選考作品に選ばれなかったのは残念ですが、ゴリ推しに選んでいただきありがとうございました。レベルが高い作品の中から選んでいただけたのは、励みにもなります。
自分のレベルでは、高級レストランのチャーハンの域に辿り着くにはまだまだですが、場末の中華屋で地元の人に愛される拘りのチャーハンから頑張って行こうかと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
(遅くなり申し訳ございません。)
ご自身の好きなチャーハンを極めればいいと思います。がんばってくださいませ。
犀川様。
お褒めの言葉ありがとうございます!
その言葉を胸に生きていきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
(遅くなり申し訳ございません。)
こちらこありがとうございました。
また参加してやってくだいませ。
犀川様
今回も非常に多くの、そして素晴らしい作品が生み出されましたね。
これほど多くの作品を読み、悩みながら選考されたこと、想像以上に大変だったと思われます。本当にお疲れ様です…。
作品やアイデアへの賞賛と惜しいとのコメント頂き、大変嬉しいです…( ; ; )
さらに「ゴリ推し」とまで言って頂けるとは、作品も篠崎も幸せです。
ありがとうございます。
コメントにあった通り、字数オーバーだったのを削りまして、参加させて頂きました。そのあたりも汲み取っていただけて驚きと喜びでいっぱいです…!
現在、賞の行く末を見届けつつ、次回の企画(賞)の作品のアイデアを沸々と考えているところです。
どんな賞をどの作品がとるのか、引き続き、楽しませていただこうと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
(遅くなり申し訳ございません。)
とても瑞々しい作品で、校長先生のくだりもうわかっていてもホロっとしてしまうシーンでした。
どの作品もそれぞれ個性的で非常に印象に残りました。
『浮遊する廃墟、落下する上海』は技術系のロマン(超文系ですが)をくすぐられ、『夏を知らない僕たちは』は青春のキラキラした眩しさに魅せられ、『本当の私』は恋する女の子の変身が微笑ましく、『夏時雨』は神秘的な美しさにドキドキし……。
ゴリ推しされるのも納得です!!(´ω`*)