犀川さん、この度は素敵な講評をありがとうございます。
前回の水無月賞は背伸びして書いたので、今回は自分が得意なやつ……(音楽系の作品をたまに書くので)そして他の方とかぶらないやつ……ということで夏フェスにしてみました(その後スナックさいかわ豆ははこさん回でネタがかぶってもいいんだぁ……となる)
ご指摘頂いた点はどれも仰る通りでとてもとても勉強になりました。
ちなみに私は「話」も「人」もどっちも書きたい派ですが、今回は「話」>「人」……でどっちつかずでした(´・ω・`)
コンサートに引き込まれた、というお言葉嬉しすぎたので、次回も頑張ります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
(遅くなり申し訳ございません。)
そもそも未来屋さんがプロを目指しているのか趣味とした楽しまれているのかわからず書いてしまいましたが、未来屋さんの素質を見てつい、口出ししてくなってしまいました。
大変丁寧な講評ありがとうございます。
『さいかわ賞始まって以来の問題作』
ほんとすいませんでした!笑
他の選者の方々もすみません。
三人称は少し考えたのですが、私にはコメディ臭をうまく制御できなくて(雰囲気を統一できなくて)まだ難しかったです。修行して出直してきます。(またこの路線で出す気なのか!?)
犀川先生、それに選者の先生方、この度は本当にありがとうございました。
(余談ですが花さんへの講評が愛に満ちていてすごく好きです)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
(遅くなり申し訳ございません。)
しぇもんごさんにはまだまだポテンシャルを感じますので、いっぱいいろんな種類の小説を書いてほしいなとわたしは思っております。
たしかに花さんへのコメントはリアルガチさがありましたね笑
主催の犀川様および選者の皆様、この度は貴重な機会を与えて頂き誠にありがとうございました。名作・本格派などと過分なご評価をいただき、感謝の念に堪えません。
企画の運営、多大なご苦労があったことと推察いたします。しかも次回はさらに豪華な選者様方によるエッセイ企画まで…!それでも自分は如月賞開催の発表に気持ちを持っていかれています。重ねて感謝申し上げます、お身体ご自愛くださいませ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
(遅くなり申し訳ございません。)
いつもご参加ありがとうございます。
諏訪野さん、書かれれる度にどんどん上手になっていると思います。あとは短編の数をこなしていけば熟練度があがるのではないでしょうか。
犀川様
この度は最終選考まで残していただき、また貴重なご感想も賜りましてありがとうございました。
今回の目標は、前回天津飯を作ってしまった反省を踏まえて、「とにかく多少味が濃くてもちゃんとチャーハンと呼べるものを作る事」でした。
チャーハンになっていたら嬉しいです。天津飯になっていましたら、今後は「縦縞天津飯」と名乗ろうと思っております……
結果を残せなかったのは悔しいですが、皆様の夏を沢山読ませていただいて、とても勉強になりました。また、最初から最後まで、とても楽しく作品を拝読させていただきました。
犀川様始め、選者の皆様のご尽力に心からの敬意と、御礼を申し上げます。
この度は素敵な企画に参加させていただきまして、どうもありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
(遅くなり申し訳ございません。)
縦縞ヨリさんの作品、非常に高い評価でしたよ。
次回もよろしくお願いいたします。
編集済
犀川先生、お言葉を賜り光栄です
褒められて終わるのは、こんな悔しいこととは思いませんでした
好くないから落ちているのに、褒められて終わるのは突き放されたようにも感じて、つらい。
風鈴が大賞の時点で、犀川先生と好み近いです。
だから作風が大きく逸れていたわけではない。何かまずかったんです。
ともあれカクヨムはアドバイスを望んではいけない仕組みにあります。
これ以上、お手間をかけさせることも出来ません。
携わってくれた全ての方に感謝申し上げます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
(遅くなり申し訳ございません。)
あづまさんにはさいかわ賞を盛り上げていただきまして感謝しております。また御作品も非常にわたし好みでした。
こちらにてお礼申し上げます。
編集済
コメント失礼します。
仕事でゴタゴタしてましてとても落ち込んでいたのですが、もう本当に嬉しいです。
いや、多分喜ぶのではなくて反省してるフリをしながら、それでもニヤニヤが隠せないみたいな反応をしなければならないと思うのですが、それでも言わせて頂きたい!
ヤッター最高の褒め言葉や! と。
受賞分の講評だけでも凄まじい労力ですのに、本当に有難うございます。
犀川様並びに選者様方は本当にお疲れ様でした。
素敵な企画ありがとうごさいました。
作者からの返信
お疲れ様でした。お仕事大変だったのですね。
花さんの作品はいつもわたしに届いていますよー。
こんどはエッセイの練習をします。実はひそかに花さんのエッセイを楽しみにしている自分がいます。
もしご都合があればよろしくお願いいたします。