    さて、地獄の藤壺の初対面、ただで済むはずはなさそうです。

    作者からの返信

    翁丸三世、無事でした(*'ω'*)
    そして女院さまの説得がまったく響いていない~。父に似たのか!? なにせ「かんしゃく玉」なので……はたして!? はたして、「いがぐりVSふじつぼのたたかい」はどうなるのか!?笑
    よろしくお願いいたします!

  •  アハハハハ、彰子さまの引き立て役として、採用されたのですね。
     彰子さまもゆかりを気に入ってくれたよう。
     ゆかりは藤式部へと名前を変えて、ランクアップ。
     らくがきした屏風は、あとでものすごい価値が出るのではないかしら。

    作者からの返信

    「横に置いておけ」酷い…笑
    でも、奥さま結構焼き餅やきそうなので…方便?

    落書き屏風、実は史実では、道長が帝に、「うちの彰子こんなに、皆がのぞんでるんですよ! どや!」な、圧迫屏風なのですが、このお話では、ゆかりの落書き隠しに、和歌の紙を貼ったことにw 剥がしてビックリ屏風になったのでしたww

    コメントありがとうございます✨

  • >道長さまに、彰子さまの女房として、一本釣りされた、比類なき才を持つ、ゆかり

     アハハハハハ、いや、間違ってはいないですよね。
     ただ、こんな挨拶されたら、そりゃびっくりします。

     ところで、汝梛子、という漢字にしたら、なんだかサマになってますね。

    作者からの返信

    こんにちはー。コメントありがとうございます!

    うちの「ゆかり」は、我が道を行く子なので。笑
    おなごとかそういう問題じゃないとか言われたのを聞いてもきっと気にしないと思いますwなにせ、この調子w

    そして「名無し」ちゃん、地味に「汝梛子」になって潜伏中?でしたw(こちらの方が、本当の出世魚なのにw)

  •  ええっ、ゆかりを訪問するのに、道長、塀も物置もぶっ壊して入ってきたんですか?
     どうしてまた、そんな乱暴な訪問の仕方を?

    作者からの返信

    そういえば!

    答えA:家がちっちゃすぎて、道長の行列がでかすぎて、道幅に入りきらず、物理的に壊れた。物置小屋は、監禁されていると思って壊した。

    答えB:とりあえず、ゆかりの父に腹立ってて壊した。物置小屋は、監禁されていると思って壊した。

    どっちにしても、天下の左大臣なので、ゆかりの父の苦情なんてしらねーよ。で、すむとか……? わりと喧嘩騒動で、相手の随身の馬の首落とすとか、意外と荒い時代だったようで……帝が、「そういうのやめろって言ったよね!?」とか、何回もお触れだしたとか、ださなかったとか…あとで、付け足してみようかなと思いますw

    コメントありがとうございます♪

  • 魔除けの青菜…と。遂に壊れた内親王!でも
    思ったよりも親しみやすいイイ子そうです
    が…。

    作者からの返信

    おいでませ!
    遂に壊れた内親王!www

    帝は、あいたたた……そんな様子ですが、はたして!?

    屏風の裏に住む? 魔物はどうでるのか!?

    また、ぜひ、よろしくお願い致します…青菜大盛りでお待ちしております🥬🥬🥬

  •  物置小屋へ閉じ込められている、とか、何か誤解も生じているみたいですが、物語の続きが読みたいためにでも、道長が援助してくれるなら、ありがたいですねww

    作者からの返信

     伝言ゲームのどこかで齟齬がw 無事に道長の援助は受けられるのか!?
    早く物語の続きを書ける環境へステップアップを~~www

  • 汝梛子ちゃん、お母さん大好きです健気ですね。間違ったフィルターで見てるのもいじらしい。
    バールのような物で打毬はパワーワード過ぎました(^_^;)

    作者からの返信

    汝梛子は、「名無し」であった頃から、唯一の「ゆかり」の「救い」なんですよね。フィルター!確かに!笑

    そして、バールのような物! いったい今度は、どこで手に入れるのやら……笑

  • うわー、闇深い。ゆかりと道長は同類ですね。唯一無二の相手ですね。ということは滅びる時も一緒?

