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  • 第11話 Let me bite you to death.への応援コメント

    こんにちは。
    その話聞いたことがあるような。テレビでやっていたかな〜。

    ゾンビランドサガのようなゾンビなら、もしかしたら、一般社会に紛れ込んでるかも(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ゾンビランドサガは存じませんでしたが、ゾンビがアイドルをやるお話なのですね。

    最後に「※ タイトルは GLAY 『彼女はゾンビ』の歌詞から引用しています。とても素晴らしい楽曲です。」と書いたのですが、この曲もゾンビの彼女と付き合う内容でした。

    ゾンビにも多様性が求められている時代になったようですね。

  • 第11話 Let me bite you to death.への応援コメント

    生物学的に生きているゾンビなら、優しい ♪ 様はトリガーを引けませんね。
    ……別に襲ってこないし、感染もしないか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際のゾンビが目の前にいたらトリガーは引けませんね。
    優しいので。

  • 第11話 Let me bite you to death.への応援コメント

    心肺停止蘇生後低酸素脳症で、身体を動かすことができるレベルなら、医師から見れば、「脳へのダメージは軽度」だと思います。

    麻薬の単回使用では、依存性獲得には至らず、麻薬依存となっている場合は、「ゾンビ」のように生気なくウロウロするかと思いますが、麻薬が切れれば、英語では”Cold Turkey”、日本の医学用語では「自律神経の嵐」と言われる激しい身体的禁断症状で苦しむことになる(場合によっては禁断症状で命を落とす可能性もある)ので、「ゾンビ」の話、どんなものだろうか?と思ったりしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど、そう言われてみればそんな気がしますね。
    でも、オカルトはちょっと怪しいくらいが丁度いいようにも思います。
    ゾンビパウダーの成分も謎ですし、もしかしたら新たな発見があるかもしれません。

  • 舌噛みましたwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こんな名前を付けてしまった学者の罪は重いですね。

  • こんにちは。

    枕が凶器!確かに江戸時代ぐらいの殿様が使っていた枕は、鈍器並みの固さだったような‥
    寝ている時に襲われても盾になるからだろうかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    敵に襲われた際に、一番身近にあるもので盾代わりにできるというのは良さそうですね。

  • 法律の話も面白かったのですが、男塾の話あたりからの衝撃で、法律の話が吹っ飛びましたよ(笑)
    邪鬼改め岡本さんのその後が気になります。大豪院流は極められたのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    残念ながら、岡本君のその後については分かりません。
    高校時代、大豪院流の技は何度か食らいましたが、ほぼノーダメージだったので極めている可能性は低そうです。

  • アメリカにそんな法律があったとは驚きです。
    でも、日本も法律にまでなっていなくても、こんなことまで書くの? ってルールやマナーが貼り出されていたりしますからね。
    その内、日本も同じ道を辿らなければよいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    日本でも香川県のゲーム禁止条例みたいに、訳の分からないものがありますから、対岸の火事と笑ってばかりもいられませんよね。

  • こんにちは!

    アメリカでいうと、たしかヤギだったと思いますが、野球場にヤギと観戦しようとした客がいて、係員はヤギは入れられません!というから怒って客が帰った後、その客の贔屓のチームが50年優勝できずヤギの呪いとか信じてしまう国ですから(笑)ある意味ユーモアがあるといえばそうかもしれませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    バカバカしいと思いつつも、50年も優勝できないと本当にヤギの呪いかもと思っちゃうかも。

  • 突然何を言い出すのかと思いましたが、マジじゃないですか!
    キリスト教側の宇宙人容認?も、かなり大胆ですね。

    多神教の日本人で良かったと思いますね。
    何も強制されないし♪
    お賽銭は小銭で良いし♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当に日本人で良かったですよね。
    宗教によっては断食させられたり、毎日お祈りさせられたり、なかなか大変だと思います。

  • 第2話 単位警察24時への応援コメント

    痛みは人によって感じ方が異なるので、痛みの単位はないとされてきました。
    ある学者が、一本の鼻毛を抜くときの痛みは人類共通の強さであると証明し、それを痛みの単位として「1 hng(ハナゲ)」と定義しました。
    転んで膝を擦りむいたときの痛みは25ハナゲ、タンスの角に小指をぶつけたときの痛みは69メガハナゲ、出産の痛みは300ギガハナゲといった具合になります。
    という与太話を昔聞きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういえば、一時話題になりましたね。
    調べ直してみると嘘ニュースみたいです。
    当時結構信じていただけにショックです。

  • こんにちは。

    ようするに、♪様はラーメンがお好きということでよろしんでしょうか?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。
    ジャンクフードとインスタント麺をこよなく愛する者です。
    チャルメラ等のインスタント麺は常時ストックしております。

  • 日本人の「信仰心」は日常の「道徳」と結びついている、あるいは日常の「道徳」そのものが「信仰心」の反映なのでは、と思っています。

    私たちが小さいころは、おじいさんやおばあさんに「お天道さんが見ているよ」などと言っていたものでした。

    もともと土着の信仰としての「神道」そのものが「明確な教義」を持たないのに加えて、大陸からやってきた「仏教」が「随方毘尼」という、「仏教の教えに反しなければ、土着の信仰や風習を排除しない」というものであったがゆえに、一神教であるキリスト教やイスラム教などのような強い「教義」を持たなかったのでしょう。

