応援コメント

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  • 企画お疲れさまでした。
    参加者として、盛り上げにはいまいち貢献できませんでしたが、素晴らしい企画と出会えて本当に嬉しく思います。
    また皆さまとお会いできることを楽しみにしています。


  • 編集済

    コメント失礼します。

    仕事でゴタゴタしてましてとても落ち込んでいたのですが、もう本当に嬉しいです。
    いや、多分喜ぶのではなくて反省してるフリをしながら、それでもニヤニヤが隠せないみたいな反応をしなければならないと思うのですが、それでも言わせて頂きたい!
    ヤッター最高の褒め言葉や! と。

    受賞分の講評だけでも凄まじい労力ですのに、本当に有難うございます。
    犀川様並びに選者様方は本当にお疲れ様でした。
    素敵な企画ありがとうごさいました。

  • 賞にかかわれた皆様、お疲れ様でした。
    また、その節は皆様にご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。
    さらに、復権をお赦しいただくという寛大な措置に、感謝致します。

    ありがとうございました。

    それでは、失礼します。

  • 感想ありがとうございます!
    今回の参加や感想を通して、理想の小説像が新たにできたので、そこに向かって頑張ろうと思います。
    素敵な企画をありがとうございました。

  • みなさんおつかめー

  • 犀川さん、選者のみなさま、参加者のみなさま、さいかわ葉月賞おつかれさまでした&ありがとうございました(*´ω`*)
    お蔭さまでとっても素敵な夏になりましたv
    また次回も楽しみです!
    修行積んできます(`・ω・´)

  • 選者、参加者の皆様、お疲れ様でした。
    又、各賞受賞した方々、おめでとうございます。
    今回も、とてもレベルが高く、素晴らしい作品が並ぶ中、その片隅で楽しく参加させて頂きました。
    次はエッセイ企画が間に挟まりますが、さいかわ賞は来年明けまでお預けですね。
    推しのプロ作品を読み込んで、文章力に磨きをかけてチャレンジします。
    目標は取り敢えず、最終選考に残ることですかね。
    ありがとう御座いました。

  • 犀川 よう様、惣山沙樹様、豆ははこ様、大隅 スミヲ様、狐様、そして参加者の皆様。この度は本当にありがとうございました。
    何もわからないまま初めて参加した葉月賞でしたが、すごく楽しくて、カク・ヨム両方でとても学びのある企画でした。
    得たものを最大限活かせるよう、これからも頑張っていこうと思えました。
    このような素晴らしい機会をいただき、改めまして、本当にありがとうございました。お疲れさまでした!

  • さいかわ葉月賞、ご参加の皆様、選者の皆様、大変お疲れ様でございました!

    その節は誠に申し訳ありませんでした。
    ワタシは百億パーセントがワタシの不手際で失格でしたが、ワンタイムデッド取り消し大変嬉しいです(´;ω;`)ありがとうございます!

    また如月の季節にみなさまにお会いできるのを楽しみにしております……!

  • 犀川さん、この度は素敵な講評をありがとうございます。
    前回の水無月賞は背伸びして書いたので、今回は自分が得意なやつ……(音楽系の作品をたまに書くので)そして他の方とかぶらないやつ……ということで夏フェスにしてみました(その後スナックさいかわ豆ははこさん回でネタがかぶってもいいんだぁ……となる)
    ご指摘頂いた点はどれも仰る通りでとてもとても勉強になりました。

    ちなみに私は「話」も「人」もどっちも書きたい派ですが、今回は「話」>「人」……でどっちつかずでした(´・ω・`)
    コンサートに引き込まれた、というお言葉嬉しすぎたので、次回も頑張ります!

  • 犀川ようさん
    とても嬉しい講評ありがとうございます(*´-`)
    そして企画も選考もいろいろと本当にお疲れ様でした!
    今回もたいへん勉強になりました
    ありがとうございましたです!
    🐆

  • 旗尾さん、大賞おめでとうございます!
    風鈴、本当に素晴らしい作品でした(*´ω`*)
    暗さを伴うテーマであるはずなのに、せつなさの中に未来に向かう明るさもあって……!

    そして主催の犀川さんをはじめ選者のみなさま、お忙しい中参加作品の読破&講評まで種々ご対応ありがとうございました。
    お蔭さまでとても充実した8月を過ごさせて頂きました。
    参加者のみなさまも素敵な作品の数々を読ませてくださり、ありがとうございます!!

  • 大変丁寧な講評ありがとうございます。

    『さいかわ賞始まって以来の問題作』

    ほんとすいませんでした!笑
    他の選者の方々もすみません。
    三人称は少し考えたのですが、私にはコメディ臭をうまく制御できなくて(雰囲気を統一できなくて)まだ難しかったです。修行して出直してきます。(またこの路線で出す気なのか!?)

    犀川先生、それに選者の先生方、この度は本当にありがとうございました。

    (余談ですが花さんへの講評が愛に満ちていてすごく好きです)

  • 主催の犀川様および選者の皆様、この度は貴重な機会を与えて頂き誠にありがとうございました。名作・本格派などと過分なご評価をいただき、感謝の念に堪えません。
    企画の運営、多大なご苦労があったことと推察いたします。しかも次回はさらに豪華な選者様方によるエッセイ企画まで…!それでも自分は如月賞開催の発表に気持ちを持っていかれています。重ねて感謝申し上げます、お身体ご自愛くださいませ。

  • 旗尾鉄さま、
    本当におめでとうございます。
    御作拝読後、今回はこの作品かなと思いました。今もまだ風鈴の音が心に残っております。素晴らしい作品を読ませて頂きありがとうございます。

    犀川さま、
    いつもながら講評が最高です。本作品の感動が蘇ると共に、この作品の素晴らしさをさらに深く実感することができました。ありがとうございました。

  • 犀川さん、選者の皆さま、ありがとうございました🙇‍♂️
    今回教えて頂いた事を考えて悩んで、糧にしていきます。

    さあ、次に向かって✊
    とりあえず今日は打ち上げしまーす🍺

  • 選者、参加者の方々、お疲れ様でした。
    どの作品も心を揺さぶられるものを感じ、とても良いものを読ませて頂いたと感じています。

    改めて、参加させて頂きありがとうございました!