    作者からの返信

    この二人は、ひょんなことから、深淵から浮かび上がってしまった『リヴァイアサン』そんな存在なのかもしれません。
    そして、ふたりは……時の流れと自身の滅亡を笑いながら、いまいる世界から消えてゆくのかもしれません……そして、またどこかで……

  • 稀代の大陰陽師ですから! には笑いました。伊周の最期は侘びしくてしんみりしてしまいました。
    ゆかりと道長は関係性が変わったりはしないのかしら、とちょっと期待してます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    伊周、なかなかに本人以外にもやらかしでしたが、このお話では、彼がもろもろ引き受けての御退場……?
    そして、ゆかりと道長……惟規と道長の頃から、いまのところは変わりませんが、はたして……倫子さまも「あれはないな」と、スルーするくらいなのですが、どうでしょうか?笑

  •  追い剥ぎもどきの代筆屋は繁盛してるんですねww
     でも、物語も綴りたいし、赤ん坊はいるしで大変。
     ゆかりちゃん、がんばれw

     赤ん坊はのちに『大弐三位』になるんですか、ほうほう。

    作者からの返信

    「このわらしべと交換だ……」

     以外にも、代筆屋は繁盛しているようで!
     しかし、本業? が……赤子と、無収入の父を抱えて頑張ってます。応援喜んでいると思います!

     そう、赤子、実は大出世するんですが、いまのところ、命が危うい?笑

  •  ええええっ、お兄さん、あっけなく亡くなってしまって……
     ゆかりは元の女の姿に戻ったのですね。

     それから、オマケ、みたいな結婚。
     ほとんど顔を見せなかった夫の赤子を育てる羽目に。
     父の為時は、また、無職貴族、やれやれ。

     そのあと、ゆかりの書いていた物語がだんだん評判を呼んできたのですね。

    作者からの返信

    ゆかり、兄or弟(史実でもこの辺りは不明)本当は、この入れ替えがなければ、ゆかりの出世に伴い、なんとか?なるはずが…このお話では…

    そして、ゆかりは史実通りに、親戚の叔父さんと結婚。
    そして、謎の赤子登場!(史実では、ちゃんと?産んでます)

    そして、父、また無職に……任期制なもので……

    なんだか、お先真っ暗な、ゆかり家ですが、なんとか大逆転を!?

    この先もよろしくお願い致します🍮

  •  再びお邪魔しております。

     藤式部様を手玉に取っているとは、道長様、恐ろしいお方ですね……式部様、新鮮な青菜に騙されてますよ!

    作者からの返信

    いつでも、なんどでも、うれしいです! おいでませませ!

    ただ一人の「友」とも「同族」とも思っているくせに、こういう所が、黒い太陽なのでした。「あいつ、青菜と紙と墨でいいや……」とか思っていそうです。笑

  •  こんにちは。お邪魔しております。

     内親王とパープル様……いよいよとなるこの出会いが、吉と出るのか凶と出るのか……楽しみです!

    作者からの返信

    おいでませ!

    いがぐり内親王、はたしてパープルに対抗できるだけの破壊力が発揮できるのか!?(そもそも、あのパープルなので、興味持つのかも疑問ですが)

    この先もよろしくお願いいたします!

  •  アハハハハ、墨ほしさに、藤原道長相手にわらしべ長者やったんですかwwww

     結構、うまくいきましたねww
     しかも、道長と仲良くなってる。

     そして、道長の力でお父さんが就職させてもらって、越前守に。
     @ゆかりと、ゆかり@惟規は越前に旅立ってゆくのですね。

    作者からの返信

    かなり強引な「わらしべ長者」が!www

    お互いに、持ってない物(墨と技術?)交換から芽生えた友情でした。

    そして、史実では、帝も感涙の漢詩を詠んで、大抜擢のはずが、父、とくに活躍もなく、ゆかりのお陰で、無事に県知事のような職につけたのでしたw そして越前へ……

  • 売れるためにエロを増やすとか……藤式部先生、恐ろしい子!(笑)
    そしてこのお話って、藤式部無双かと思ったら、そこはやはり御堂関白、腹黒い^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    藤式部先生、壮大な物語を完成させるために、漢文バージョンは、割り切ったみたいです。笑
    そして、御堂関白…青菜大盛りでごまかす極悪人でした。笑

    この先もよろしくお願い致します✨


  • 怒涛の更新…凄いですね…!!それにしても
    藤式部が気の毒過ぎて…涙。青菜大盛りって
    …牛の図書館🐂🐃🐄🦬可愛い!!
    執筆者の苦労が犇めく回…!牛の様に
    ゆっくりでも大丈夫ですよ。フォロー💕して
    いますからねッ!

