概要
1~30度×12星座のサビアンシンボル占星術からの物語制作と現場より
地球という星。その大地から見た宇宙、意識の世界への物語が始まります。
一つの度数の例えば「1度」の中にも物語りの場面は数限りなく存在しているでしょう。それは瞬く星のように、あるいは人の細胞のように、かもしれません。
師匠は1度の中にはさらに3600パターンのアカシックレコードがあるとも考えられる、ということを言っていますが、そこまで想像すると気が遠くなるどころか気を失いそうです。
まずは、12サイン(星座)×30度の360というところから地球という地上から見たサビアンシンボルに意識を合わせて、その中で、自分という存在を通して表れる360種類のお話をひとつずつ書いていきます。時間は掛かりそうですが、やってみること自体に意味はありそうです。サビアンシンボルという存在に近付き、その本質をより
一つの度数の例えば「1度」の中にも物語りの場面は数限りなく存在しているでしょう。それは瞬く星のように、あるいは人の細胞のように、かもしれません。
師匠は1度の中にはさらに3600パターンのアカシックレコードがあるとも考えられる、ということを言っていますが、そこまで想像すると気が遠くなるどころか気を失いそうです。
まずは、12サイン(星座)×30度の360というところから地球という地上から見たサビアンシンボルに意識を合わせて、その中で、自分という存在を通して表れる360種類のお話をひとつずつ書いていきます。時間は掛かりそうですが、やってみること自体に意味はありそうです。サビアンシンボルという存在に近付き、その本質をより
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