  • 編集済

    この度は貴重な機会を頂きありがとうございました✨
    犀川様、選者様、ご参加の皆様に御礼申し上げます。
    またこのようなご感想いただけました事、今後の活動に活かしていきたいと思います。
    改めまして、本当にありがとうございました✨

  • 犀川様
    この度は最終選考まで残していただき、また貴重なご感想も賜りましてありがとうございました。

    今回の目標は、前回天津飯を作ってしまった反省を踏まえて、「とにかく多少味が濃くてもちゃんとチャーハンと呼べるものを作る事」でした。
    チャーハンになっていたら嬉しいです。天津飯になっていましたら、今後は「縦縞天津飯」と名乗ろうと思っております……

    結果を残せなかったのは悔しいですが、皆様の夏を沢山読ませていただいて、とても勉強になりました。また、最初から最後まで、とても楽しく作品を拝読させていただきました。

    犀川様始め、選者の皆様のご尽力に心からの敬意と、御礼を申し上げます。
    この度は素敵な企画に参加させていただきまして、どうもありがとうございました。

  • 今日はいよいよ大賞の発表だなあと思いながら
    ページを開いたわけですが、自作の名前があり、驚いて二度見しました。
    過分な講評をいただき恐縮です。

    なんとも言えません。とても嬉しいです。

    内容的にどうしても暗くなりがちなテーマであり、
    これで行くか最初はちょっと迷ったのですが、書いてよかったです。

    ストーリー自体は完全にフィクションなのですが、
    ちょうどリアル生活の面で「人の死」の在り方について
    考えさせられる出来事がいくつか重なりました。
    そういったタイミングなどが、うまく噛みあって書けた作品だと感じます。

    犀川様、選者をつとめてくださった皆様、
    拙作をお読みいただき、応援くださった皆様、
    本当にありがとうございました!


  • 編集済

    寛大な措置をありがとうございます。
    (その節は、ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。)

    さいかわ葉月賞がなければ生まれなかった物語。
    (当初400字にも満たなかった初稿を規定文字数まで膨らませることができたのは、この企画あってのことです。
     締め切り前は本当に泣きながら書いていました。苦笑)
    わたしにとっては大きな挑戦でした。その機会を得られたこと。

    それだけでも、犀川さんには感謝です。
    ありがとうございます。

    お疲れ様でした。

  • 選者の皆様、参加者の皆様お疲れ様でした。
    受賞した方々、おめでとうございます。
    毎回レベルの高い作品が読めるさいかわ賞、今回も楽しく参加させていただきました。
    ありがとうございます!
    エッセイも楽しみです。

  • 犀川様

    このたびは、またとない機会を設けてくださいまして、誠にありがとうございました。
    ご感想もありがとうございました。
    「すべて主君孫権がボンボン育ちなのが悪い」に笑いました。激しく同意します。

    また、選者、参加者の皆様にも大変お世話になりました。
    ありがとうございました。

  • 素敵な企画をありがとうございました。
    右も左も分からぬ新参者が、えいやーで飛び込んで、他の素晴らしい作品と明らかに自作の雰囲気が違う事に総スカンを喰らうかもなと思っていた所、あたたかく迎え入れていただき、主催の犀川様を初め選者、参加者の皆様に深く感謝申し上げます。

     ちゃんとしたものが書けるようにチャレンジを続けていく所存です。笑
     


  • 編集済

    犀川先生、お言葉を賜り光栄です
    褒められて終わるのは、こんな悔しいこととは思いませんでした
    好くないから落ちているのに、褒められて終わるのは突き放されたようにも感じて、つらい。

    風鈴が大賞の時点で、犀川先生と好み近いです。
    だから作風が大きく逸れていたわけではない。何かまずかったんです。

    ともあれカクヨムはアドバイスを望んではいけない仕組みにあります。
    これ以上、お手間をかけさせることも出来ません。
    携わってくれた全ての方に感謝申し上げます

  • おめでとうございます!!!!! 鉄さん!!!
    風鈴!実はあづまもこれだと思ってました!
    なかなか出てこないので動揺してました! 焦ることなかった!

    ふぅこれで最後のおめでとう言い終わりました! 連日の賑やかしの役目もやっと終われます。
    あっ、まだ最後のおめでとう残ってました。

    犀川よう先生、ははこ先生、惣山先生、きつね先生、スミヲ先生、審査してくださってありがとうございます。
    「先生ありがとう賞」を贈ります! おめでとうございます! ぱちぱち!

  • 竹部さん、おめでとうございます!
    失恋をただただ描いてこんなにも読む側の心を揺さぶられる筆力、そして犀川さんも書かれている女子らしさが素晴らしかったです(*´ω`*)


  • 編集済

    やったー! ありがとうございます!!
    犀川様の仰る通り「失恋しました」というだけの話。
    作品として成立するのか、誰かの目に留まることができるのかという挑戦だったので、優秀賞に選んでいただけたことが本当に嬉しいです。
    彼女の気持ちが伝わって、一緒に悲しんでもらったり、せつなくなってもらえたことで、少しずつ自分の筆力も育ってきているのかなと、励みになりました。

    犀川様、選者の皆様、
    この度は、拙作を精読するためにお時間を賜り、誠にありがとうございました。

    葉月賞に参加された皆様
    さまざまな夏に出会わせて下さってありがとうございました。
    私の夏に触れて下さってありがとうございました。

    お祝いコメントをくれた、天川様、あづま乳業様、佐藤宇佳子様、ありがとうございました!

  • おめでとうございます!
    さいかわ賞への新たな風ですね (*´∀`*)

  • おめでとうございます✨
    推していた作品が優秀賞というのも嬉しいです✨

  • おめでとうございます!

  • わー!ありがとうございます!
    とっても嬉しいです!!
    身に余るお言葉の数々に感激しております((T_T))

    自分の描きたいものを、一番魅力的に見える形にして出せるようになりたいと常々思っておりましたので、特別賞、そして講評をいただいて、なんとか前に進めているのかなとすごく励みになりました。
    背中を押していただいた気持ちです。

    私自身、他の作家さんの作品を読んでいて、「鮮烈にイメージできるシーン」というものに憧れておりました。
    そういうものを自分も書けていた、しかも、いくつも!?ということに大変驚いております。すごく光栄なことです。
    ありがとうございます……!