    作者からの返信

    いつも、ご拝読、ご感想ありがとうございます☺🌰🍮
    珍しく? 藤式部不幸回でした。搾取されてる。青菜大盛りに騙されて……

    牛の図書館、文車、かわいいですよね🐮🐂🐃🐄 イギリスの昔懐かし消防馬車を彷彿と……でも、🐮だけに、本当に防火対策になったのか心配……💦

    ありがとうございます。また、更新の時は、よろしくお願い致します!

  • 彰子様、何やら大変なモノを見つけて
    しまって…。そして、おいでませパーティの
    準備は着々と…倫子様まで…ww

    作者からの返信

    おいでませ!

    どうなる藤壺編!?
    倫子様も唖然な、彰子様チョイスの素敵な藤壺のインテリア!? 

    そして、なにかを発見した彰子様でした。


  • 編集済

    ダーク・座敷わらしかな、かわいい。
    女装兄貴も気になります、女性は確かにあんまり家から出なくて殿方と対面しても簾を介して対話していましたよね、兄貴合法的に引きこもっていられて嬉しそう。

    作者からの返信

    ご拝読、コメントありがとうございます!

    ダーク・座敷わらし!笑(でも、貧乏神風です)
    そして、兄ですが、そうなんですよね。もとから貴族女子は、引きこもりデフォな平安時代なので、押し切られた割には、わりあいに平和そうです。(父は、胃が痛そうですが。笑)

    この先もよろしくお願いいたします!

  •  コメント、お邪魔します。
     なんだかすごいことに。
     妹のほうが勉強ができるから、お兄さんと入れ替わって生活するようになったんですね。
     惟規@ゆかり、父親も恐れを感じる女子w

     彼女は未来の紫式部なんでしょうか?

    作者からの返信

    ご拝読、コメントありがとうございます!

    そうなんですよ……えっと、紫式部が根暗(失礼)になったのは、この「お前が男であったなら」その系統の、「女であったゆえに」持ち合わせていた先天的な勝気な素質が……(長い色々な論文)のはずなのですが、この物語の主人公、ゆかりは、逆ばりで、元から根暗。
    そして、「ふーん、じゃあ…閃いた…」と、兄、惟規を、圧で押し切って、「惟規@ゆかり」として突き進んでしまうのでした。

    「将来どうするんだよ?」そこなんですが、ゆかりは、出世魚として、紫式部になる予定です。笑

    よろしくお願いいたします☕🍪

  • 翁丸!
    子や孫まで……( ; ; )

    それにしても女院。
    怖や怖や^^;

    イガグリ対バールも気になるところ(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    翁丸・三世がついに登場! そんなことしてたら、島流しにされるよ……

    昭和の親御さんもびっくり? 女院さまの愛が溢れるしつけ💦
    そして、ついにイガグリ対バールの出会いが!?

    いつも、ご拝読にご感想ありがとうございます!
    心の支えです!

  • 遂にキタこの日が…!!一筋縄ではゆかなげ
    イガグリ内親王VS世紀の陰気バール式部!
    楽しみですww

    作者からの返信

    さすがにイガグリにバールは使わないとは思いますが……
    世間知らずのかんしゃく玉と、世間を知り過ぎた? 根暗式部は、いったいどんな化学反応が……
    いつも、ご拝読とご感想ありがとうございます!

  • なんちゅうものをあげたんじゃ、ゆかり!(笑)

    っていうか、ナナシちゃん、その劇のラストは、実資に水桶を出せとか言って終わるんじゃ……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    そして、確信犯? 杓と間違えて、それを持って内裏をうろつくバカさま……

    ナナシ劇場? 一体どんな構成だったのか……

    「そう、漢文は無理か……」
    女童は、ナナシ以外、言語能力が、ほぼ、ひらがな状態なので、漢詩の部分は「あじゃらかもくれんてけれっつのぱー」的な言葉を、平安の萬歳からひっぱったと思います。笑

  • 矢張り、見舞いの品は…バールのようなもの
    だったか…!それにしてもナナシ様の
    純真無垢さ…!!全貴族が、泣いた!そして
    三連星に湧いた!事でありましょう。

    作者からの返信

    石の枕か、バールのようなものか? ソレ持ってウロウロは…笑

    そして、ナナシ、産んだ覚えのない娘…産んでないからこそ、この純粋さ? 三連星ももらい泣き!?

