旗尾鉄さま、
本当におめでとうございます。
御作拝読後、今回はこの作品かなと思いました。今もまだ風鈴の音が心に残っております。素晴らしい作品を読ませて頂きありがとうございます。
犀川さま、
いつもながら講評が最高です。本作品の感動が蘇ると共に、この作品の素晴らしさをさらに深く実感することができました。ありがとうございました。
今日はいよいよ大賞の発表だなあと思いながら
ページを開いたわけですが、自作の名前があり、驚いて二度見しました。
過分な講評をいただき恐縮です。
なんとも言えません。とても嬉しいです。
内容的にどうしても暗くなりがちなテーマであり、
これで行くか最初はちょっと迷ったのですが、書いてよかったです。
ストーリー自体は完全にフィクションなのですが、
ちょうどリアル生活の面で「人の死」の在り方について
考えさせられる出来事がいくつか重なりました。
そういったタイミングなどが、うまく噛みあって書けた作品だと感じます。
犀川様、選者をつとめてくださった皆様、
拙作をお読みいただき、応援くださった皆様、
本当にありがとうございました!
おめでとうございます!!!!! 鉄さん!!!
風鈴!実はあづまもこれだと思ってました!
なかなか出てこないので動揺してました! 焦ることなかった!
ふぅこれで最後のおめでとう言い終わりました! 連日の賑やかしの役目もやっと終われます。
あっ、まだ最後のおめでとう残ってました。
犀川よう先生、ははこ先生、惣山先生、きつね先生、スミヲ先生、審査してくださってありがとうございます。
「先生ありがとう賞」を贈ります! おめでとうございます! ぱちぱち!
旗尾さん、大賞おめでとうございます!
風鈴、本当に素晴らしい作品でした(*´ω`*)
暗さを伴うテーマであるはずなのに、せつなさの中に未来に向かう明るさもあって……!
そして主催の犀川さんをはじめ選者のみなさま、お忙しい中参加作品の読破&講評まで種々ご対応ありがとうございました。
お蔭さまでとても充実した8月を過ごさせて頂きました。
参加者のみなさまも素敵な作品の数々を読ませてくださり、ありがとうございます!!