    犀川さま、選者の皆さま、拙作を大切に読んでくださり本当にありがとうございました。両手で抱えきれないほどの宝物をいただきました。
    結果発表、引き続き楽しませていただきます!

    あづま乳業さま、佐藤宇佳子さま、お祝いのコメントありがとうございます(><*)

  • きみどりさま、おめでとうございます!
    あらためて作品の繊細なイメージを反芻しております(*^^*)

  • おめでとうございます!

  • きみどりさん、おめでとうございます!
    あなたの作品は玉稿です!

  • 印象という観点では一番心に残った作品でした✨️
    個人的には、もっと評価高くてもよかったんじゃないかと思う一作でした✨️

  • 霙座さま、おめでとうございます!

    夏の一コマを鮮烈に切り取った物語だと思いました!

  • ありがとうございます……!
    こんなに読んでいただけて、こんなに優しいお言葉をいただいて、とても嬉しいです。今日からまたがんばります! 柏木の可能性を見つめ直してきます!
    軒並み素晴らしい文学作品で、犀川さまはじめ選者のみなさまのご心労は計り知れませんが、発表楽しみにしております! がんばってください!

    ぬりや是々さま、お祝いのコメントまでいただいて恐縮です。ありがとうございます!
    みなさん優しくて泣いてます。今すごい経験してると思います。

  • 個人的この夏最推し「ハイクロンハリケーンスプラッシュ」!!

    霙座さん、おめでとうございます✨

  • どの作品もそれぞれ個性的で非常に印象に残りました。
    『浮遊する廃墟、落下する上海』は技術系のロマン(超文系ですが)をくすぐられ、『夏を知らない僕たちは』は青春のキラキラした眩しさに魅せられ、『本当の私』は恋する女の子の変身が微笑ましく、『夏時雨』は神秘的な美しさにドキドキし……。
    ゴリ推しされるのも納得です!!(´ω`*)

  • 選考作品に選ばれなかったのは残念ですが、ゴリ推しに選んでいただきありがとうございました。レベルが高い作品の中から選んでいただけたのは、励みにもなります。

    自分のレベルでは、高級レストランのチャーハンの域に辿り着くにはまだまだですが、場末の中華屋で地元の人に愛される拘りのチャーハンから頑張って行こうかと思います。

  • 犀川様。
    お褒めの言葉ありがとうございます!
    その言葉を胸に生きていきます!

  • 犀川様

    今回も非常に多くの、そして素晴らしい作品が生み出されましたね。
    これほど多くの作品を読み、悩みながら選考されたこと、想像以上に大変だったと思われます。本当にお疲れ様です…。

    作品やアイデアへの賞賛と惜しいとのコメント頂き、大変嬉しいです…( ; ; )
    さらに「ゴリ推し」とまで言って頂けるとは、作品も篠崎も幸せです。
    ありがとうございます。

    コメントにあった通り、字数オーバーだったのを削りまして、参加させて頂きました。そのあたりも汲み取っていただけて驚きと喜びでいっぱいです…!

    現在、賞の行く末を見届けつつ、次回の企画(賞)の作品のアイデアを沸々と考えているところです。

    どんな賞をどの作品がとるのか、引き続き、楽しませていただこうと思います!

  • 最終選考を目標にしていたので、たいへん嬉しいです。
    これからもがんばります。

  • 最終選考に残していただいて、とても嬉しいです。
    結果発表を楽しみに待ちます!

  • 最終選考に残られた皆様、予選免除の方々、おめでとうございます!
    推してた作品が選ばれていて正直嬉しいです(^ ^)

    今回もとてもレベルが高く、選考者の方々も苦戦したと思います。明日(?)ですかね、選考楽しみにしています!

    前回同様、今回はいろいろな夏を楽しめましたし、とても勉強になりました参加してよかったです。
    またの機会があれば参加しようと思います!



  •  こんばんは。

     最終選考まで残られた皆さん&予選免除の皆さん、おめでとうございます!
     想像していた通り素敵な作品ばかりですね。
     まだ拝読出来ていない作品もありますので、少しずつ目を通していけたら。

     今回は残れませんでしたが、次こそはという気持ちを持ってまた参加したいと思います。

     選者の方々もお疲れ様です。
     最終選考の発表楽しみにしております。

     参加させて頂き、ありがとうございました。
     

  • 皆さんおめおめー
    自分は箸にも棒にもかからなかったギギギギギですが、最終選考に残った作品を見たら納得ですねー
    まこれからも参加出来る時は参加していきたいと思うますー


  • 編集済

    全ての作品を拝読できてはいませんが、納得の作品が勢揃いです。足を運ばせていただいたお話どれも素敵で、誰がどの賞を取っても、もはや驚きません。
    素晴らしい書き手の皆様が揃った葉月賞。
    大変勉強になりました。
    この度は参加させていただき、ありがとうございました。結果を楽しみにしております( ´ ▽ ` )


  • 編集済

    選者のみなさま。大切な票を賜り誠に光栄です。

    今回は完全にデッドボールかも知れないと思っていたので、何人かの心に届いたと知れ、ようやく安らかになれそうです。

    もちろんここに載らなかった作も、力作に違いないと私は知っています。
    読めば読むほど誰かを選ぶなんて出来そうにないくらい辛かったです。

    葉月はすでに過ぎましたが、選者のみなさまのご厚意で、
    もう少しだけ、夏の余韻を楽しませていただきます。

  • 最終選考に残られた皆様。また予選免除の皆様おめでとうございます!
    流石につきます。

    次回、機会があれば次は残ってみたいものです。

    さてはて、この後どうなるのか。また選考が楽しみです。

    選考者の皆様も大変だと思いますが、最後まで楽しみにしております!

  • 推しをおす自由帳への応援コメント

    全て読みきれてない状態で申し訳ないですが…。

    篠崎は以下の作品を推したいと思います!
    若干ネタバレあります(^^;;
    読んでない方は、気をつけてくださいね!