    いつも、ご拝読ありがとうございます(´;ω;`)

  •  こんばんは。お邪魔しております。

     ゆかりさんと道長さん、完全に同じ匂いがします。魂の双子??

    作者からの返信

    こんばんは。おいでませ!

    そうですね……このお話の中にいる、生きている二人は、時の狭間にユラリと現れた希有で厄介な双子かもしれません。

    灰左様なら……そうして、またどこかに現れる。そんな永遠に循環する黒い双子星?

    この先もよろしくお願いいたします✨

  • 帝の猫を脅かしたワンワン、翁丸ですら帰って来られたのに……道長、恐ろしい子!

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ワンワンのその後が、もう少しで……なにか透視されているみたいです。笑
    ご拝読ありがとうございます!

  • 闇深い話が対等に出来るというのは、流石!
    彼らは其々の価値を軽く見積もっているよう
    だけど、実は心の底で一番の絆を感じている
    ……かも知れません。

    作者からの返信

    少し違う暗黒色のふたりですが、ゆかりが惟規であったころからの付き合いなので、お互いが唯一お互いのことを理解できる「種族」だと思っているのやもしれません……愛でも恋でもない、だれも理解できない黒い絆……
    ありがとうございます……

  • 道長「計画通り」
    ……死の帳面でも拾ったんでしょうか^^;
    見舞いって何なんでしょう?

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    死の帳面……自分で作ってそうです。笑
    見舞いの品は、なんでしょうか?
    続きもよろしくお願いします!

    編集済
  • さすが御堂関白、やることがエグい(笑)
    まあ伊周も伊周で、矢をぶっ放すクレイジー公卿だしなぁ^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    御堂関白、さすがは、黒い太陽!笑
    因縁の叔父VS甥対決でしたが、やはりレベルが?

    コメントありがとうございます!
    追記:ここでお借りして……すみません、豊臣の子、ようやくレビューを書かせて頂きました。もう、なんだか、感無量…☆をしてから、一気に拝読させていただいて、書かせていただくつもりが、途中、家の中で行き倒れたもので…失礼いたしました。

  • …見舞いの品……まさか、青菜?!いや、
    石枕かな。

    作者からの返信

    見舞いの品を、当人に手渡す本末転倒ぶりですが、はたしてっ!?
    この続きを是非!笑!

  • …なる程!詳しく分かりやすい解説!!
    道長、策士だった訳ですね…青菜つまみ食い
    大臣だとばかり…、

    作者からの返信

    青菜つまみ食い大臣。笑

    つまみ食いしながら、こんな黒いことを考えておりましたとさ……そして、巻き込まれた藤式部だったのです。無理矢理、男として、途中まで過ごしていた彼女でなきゃ、危なかったデスね!

  •  こんにちは。お邪魔しております。

     バールのようなものでの殴打からの、石枕での連打……流れるような暴行の後での安否確認……パープル様、今日も絶好調で何よりですよ~。

    作者からの返信

    こんにちはー。おいでませ藤壺へ!

    もうね、こんなのが、宮中に潜んでいるなんて……
    絶対に逃げ切って、話をしても誰も信じてくれなさそうです。笑

  • 完全にサスペンス劇場ッ…ww!!しかも、
    プロ…だ、な。平安サスペンス、しかも物理
    完璧な殺しの後で平然と写経…しかも代筆。
    ……パープル式部、流石です!!!

    作者からの返信

    生きてます! 「まだ、生きてます」! ほら、まだ、息してますから……平安サスペンス劇場!www

    殺し屋?もまさか、雅やかな宮中に、こんなのが紛れ込んでるなんて思わず、油断してしまったのでした。笑


  • 編集済

    え!?
    つまり我々が知ってる『源氏物語』はライト版なのかぁ。残念ですねぇ。
    それにしても、道長さん、どうしたんでしょう。気になります。

    作者からの返信

    そうなんですよ…
    初期漢文バージョン>仮名お願いバージョン>ライトバージョンらしいんですよ……残念な話……そして、黒い太陽はなにがどう……この先もよろしくお願いいたします!

  • 風紀の乱れと言って、華美の咎めじゃなくて、赤いのとか追い剥ぎのこととは(^_^;)
    でも彰子ちゃんがセンスないのは可哀想に。なんとかしてあげたいですねぇ。

    作者からの返信

    そうなんですよ。そっちの風紀なのでした💦

    うちは、オシャレな御殿です!
    彰子ちゃん……ほんと、なんとか、そこは、経験でそのうち?ご拝読ありがとうございます!