    『トンネル、抜ける』 古間木紺様
    まず、ペンギンの付き添い、という設定に驚きました。しかも言葉を喋ります。主人公はペンギンのアカシの付き添いをしますが、このアカシが健気で、頑張り屋で人間らしいところが堪りません。
    不思議な世界観を思う存分楽しめました!

    『盆・VOYAGE 』紫陽_凛様
    これまた「亡くなった側」目線のお盆のお話で、斬新かつ、繰り広げる会話もコミカルで面白かったです。
    「ご先祖様もこんな感じで見ているのかな?来ているのかな?」と、そう思わせてくれるような、ほっこりしたお話で楽しめました!
    タイトルも好きです!

    『風鈴』旗尾 鉄様
    「生きる」とは、「限られた命」とは、「人生」とは。そんなことを考えさせられる作品でした。テーマは重いのですが、暗い話になりすぎず、最後には微かに希望も見られます。心理描写が巧みで、ラストに向けての心情の変化に、心を打たれました。

    『Nagashi-Somen 』しぇもんご様
    斬新かつ、スタイリッシュ。まるでスポーツ漫画を読んでいるかのよう。流しそうめんは涼しげなのに、目の前に熱い闘いが繰り広げられるのです。
    「これは小説…?」と目を疑うような描写に圧倒され、誰もが主人公たちを応援したくなる、素晴らしい作品でした!

    『いきものがかり』あづま乳業様
    アーティストのほうではないです。クラスの「いきものがかり」である主人公のお話です。鯰(ナマズ)は夏の季語という説明から入るのですが、「夏」をテーマに「鯰」が出てきたところに驚きました(恥ずかしながら、初めて知りました)。
    でも、平仮名のタイトルとは裏腹に、物語が意外な方に進んでいったところが気に入りました。良い意味で裏切られた感じで良かったです!

    …きっとまだまだ名作はあるのだと思います。
    すごく個人的なチョイスになってしまいましたが、是非こちらで、と思いコメントさせて頂きました。

    他の作品も読ませて頂き、とても楽しかったです!

  • 投稿締め切りましたへの応援コメント

    できればひっそりと確認させていただきたいので、こちらにコメントさせていただきます。
    「さいかわ葉月賞」に参加させていただいていた僕の作品『あけるエクスペリエンス』ですが、さきほど一覧を拝見したところ、取り消されておりました。
    自分ではまったく触っていなかったので、正直面食らっております。
    もしかしてではありますが、そちらで削除されたりでもされたのでしょうか?
    期日後の更新も行っておりませんでしたし、レギュレーション違反もなかったはずです。
    足切りされてしまったのであれば納得するしかないのですが、それであれば締め切り後に発信された記事で告知していただければと思います。
    むろん、僕が見落とした可能性は大いにありますが。

    と、ここまで書いたところで、これではまるで主催者様が削除したかのように表現しているのに気づきました。気分を害されたのであれば申し訳ありません。

    ただ一作者としては、なんらかのリアクションを楽しみに期間内に作品を挙げたので、それが反故になっていることに憤っている次第なのです。
    原因がシステム上のなにかか否かを確かめる術を持ち合わせないので、やむなくこちらのチャンネルでお尋ねしている次第です。

    なんらかのお応えがいただければ、それだけでも溜飲が下がるというものですので、ひとつご確認いただけませんでしょうか。

    ご無礼ながら、よろしくお願いいたします。

  • オカマちゃんやんけ、と思ってたら作者みずからバラしてたので、もう笑うしかございませんw

    作者からの返信

    実際暑い中でオカマテンションを書くの大変なんですよ。スロ男さんも是非やってみてくださいよ。

  • ちょっとした執筆の合間の息抜きに、皆さまのご来店お待ちしております。


  • 編集済

    店先に生えてる青じそ使っちゃダメなんですか?
    うちではいつも使っているので気になってしまいました
    (何処を注目してんねんw)

    追記:
    あぁ! なるほどw
    うちの近所みたいに、山の中じゃないんですものねw

    作者からの返信

    都会の繁華街、それも汚い飲み屋街というシチュエーションに生えている葉っぱですので……。


  • 編集済

     夏の雨が通り過ぎたあとって湿気がやばいのよね。
     おかげで髪がくるくるボンバーよ。湿気は人類の敵ね。
     普段は日本酒が多いのだけど、さっぱりしたいからカミカゼお願いできる?
     え? ない? 8月だから?
     もう。細かいこと気にしてたらハゲるわよ?
     じゃぁ、コレ(上喜元@一升瓶)持って来たからみんなで飲みましょう。
     日本酒は開けたてが一番よ。
     同じ米からできてるんだし、焼き飯にも合うに決まってるわ。
     そうゆう押しつけが良くない? そうかもしれないわね。

     わたしは皆に比べてヒヨっ子だけど、参加して良かったと思ってるの。ありがとう
     自分が小説を通してどうしたいか理解できてきたのよ。
     理解できても、表現できているかは別物ですけど。
     焦らず気長にチャレンジしてみるわ。
     結果なんて後からついてくるものだし、結局のところ人生は、その過程が大事なのよ。

     あと日本酒好きには気を付けないな。
     うんちく好きの自分語りするヤツらが多いのよ、わたしみたいに。
     普段は寡黙でも、お酒が入るとダメねえ~。楽しくなっちゃう。

     そういえば、お店でNagashiするんですって?
     その時は、ぜひに呼んで頂戴!

    (コメント欄で遊んでしまって、ごめんなさいね。)
    (謝らずにやり通せ? 小心者なのでちょっと無理です。)

  • お邪魔しまーす。遅くなってごめんなさいね、ママ。イタリアワインいいですねー。それに青じそとスライスチーズ入りのハムカツ? え? オシャレすぎない? あぁオーナーね、納得。ママがそんなにオシャレなおつまみ出すわけ…痛いっ! 冗談です! 肥やしはスミヲ兄さんだけで!
    ふー。元気そうで安心した。じゃあ、たまには真面目に質問させてください。質問内容はズバリ長さ! 四千から八千って結構幅があるけど、賞レースにおいてどのくらいで書くのがいいとかあるのかな〜と思ったのですよ。ぶっちゃけ長い方が印象いいとか、まったく関係ないとか、選者側からみた長さに対する印象みたいなものをざっくりとでもいいので教えてもらえると嬉しいです。
    あとコレ、みんな手土産持ってきてたんで私も……太さ0.6mmの黒帯、わかります? そうSomen! あ、痛い! 待って肥やしイヤ!