  • 周りからいくら嫌味を言われてもマイペースを貫いたら、やがて普通になってしまうんてすね、素晴らしい

    作者からの返信

    嫌味もネタを手に入れる機会にする女でした…
    コメントありがとうございます✨

  • だんだん面白くなって先が楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この先もよろしくお願いします✨

  • うわー、めっちゃ分岐しましたね。そしてハッピーエンド!
    定子様が幸せになって嬉しいです(*^^*)
    それにしても藤式部の力技が甚だしい。
    鮮やかな一幕でした!

    作者からの返信

    定子さまと清少納言には、幸せになって欲しかったんですよ。
    きっとふたりは、「枕草子part2」なんかを、合作しながら、きゃっきゃと暮らしていたと思います。
    藤式部が、人助けをするとは……笑
    お言葉ありがとうございます!

  • 豪雪マウント、恨みは深いですね。
    バールは実力行使すぎる! 逮捕されるよー(^_^;)

    作者からの返信

    斜めな恨みで……豪雪マウント!笑!
    実力行使、「いや、別に、そのために持ち歩いている訳では……」本人はそう言い訳してました。笑

  • 赤染衛門のお姫様抱っこ!
    見ようによってはインモラルで胸キュンなのに、感想は「まっかっか」! めちゃ笑いました(*^^*)
    定子様も少納言も震えさせる藤式部、今回はいつも以上のヒドさですね。

    作者からの返信

    お返事遅れますりですみません💦

    赤染衛門のお姫様抱っこ! 恋の軽業師をもってしても、このご感想! メロスの判断は正しかった!?

    そして、なんだか、妖怪じみてきた藤式部でした。笑

  • しんどいお話、と覚悟しましたが、定子様の覚醒!
    この展開いいですね。胸がすっとします。願わくばお子様方に寄り添っていただけたら…。

    作者からの返信

    定子さま、あまりにも恵まれ、あまりにも愛されていたゆえに、気づいていなかったのでしが、「あれ……?」ここにきって、ようやく覚醒! そして、内親王ちゃん……。幸せになりますうように……

    この先もよろしくお願いします✨

  • あぁ、内親王様、おいたわしいですね。親の云々は子供に関係ないのに(ノД`)シクシク
    でも、定子様も結構辛辣で元気そうで良かったです(*^^*)
    「人をやり込める」気質はねぇ、難しいですよね。友達にするなら少納言の方ですけど、敵に回したら口じゃ太刀打ちできない憎たらしさがあります笑

    作者からの返信

    もうね、定子さまは、かわいそうなのですが、もう内親王さま(´;ω;`)まだ、事情の分かる年ではなし……
    清少納言、好き嫌い別れそうな性格ではありますが、このお話の「ゆかり」は、理不尽に憎んでいるのでした(越前なんて、清涼殿知らないってば…笑)

  • あら、時が戻りましたね。ここで少納言が再び奮い立つということでしょうか(*^^*)
    定子方にも頑張ってほしいものですが…。

    作者からの返信

    赤いのは、なぜ、捕まったのが……
    清少納言と定子さまは、どうなるのか…
    頑張れ定子さまと親衛隊?

  • 執念のR指定、好評でないはずがなく、赤染衛門はよく頑張りました(*^^*)
    赤いの、て呼ぶのカッコいい笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    赤いの……かっこいいとのお言葉ありがとうございます(*^_^*)
    やっていることはあれですが…笑
    定子さまファイト!

  •  こんばんは。お邪魔しております。

     「悪目立ち三連星」……才能あふるる女性達に、なんという言い種(笑)
     そして、バールのようなものを振るう事にためらいの無い藤式部さん、再びこれを振るうことになるのでしょうか?

    作者からの返信

    おはようございます!

    「悪目立ち三連星」とんでもないあだ名が!笑
    「三連星がきたよ!」とか、普段は言われていそうです。笑
    バールのような…は一応取材の「床はがし」に持っているそうですが、誰か、「ごつん」とかされていたので、ちょっと、今後が心配ではあります。笑
    この先もお付き合いよろしくお願いいたします✨

  • 赤なのに三連星(笑)

    しかし御堂関白、何があったんでしょうか……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    白と黒の碁石の中には、三倍速で動く裏が赤い石が…w

    そして、珍しく自分がピンチになってる御堂の行く末は?

  • 藤式部、伊勢大輔、赤染衛門=悪目立ち
    三連星✨!!そして、又出て来た!!
    【バールの様なモノ】ww!!!更に…藤壺に
    抜け穴……サスペンス!

    作者からの返信

    囲碁にこんな布陣?……なにやったんでしょうね?w
    そして、大切な【バールの様なモノ】は、また、どこからかか…藤壺、藤式部が大体ダメにしてしまい…w

  • 青菜勝手につまみ食いしてったアイツ
     =藤原道長www!!

    作者からの返信

    青菜もなく、愛もない……そんな付き合いの二人なのでしたw

  • …やっぱり………『サスペンスホラーちょっとイイ話』だったww

    作者からの返信

    『サスペンスホラーちょっとイイ話』w
    ありがとうございます。このオチは、わたしのお話に、ほぼすべて巣くう? お姫さま幸せシンドローム症候群のせいなのでした。
    この先も、よろしくお願いいたしますw

  • ………えっ?!この物語……ホラー
    サスペンスなのッ…ww??!
    雅な宮廷歴史コメディでレビューしちゃった…よ……w

    作者からの返信

    おいでませ、雅やかな宮廷歴史コメディーの世界へ!
    レビュー、本当に感動して、これ、わたしの宝物……そんな風に思いました。ホラーサスペンス……では、ありません。ええ、主役がアレなもので、たまに、そんな気配が少し香るだけですw

  • 平井さん、あんただけはまともだと思ってたのに!(笑)
    ……まあ、ついていく和泉ちゃんも和泉ちゃんだなぁ^^;
    小式部内侍はどうしてるんだろう^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    和泉式部も必死だったんですよきっと?(なにかに追い詰められて。なんでしょうね?)そして、ふたりは事件のあと、手に手をとって……小式部内侍……さて、どうしているんでしょうか……この先は……また、是非お立ち寄りをお待ちしております(*^_^*)

  •  こんばんは。お邪魔しております。

     ……床下から……板を剥がして……だと……? 藤式部さん、既に行動力が人外ですね(笑)

    作者からの返信

    こんばんはー。おいでませ!

    そうなんです。なにせ、ひと睨みで、雨を降らせる女なので……笑
    どうやったんでしょうか……それは……

  • 定子に「うせろ!」と言って欲しいww!!

    作者からの返信

    藤「ほら、言われてますよ……」
    清「………?!」
    うせろが……自分ではないと、平気で墨すってそうですw

  • あの男=帝…ww!!

    作者からの返信

    知らぬ間に愛想尽かされた尊き御方でしたww

    編集済
  • 紫式部と清少納言だと、矢張り個人的には
    パープル式部の方が好きなんですよね…🔮

    作者からの返信

    紫式部と清少納言、これはもう、個人の好みかなと思います。
    わたしもなんだか本当は、清少納言の方が、「人」としては、怖かったのかなと思います。近寄りがたいイメージ。
    ここのは、🔮「なんだと……この才に優れたわたしを差し置いて……」なんて、断然こちらが怖いですが…笑

  • もう…笑笑!!絵面が凄いですね!今後、
    百人一首見ても笑いそう。パープル式部の
    『〜夜半の月かな』は文字札見ても
    勿論のこと!和泉式部の札とか赤染衛門の
    赤い十二単衣の絵札とか…笑。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!

    百人一首、夜半の月は、きっとめぐり逢って、ひっつかまる前に、退散するつもりだったんですよ……いえ、冗談ですよ?笑

    なんということでしょう……そんな平安世界になっておりますが、末永く見守ってやってください……

    赤い十二単、絵札では、けっこう見ますよね()笑

  • 伊勢大輔もノリが良い。藤式部といいコンビですね。
    宰相の君は憧れの本人と対面しても怯むことが無いようで良かった。きっと藤式部は斬新な手法で彼女をネタにするのでは? 楽しみです。
    汝梛子ちゃんと山吹子ちゃんも健気でとてもかわいらしくて素敵でした。

    作者からの返信

    伊勢大輔、いろいろとぶち壊れ…笑
    本当は、本当にすごい人なんですが。
    そして、「捕まえろ!」とか言われた宰相の君。この場面は、あの場面……そんな人でした。