    作者からの返信

    あら、いらっしゃい。忙しいのに今回も参加してくれてありがとね。
    質問に答えると、さいかわ賞に限っていえば長さはまったく関係ないわね。とても偉そうな物言いになっちゃうんだけど、アタシは作品の内容(表面)を見ているわけではなくて文字を通して作家の姿勢や考え方を覗いているからぶっちゃけ内容はその次の評価対象でしかないのよね。下限をつけているのは適当に書いた作品の参加抑制をしているのよ。
    一般的な公募は当然ながら長くて密度が高い作品が良いに決まっているから上限があるなら最低でも九割は埋めたいわね。

    素麺ありがとうね。店でNagashiやりましょうかね。オーナーに怒られるだろうけど笑

    編集済
  • スナックさいかわを拝見させて頂き、犀川さんファンになっております(*´ω`*)
    オネエ口調ってなんだか心にすっと入ってくるんですよね……。
    選者のみなさまどんな方々なんだろう……と思っていたので、こうやってご紹介頂けてとても嬉しいです。
    お忙しい中種々ご対応ありがとうございます。
    そしてスナックさいかわ色々な野菜が植えられてるんですね笑。
    犀川さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    いらっしゃい。今回もありがとね。
    オネエ口調が良いのはありがたいわね。アタシの創作論もスナックさいかわみたいに書けばもう少しわかりやすくなるかしら笑
    店先のガードレールのところが土なんで、冗談半分て植えたら育っちゃったのよ。実はこれ、あるバーの実話をもとにしているのよ。

  • 推しをおす自由帳への応援コメント

    初参加させていただきました。
    右も左もわかっていないのですが、右を向いても左を向いても魅力的な作品ばかりで非常にウハウハしております。
    全ての作品を推したい気持ちなのですが、私なりに【ミステリアスなキャラクターが気になる作品】、【意外な方向性に驚かされた作品】、【マイノリティな個性が光る作品】に分類して(独断と好み)10作品推してみたいと思います。


    【ミステリアスなキャラクターが気になる作品】
    ・『澄代さん』 嘘吐きの夏/十余一さん
    都会のモダンな少女。田舎娘を優しくからかうも、留が澄代に向ける憧れと描かれていない実際の澄代を取り巻く現実とのギャップからか、内に秘めた暗い感情が表面化した場面に強く惹かれました。

    ・『おじさん』 砂風呂おじさん/筋肉痛さん
    正体不明なのに、なぜかこの人ならきっとなんとかしてくれるという謎の安心感と信頼感、これは一体なんなのでしょうか。

    ・『父』 頭を撫でる蝉/月井 忠さん
    この人、おそらく情緒がかなり滅茶苦茶だったのだろうな、と思います。その滅茶苦茶なはずの感情が生前の描写の中で一切読み解けないので、余計に不気味さと恐ろしさがあって、真実がわかった瞬間に思わず声が出ました。

    ・『夏夜(ナツ)』ナツ/青切さん
    狂気的な執着を見せ、強烈に印象に残るキャラクターなのに存在が謎だらけ。情報の空白部分に引きずり込まれるように、もうナツのことしか考えられません……。



    【意外な方向性に驚かされた作品】
    ・浮遊する廃墟、落下する上海/りりあにさん
    設定にまず度肝を抜かれました。ダイナミックな計画と重すぎる責任、そして最後まで失うことのなかった誇りに、胸を打たれました。

    ・盆・VOYAGE/紫陽_凛さん
    そう来たか、と唸りました。ウキウキのおばあちゃんとおじいちゃんが素敵。きゅうりの早馬、ちょっと乗ってみたいです。

    ・夏。/月庭一花さん
    作品に漂う雰囲気がもう、「他人の心地よい夢の中」だと感じました。そのせいか、ラストの世界観説明、意外だと驚きつつもすとんと納得できました。


    【マイノリティな個性が光る作品】
    ・夏輝/ゆげさん
    スパイスカレー作りに挑戦したくなりました。自認と他者からの認識にズレがあるの、本当にきついし、だからこそ自分が自分でいられる場所を見つけた彼女の回復が眩しかったです。

    ・顔が見えるまで/大和田よつあしさん
    レリーフの描写に釘付けになりました。状況を見ればひたすら無力感にさいなまれます。顔のない人魚のレリーフが無力の肯定と最後の希望を浮き彫りにしているようで、心を掴まれました。

    ・Heavenly Blue/縦縞ヨリさん
    強い強い抑圧が、ラストにはじけ飛ぶ様子が爽快で素敵でした。田舎社会では決して認められないし、そんな環境の中で自己否定もしてしまっていたのでしょうね……。お二人には幸せになってほしい!


    たくさんの夏、楽しませていただきました!


  • 編集済

    たしかに、お米炒めるのに必死で食べてもらう人の事まで考えて無かったです。
    「チャーハン作ったから食べてっ!そんで美味しいって言ってっ!」て感じ。
    美味しく食べてもらうには?まで考えが及んでいませんでした(・_・;

    追記
    返信ありがとうございます🙇‍♂️
    教えて頂いたことに愚直に取り組んでいこうと思います。
    お酒やめてたけど、今日はおビール頂きます🍺

    作者からの返信

    いらっしゃーい。
    @zawa-ryuさんはそれでも食べる人がおいしく食べられるように作っているとは思うわよ。まあ広い視野を持つことは大事だと思うから参考にしてね。
    よかったら一杯やっていってね。

  • 推しをおす自由帳への応援コメント

    よながさん、ありがとうございます! しゃべるペンギン、いいですよね。
    私も推し作品も紹介させてください!※投稿の古い順・敬称略

    ・『八月の空』クロノヒョウ
    読み終わって、ああこれは夏じゃなきゃいけない話だな、と思いました。なおかつクロノヒョウさんの祈り(=伝えたいこと)もしっかり込められているし伝わってきたので推しています。

    ・『冷蔵庫の女』ぬりや是々
    貴方に恋人ができて自棄になった主人公によって、買ってもらったものは食べられ吐かれるところが、貴方との関係のメタファーになっているような気がして印象に残っています。

    ・『夏を知らない僕たちは』篠崎 時博
    こういう青春味わいたかった……!と読みながら憧れました。SFでお題「夏」をどう表現するか、というところも興味深かったです。

    ・『汗の柱』石田くん
    最初の一文が好きです。主人公が理性的に思考しているように見えながらも、脳内にお花畑が広がっていそうなところも良かったです。

    最後に、選者の方の作品で好きな部分があるのでそちらも。
    ・『DIVE!』狐
    「痛いけど、互いに怪我はない!」の!が好きです。!があることで救えた嬉しさがこちらにも分かるし、同じ気持ちになれました。

  • さいかわママ

    こんにちは。

    「頭使って突き詰めて考えるのはプロットや設計だけ。書くときはひたすら読者を楽しませるために書く」

    私にはこれが理解できないんです。そうせねばならない理由が、ではなく、どうやったら読者に楽しんでもらえるか、がですね。
    プラムの蒸留酒、スリヴォヴィツェを手土産に持ってきました。皆さんで飲んでください。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。珍しいお土産げありがとね。一杯飲んでいきなさいな。

    >私にはこれが理解できないんです。そうせねばならない理由が、ではなく、どうやったら読者に楽しんでもらえるか、がですね。

    これはよい観点かつ重大な問題なので、ここで一言でいうのは難しいけれど、アタシが言えることは、まずは佐藤さん自身が何のために小説を書きたいかを見つめる事ではないかしらね。他人に自分の小説を認めさせたくて書いているのか。他人が感情を震わせてくれるような小説を書きたいのか。まずはどちであるかを問いかけてはどうかしら。別にどっちでもいいけど、アタシ的には一人でも多くそこそこの作家になってもらいたいから、成就する確率の高い後者を勧めているけど。前者であっても構わいのよ。所詮は自分の人生。ただ、どちらも突き詰めないと中途半端な作家で終わるけれどね。その辺の覚悟と選択かしらね。

    編集済

  • 編集済

    ぼ、僕も好きです! ←どさくさ
    (プ、プラトニック・ラブからで)

    ピラフも米を焼きますからね〜。
    (疑心暗鬼)

    ええっと、差し入れ?
    し、親戚が送ってきた、梨と米です。
    えっ? 梨はもういらない? 米はよこせ? あるだけよこせ? うちにも家族が〜。

    作者からの返信

    いらっしゃーい。あら、告白なんて嬉しいじゃないの。オーナーに見せつけたいところだわ。

    お土産、ありがとね。最近お米がないから助かるわ~。

  • (店外から青い顔で覗き込むオーディエンス達)

    「全員最低でも『米を焼い』てはいるじゃない」

    _人人人人人人人人人人人人 _
    ウオアアアア\( 'ω')/ァァァッ!ヤキメシ٩(>ω<*)و!
      ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y  ̄

    「外に向いていないのよ。コレ」

    _人人人人人人人人人人人人_
    (ꀬ⏖ꀬ∴)。゚(。´Д`゚)゜。꒰՞ɞ̴̶̷̥⩊ɞ̴̶̷̥꒱֯
      ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

    (本当に勉強になります)
    (お土産の梨ワインをそっとお差し入れさせていただきます)
    (ふざけて申し訳ございません)

    作者からの返信

    ちょっとwww 何を覗きこんでいるのwww
    入ってきなさいな。

    いいのよ。スナックなんだから楽しんでいってね。
    お土産ありがとうね。せっかくだから飲んでいきなさいよ。

  • 犀川さん、好きです! ←告白
    (参加していないのにすみません(゚Д゚;))
    はっ。差し入れ差し入れっ。すっ(何かおいしいお酒)。

    作者からの返信

    あら嬉しいわ(*‘ω‘ *)
    アタシもしまこさん大好きよ。お店には気軽に遊びに来てくださいねぇ。


  • 編集済

    推しをおす自由帳への応援コメント

    (2024/09/06 追記)
     このタイミングで申し訳ないですが、全作品読ませて頂きましたので、以下に推し作品をそっと示させて頂きます。(下書き共有機能を利用しています)

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/J5eTBLyFVo9AJ2fgOpjp4rBGsc5ZetVu

    下のイタイ文章は本当はものすごく消したいのですが、ここにイタイ人がいたことを忘れないために残しておきます。合掌。

    ————————

     今回すべて読み切れるかわからないので、どうしようかなと迷ったのですが、よく考えたら自薦できるじゃんここって気付きましてね。宣伝にきましたよ。
     ということで、いろいろあるけど、やると決まったのなら突き進むのみ! すべてを水に流して……ん? 水に流して? まさか? 来るのか? 来ちゃうのか!? そう! 水に流すと言えば、そうめん!!
     
     Nagashi-Somenだー!!!!!
     
     過去一コストがかかった傑作(当社比)であり、読んだ人があまりの流しっぷりに星をつけずに流れていってしまうほどのNagashi作品! さいかわ賞唯一のW称号持ち、卯月賞・水無月賞特別が送る究極の流しエンターテイメント! お見逃しなく! 間違えた、お掴み逃しなく!!

    (皆さんの熱い自薦他薦も楽しみにしてまーす! あとヨリさん、応援サンクスです! 間に合えば今回も他薦を書かせていただきますm(__)m)


    犀川さま、
    お世話になっております。
    もちろんオッケーです。参加者全員分の感想を書けているわけではないので、その点は申し訳ないですm(__)m

    作者からの返信

    お疲れ様です。

    下書きにしているのでこっそりなのだと思いますが、近況ノートで紹介しても良いですか?
    全作品に感想を書いているので、参加者も励みになるかなあと思いまして。
    掲載可のときのみコメントかDMくださいませ。基本スルーでOKです。

    返信:
    ありがとうございます。推し作品の感想でしたね。失礼しました。

    編集済

  • 編集済

    推しをおす自由帳への応援コメント

    ついに出揃いましたね、一巡目読ませて頂きました。ストーリーはどの作品も大変練られていて凄いので、ちょっと視点を変えて「推しキャラ」を挙げさせていただきます。

    ・雪緒ンナさん(「今年も夏を迎え打つ」花恋亡様)
     天然純情雪女さん。へへへっ、の笑い声が最高にKawaii! 男性はみんな、こんな女性がアパートのインターホンを押してくれるのを待っているのです…

    ・柏木さん(「ハイクロンハリケーンスプラッシュ」霙座様)
     自分の魅力に無自覚な元気っ子さん、今回一番「夏」っぽい子だと思います。こちらのドキドキに全く気付かない彼女のスキンシップは最高の破壊力。

    ・レイちゃん(「中で光る」きみどり様)
     活発な方言っ子・恋心隠し系ちゃん。告白と別れを内に隠した笑顔が本当に眩しい。主人公の元太くん、全然間に合うから追いかけてやってくれ…!