    汝梛子ちゃんと山吹子ちゃんの女童ーズ。ありがとうございます。かわわ!とか、女院さま、こっそり見ていそうです♪

  • 汝梛子ちゃんもうアイドルですね!
    周囲の男子の「僕の正妻に」が闇深い(^_^;)
    皆さんどこまでも藤式部の物語によって動かされてるのが面白いです。本人出てないのに笑

    作者からの返信

    「あのさ、紫の君って、絶対に汝梛子ちゃんだよね!?」「それな! 思った!」「汝梛子にきまってるよ!」

    そんな会話をする男子たちは、絶対に親の持っている例の物語をこっそり読んでいるのでした。まだ早い!とか、言われているのに、こっそり…本人出てない。笑

  • なにはともあれ就職できて良かった

    作者からの返信

    無職無収入はきついですからねー💦

  • 生まれた瞬間から上流階級なんて羨ましいですね

    作者からの返信

    “バカさま”よばわりされてますけれど。笑
    うらやましい!

  • これからの展開が楽しみです

    作者からの返信

    この先もどうぞ、ゆかりをよろしくお願いします!

  • 素敵な話で泣かされます。
    女院様、苦労なさいましたものね。帝がその心をまっすぐに受け取られる人で良かったです。彰子との中も深まったのではないでしょうか(*^^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なんとか帝に女院さまの愛が、分かってもらえたら……そんな思いで、このお話は書いておりました。
    きっと母の愛を受け取ってもらえたと思います。そして彰子ちゃん、帝と、すっかり仲良し兄妹な関係でした(*^_^*)

  • 倫子明子バトルイイですね!
    宰相の君が玉突き事故で出仕というのも素晴らしいワードチョイスで気の毒感が増します(*^^*)
    女院さまも寝物語にしようとは流石。
    まさか藤式部があんなんとも思わずに、でもありがたい味方になってくれそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    倫子明子バトル! ふたりとも高貴な血筋だし、なかなかの緊張感が!笑(気の毒な巖ちゃん…)
    そして、巻き込まれ事故?にあった宰相の君!多分、はじめに玉を突いたのは…藤式部、あまり期待されていないといいのですが…

  • 昔は手書きしかないから今では考えられない仕事やね、筆跡まで真似るなんて凄い才能ですね。

    作者からの返信

    鬼の代筆屋、なかなか忙しそうですよね。
    しかも、わらしべが合図でした。笑
    この先もよろしくお願いします!

  • 色々大変そうやけどギリギリ上手くやってるなー

    作者からの返信

    「はじめまして……紙のオマケです……」
    お兄さんは、南無阿弥陀仏でございました…あったはずの未来が潰えました……申し訳ないです。

  • これからの展開が楽しみです

    作者からの返信

    ありごあとうございます。がんばります!

  • 赤染衛門、有能かつ藤式部の迫力も風に柳と動じない人柄。
    頼もしくて盛り上げてくれそう(*^^*)
    メロスになれなかった、は笑いました。

    作者からの返信

    「あ……このひと、まかっか……」
    そんな評価にさせた赤染衛門の夫メロス?は、間に合わなかったのです…メロスは文官なので、浅沓のはず…あの、「かっぽかぽ」そうな履物では、無理でした。笑

  • 追い剥ぎ対策で赤染!
    思いも寄らない発想でした笑
    几帳を可動式パーテーションとか、センス抜群でとても楽しいです(*^^*)

    作者からの返信

    実際考えると、ありえない世界線なのですが、お笑い昔話なので…追いはぎ怖いです。笑
    別では、真面目にポチポチ打ち込んでおりましたが、このお話では、分かりやすくをモットーに、お話を続けようかなと…よろしくお願いいたします(*^_^*)

  • 五節の舞姫。
    僧正遍照の例の歌を思い出します^^;
    これに対抗するには、和泉ちゃんの娘さんを出すしかない?(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    あまつ風 雲の通ひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ……

    地獄式部の娘、汝梛子は、天女になれるのか! 小式部内侍ちゃんの運命やいかに!?笑
    いつもながら、深い読みをありがとうございます✨


  • 編集済

    紫式部と彰子様の話は昔、古典でも
    日本史でも、ちょろっと読みましたが…
    この作品であれば、どれだけ理解が
    捗った事やら…!!そう思いつつ拝読して
    います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    根暗姉妹とか、言われてませんから! 石つぶても投げていませんから!(強調!笑)

    過分なお言葉ありがとうございます!
    古典、日本史、たしかに、「なにがおもしろいんだか……」そう思いがちですが、幸いにも私は、脱線の多い、面白い歴史の先生に出会ったので…(ここまで、とんでも生徒が出るとは、思いもよらぬ話でしょうが…)いつか、どこかで本物の古典に、再び出会った時に、「あ、あの人、本当は結構まともな人だったんだ!」そんな風に思ってくだされば、供養になると思います……太陽をねめつけるだけで、雨が降るとか、そんな地獄の根暗ではないです……笑

    いま、御堂関白記の直筆の印刷付の本を読みながら、「裏から光当てたら見えたよ…」なんていう写本の苦労話?を読んでおりまして、まさか、千年先にこんなことに……などと、左大臣に少し同情しつつ、日記をつけるのはやめておこうと思っております。(平安時代には絶対にいるものでしたが)笑

  • 和泉ちゃん終了(?)のお知らせ(笑)
    ……きっと、この世界でも屈指の常識人なんだろうなぁ^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    出仕が少し早かったのか……(ほんとは、まだ、敦道親王とまだ、ラブリーな期間だったような?)とんだ、巻き込まれ事故。笑

    常識人だったかどうか……それは現代人のわたしには、推し量れないことですが、このお話では、夫、宣孝に、「頼む、この子、たぶん俺の子……」「……」なんて、汝梛子(仮名)を預けられた、未亡人なのに、誰と付き合ったこともない! 取材の積み重ねで、人の機微を妄想しているパープルなので、和泉ちゃんはきっと、学びの多い、恋の「師」だったと思います。
    レッドが…予想外の行動を……夫は博士であったので、レポートのとりまとめが得意だったのかもしれません。笑

    いつもお読みくださり本当にありごあとうございます。その上、沢山のアイデアまで……重ね重ね、ありごあとうございます!

  • 『検非違使に石礫』…凄いッww!!
    どんどん凄い人になって行く紫…!でも、
    超納得。

    作者からの返信

    「くらえ石つぶて!」
    ようこそ、とんでも、世界へ……
    どうか、私には、石つぶてを投げないで下さい。笑
    楽しんで頂ければ幸いです!

  • …えっ……エッ?!酷い(笑……大笑い!!
    紫式部のイメージが!物凄く身近に感じられ
    ました笑笑!!

    作者からの返信

    ちゃんと、資料を読んで、この有様
    …惨状…お笑い昔話として、どうにか……お言葉ありがとうございます!

    編集済
  • 出た!
    ついに出た!
    レッド染衛門!
    三倍(?)速い!
    ……かどうかは知りませんが、まさかの装束までレッド仕様(笑)
    彼女の参戦(?)により、藤原のび長のサロンが凄いことになるんだろうなぁ^^;

    それにしても、服を盗む奴って誰ですかね?(笑)
    わかった、怪盗・袴垂だ!(違
    これはやはり平井さんを召喚するしかありませんね(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    染衛門専用十二単…か、どうかは、知りませんが(いや、みんな着たくもないでしょうが)きっと三倍速く色々な事が!笑!
    ゆかりも驚きの装束でした(このひと、まっかっかだ…by緑子)
    とんでもサロンと評判になってゆきそうです。笑

    袴垂、後宮にまで侵入を!? 平井さんに一晩中笛吹いてもらわ…「うるさい…」(そしてゆかりがこんなことを……笑)

    こちらこそ、いつも、面白いコメントありがとうございます!笑

    編集済
  • 山吹子ちゃんの密命、彰子さまをさらにもり立てる役目かと思ってましたが、そっちでしたか! 確かに、まずは母子の仲を取り戻さないことにはどこにも展開できませんよね。
    彰子さまは藤式部を置いておけば問題ないですし(^_^;)

    作者からの返信

    子役も真っ青の演技派、山吹子!
    定子さまのせいで? 広がっていた母との溝を、確実に埋めるのでした。なお、すっかり騙された?和泉式部さまもビックリの能力持ち! きっと、涙も自由自在に出すんですよ…おお、怖い…^_^;
    彰子さまは、藤式部を横に、笑

    編集済
  •  こんばんは。お邪魔しております。

     「地獄の鬼」って、斉信さんたらメガヒット中の作家にヒドイ言い種を……(笑) 

    作者からの返信

    こんばんはー。おいでませ!

    「地獄の鬼」しかも、道長が飼ってるとか言う斉信さん!笑!

    きっと、色々と迷惑を受けて?笑