    ・佐々木嬰子さん(「顔が見えるまで」大和田よつあし様)
     本当は寂しがり屋の逆境に負けない僕っ子さん。あの環境でどうしてこんなにいい子なんだ、と守ってあげたくなる。個人的には僕っ子というだけで一翻。

    長くなりました、推しキャラ以上になります! え、女の子ばっかり? いや、男性はギャルさん(「居候」惣山沙樹様)と源頼光×渡辺綱のカプ(違う)(「削り氷に、あまづら」大隅 スミヲ様)がいるから…選者様のキャラ造形、流石です…

  • Σ(゚∀゚ノ)ノ
    まさかの、続く?

    スミヲさん、ごちそうさまです♪🍷
    (*´艸`*)

  • 投稿締め切りましたへの応援コメント

    皆さんがんばえー

    作者からの返信

    がんばった!(*‘ω‘ *)


  • 編集済

    推しをおす自由帳への応援コメント

    今回もハイレベルな作品ばかりで恐れおののいております。推しを推させていただきます(順不同)

    「ナツ」 青切さん
    怖い……!の一言でございます。
    湿度の高いベッタリとしたヒトコワ。(じゃないかもしれない?)
    恋愛に全振りしたヤバい人って日常生活でも見掛けるけど怖いじゃないですか、その怖さの濃度を濃くしたというか、「もしかしたら実際こういう事あるかも……」と思わせられたのがとても怖面白かったです。

    「風鈴」 旗尾鉄さん
    人の死を扱うお話って悲しいとかグロテスクとか怖いとか焦燥感とか、そういうマイナスの感情を呼び起こす事が多いと思うのですが、旗尾さんのお話は静かで優しく、読み終わった後は胸がじんわりと温かくなりました。
    素晴らしいお話なので、是非皆様に読んでいただきたいです。

    「アゲアゲホイホイ」 船越麻央さん
    スポーツ観戦をしない私は、最初拝読した時に「……( ˙꒳˙ )?」となりまして。
    しかしあまりにインパクトが強かったので、YouTubeで検索しまして、その後もう一度拝読。「成程これは熱い……!」
    試合展開とアゲホイだけでお話を引っ張るセンスに脱帽です。凄く面白かったです。

    「Nagashi-Somen」 しぇもんごさん
    しぇもんごさんのお話って何が起こるか分からないので、読み手としても、「さあ行くぞ……!」という気持ちで読むのですが……
    Nagashiは想像の遥かに上です。
    読み始めても、読者の「こういうお話かな?」という思考をジェット機のように追い越して行きます。
    サブタイトルが素晴らしい。「第十回記念大会」……歴史ある伝統的な大会なんですよN-1は!
    緻密な構成や描写も凄いです。そして世界観が凄い。

    まだまだ書きたいですが、長くなるのでこの辺で。
    主催様の選考結果も楽しみにしております。

  • 推しをおす自由帳への応援コメント

    霙座さま
    「ハイクロンハリケーンスプラッシュ」

    物語も可愛くて大好きですが、叫ばずにはいられないタイトル。
    キャッチコピーの色も爽やかなストーリーに合ってますし好きです。

    全然ストーリーに触れなくてすみません汗

    ハイクロンハリケーンスプラッシュ!!


  • 編集済

    推しをおす自由帳への応援コメント

    自分の推しをひとまず3つ挙げます。

    『真夏のヴァンパイア』諏訪野 滋 さん
    百合好きな自分としては題材や展開が推せるのはもちろん、起承転結がはっきりした構成をぜひとも見習いたい作品。

    『トンネル、抜ける』古間木紺 さん
    ペンギン、好きです。喋りだすやつはもっと好きです。ほのぼのかと思いきや、しんみりできるのもよかったです。

    『夏を知らない僕たちは』篠崎 時博 さん
    そうきたかー、と思わせてくれました。しかもそれほど荒唐無稽なSFなわけでもなく、いずれ現実になりそうな感じもしなくない……? 和気藹々としていて楽しいお話でした。

  • 推しをおす自由帳への応援コメント

    新しい作品を読み切れていないのですが、今のところ推したい作品を3つ書かせて頂きます(´ω`*)

    ・『失恋エモーショナル』竹部 月子さん
     リアルでせつなくて胸にぐさぐさ刺さるのに読みたくなってしまう逸品です。

    ・『行きます! タック!』@J2130さん
     主人公が口下手だからこそ、後輩への想いが胸にじわりと迫ります。

    ・『風鈴』旗尾 鉄さん
     命という重いテーマを扱っているにも関わらず、穏やかであたたかさに満ちた所が好きです。

    今回も色々な『夏』が揃っていて、とても勉強になりますし、楽しませて頂いております(`・ω・´)

  • 男子高生ってこんな感じで会話してるんだぁ……(´ω`*)とウキウキ読んでからの衝撃、そしてドキドキしながら読んだ先に待つ結末にほっとした自分がいます。

    「初見で違和感を覚えるのは勿体ない」というアドバイス、確かにそうだなぁと思いました(本作が、というよりは、一般的に)
    ひとつ引っ掛かるとそのあともモヤモヤしてしまうことありますものね。
    書き手の視点だけでなく、読み手の視点も忘れないようにすることが大切なのかなと思いました。
    犀川さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうですね。男子の世界、基本子供っぽくてキラキラしてますね。

    はやり読んでもらうために書くのですから、読んでもらう人のことはとても大切ではないかなとわたしは考えております。

  • 私も歴史ジャンルの片隅にいるので、身をつまされる思いです。
    しかし、読んでいて何となく感じたことを、ここまで分析、いや、分解されるとは、凄いなぁと思いました。

    非常に参考になりました。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とにかく歴史モノは「ありがちな二次創作」にならぬよう腐心しなけければなりませんので大変ですよね。

  • 賞についてへの応援コメント

    お初にお目にかかります。
    青切さんの作品から、飛んで来ました。
    面白い企画だと思います。
    もし参加ができた際には、よろしくお願いします。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。また参加のご検討嬉しい限りです。他の参加作品も素敵なものばかりですので読んでいただけると嬉しいです。

  • 豆ははこさんの作品をさいかわ賞でしか拝読していないのですが、そんなニワカな私も「おぉっ……!」と衝撃を受けました。
    かなり攻めた内容なのにいやらしくなくて素敵だなぁと……。
    そして自分も思わしくない方なので、こういう苦労があるんだ……(´・ω・`)と純粋に勉強になったり……笑。
    読み手に読む楽しさを提供する、というのはすごい武器になりますね。
    勉強になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いやあこれは参りましたという感じの作品でした。あの豆ははこさんが書いたというのがまたすごいです。

  • 歴史小説であるがゆえの難しさ、ですね……。
    私は「歴史小説」と聞くとなんだか難しいもののように捉えてしまい、なかなか食指が伸びづらいのですが、大隅さんの作品はとても読みやすくてドキドキしながらラストまで辿り着くことができました。
    一方で犀川さんの講評にも成る程……と。
    確かに歴史やSFは読み手側に一家言持っている方が多いイメージです。
    また語りの特徴や物語設定など、とても勉強になりました。
    犀川さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大隅さんの作品、とても良いと思います。
    あえて、あえての鬼指導なのでそのあたりは割り引いていただければと思います。

  • 実は惣山さんの作品を少ししか読んでいなかったので(すみません)、こちらの犀川さんの講評を読ませて頂き「えっいつもはどんな作品を書かれていらっしゃる……?」とむちゃくちゃ興味が湧いてきました……(`・ω・´)
    今川焼ではなく御座候というのも秀逸……!
    『居候』とても爽やかで粕谷くんの性格の良さとそりゃあギャルは好きになっちゃうよね……という説得力が素敵でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あ、これはまだマイルドです笑
    惣山さんは良く言えばお変態、悪く言わなくてもド変態ですね。ぜひとも惣山さんの作品やXを見てみてくださいませ。

  • 今回のははこさん、驚きました!
    ははこさんらしさもありながら、ギリギリ(下ネタ)を攻める。

    まさに参考作品ですね。

    作者からの返信

    わたしもびっくりしました。
    あそこまで攻めるとはやるなぁと思った次第です。

  • 元の作品のレベルが高いから、これだけレベルの高い書評になるのかなと、ほとんどついていけないながらも思いました。お二人ともすごすぎる。お二人に心からの感謝と敬意を。
    それにしても大隈スミヲ様、カッコ良すぎる。惚れました。俄然、スミヲ賞の行方が気になってきました(欲しい……)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大隅さんの実力を知っているので生半可なことを書いてはいけないと思いストレートに書かせていただきました。個人的にはストレートの頭にまだ「火の玉」をつけておりませんので許してもらえる! という感じです。

    大隅さんも主旨を理解して早速取り入れようという姿勢を見せてくださるのは、(そうしてくれだろうとわかっててはいても)さすがだと思いました。理論を理論で受け止められる人ってそうはいませんからね。みんな理論を感情で捕らえてクラッシュアウトしてしまうんです。

    しぇもんごさんも全裸ニキになってスミヲ賞目指して頑張ってくださいませ。

    編集済
  • お疲れ様です。長文に渡る評をいただき、感謝しております。
    ボコボコにしてくれとお願いし、どうなるかとドキドキしておりました。
    まるで私の心を読んだかのような評……まさにその通りで、ぐうの音も出ません。
    氷室については、付け焼き刃でした。もっと調べておかなければと思いながらも、そこをサボったのが全部バレてる。
    道長についても、みんな知っているだろう、大河やってるしと胡座をかいてしまいました。その上でのさらなる説明不足。反省点が色々と浮き彫りになりました。何よりも本当に勉強になります。
    そして、この評ってお金取れるレベルですよ、犀川さん。いや、犀川先生!

    今後、歴史小説を書いていくにあたって、今回の評を肝に命じて書いていきたいと思います。

    >結音さん、お気になさらず~。ものすごく勉強になりますよね。

    そして、さいかわ葉月賞に挑まれる皆様、
    これが「さいかわ葉月賞」ですよ!
    むちゃくちゃレベル高い!!!
    それでも「挑んでやる!」って方の応募お待ちしています(お前が言うな)

    選者として、がんばります。

    犀川さん、お忙しい中ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    以前より大隅さんと感想についてお話をしていましたので、ストレートに書かせていただきました。

    わたしも過去の経験から思わず力が入ってしまいましたが、「歴史小説を書くのコストの悪さ」というのは本当に酷くて、そのわりに読者に突っ込まれたりするので、商業で書くのは結構大変なんですよね……。

    昔「後宮小説」という小説を書いたA先生という方がいるのですが、「架空の歴史は突っ込まれないからいい」とポロっと話してくださったことを思い出しました。たしかに架空の歴史者は書いていて楽しいですし時代考証とかなくてもいいので書きやすいなぁなんて当時のわたしは安直に思ってしまったものです。

    編集済

  • 編集済

    勉強になります!
    (ご指摘のことが自分に十分に活かせるか否かは別にして)

    モヤッとしていたことが、この記事によって明確になりました。
    そうそう! それそれ! …と。

    (スミヲさんよりも早くにコメントしてしまって、ゴメンなさい。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いえいえ。大隅選者を身代わりにして勉強になったのであれば、大隅さんも本望だと思います笑。

  • 賞についてへの応援コメント

    おはようございます。
    参加しなくても、いいねを押してしまいました。

    皆さんが良い作品を制作出来ること、祈っております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして、参加者へのエールありがとうございます。
    暑いですが、淡雪さまもご自愛のほど。