    キリスト教やイスラム教が、他国のように多数派を占めないのは、日本文化そのものがある種の「信仰」だからかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、文化の違いが大きいのでしょうね。
    「お天道さんが見ているよ」は私もずいぶん言われました。

  • 賛美歌はペプシマン(; ・`д・´)b

    作者からの返信

    おお、それはいいですね。
    ノリがいいですし、歌詞も『ペプシマーン』だけですしね。

  • フラグを立てるが、プログラミングの用語だとは知りませんでした。
    てっきり、世界の果てで……YU-NOが元ネタだと勝手に思い込んでいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    世界の果てで……YU-NOについて調べてみました。
    これもフラグを立てるゲームみたいですね。

  • お邪魔いたします。
    怖いですね。なんか一方向に偏った情報操作のような感じしますね。情報って、量じゃなくて、タイミングで意味を付加されてしまうようなところがあるかもしれないと思っちゃいます。

    夕方の情報番組で、ニュースの読みでBGMを流すテレビ局があります。しかも、ニュースによってBGMを変えるんです。音楽には、それとなく意識を誘導する効果があるような気がするんです。ニュースは、BGM無しの方が、いいような気がしますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タイミングはありそうですね。
    最近コロナが流行していることや、秋には新しいワクチンが登場することなど、注目を集めやすい時期ですね。

    BGMですか、これも心理的に影響を与えそうな要素ですね。
    子供の頃、テレビばかり見ているとバカになると言われたものですが、案外間違っていなかったのかもしれません。

  • 人は自分の信じたいものを信じるの究極ですかね。
    そこに根拠がなかろうと、どうしても信じたいのでしょう。
    理由は何でしょうか。アイデンティティの崩壊? うぅむ。

    兎にも角にも、どうかお大事になさってくださいませ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    心配していただき、ありがとうございます。

    人は一番最初に頭に入った情報を信じてしまう傾向があるのだそうです。
    一度信じてしまえば、なかなか考えを改めるのは難しそうです。
    根拠を求めて、どんどん怪しい情報にたどり着くという悪循環なのかもしれません。

  • コメント、失礼します。m(__)m

    まず、これは私一個人の考えてあることをご承知おき下さい。

    私は、ワクチンには反対です。一つの考え方として、薬というのは永遠に効果があるものではないと言う事が一つ。もう一つはワクチンが出てくるのが早すぎるのでロクな治験をしていないんじゃないかという疑惑。そして最後に、ワクチンの出どころです。最期に、ワクチンを一番打っているはずの日本が一番死亡率が高いという「事実」があります。

    基本的にどんな薬も体内に取り入れ効果を発揮しますが、サイクルがあります。Kワクチンのサイクルは「調べて見れば判りますが驚くほど短いです」故に私はまず薬としての効力を疑っています。

    次に、薬というのは長い期間研究し。人体への影響を調べます。誰が何といおうが、この治験段階を多めにとる事で薬の安全を確保する訳ですがワクチンは急造開発された事から「安全性に極めて疑問が残る訳です」※これは例え効果があるものだったとしても薬が均一に作られていない可能性があり、コーラの中にサイダーを混ぜて出荷しても飲んでみるまで気がつかないみたいな可能性も含みます。

    さらに言えば、今政府が緊急事態条項という外道とも言える条項を成立させようとしていますが。この中にワクチンの強制が入っている事から日本人全体が近い将来モルモット扱いとなる可能性があります。(つまり日本人で実験して安全確保してから他の国で使おうみたいな話です)

    以上の状況を踏まえ私は「現時点のワクチンは疑惑だらけ」であり、自分の中に確証が持てるまで後遺症で苦しむ可能性がある事も含め。命を落とす可能性のあるものを摂取する位なら絞首刑になった方がマシという結論に至ります。(特に製造場所がまったく信用出来ないし)

    長々と失礼いたしました。m(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本文中にも少し書きましたが、反対意見を持つ方に対して批判的なことを言う目的ではありませんので、ご承知おきください。
    むしろ、反対意見を持つ人は技術の暴走を防ぐ意味でも重要だと思います。

    私もご指摘のように、ワクチンが承認されるまでの経緯には疑問がありましたし、未だに効果の検証がきちんとされていない点にも不満があります。
    もちろん、絶対に安全と言えるものでもないことも理解しています。

    mRNAワクチンは新しい技術なので不安もありますが、その一方で新しい技術が出てくることは、今まで治療方法が見つからなかった難病や死に繋がるような重病を救うことにも繋がるのではと期待している部分もあります。

    だからこそ、きちんと検証し、間違っているところがあれば論文を発表するなど、冷静かつ論理的に指摘すべきと思います。

    今回の趣旨は、根拠なく危機感を煽り、いたずらに混乱を起こそうとする行為に対する問題提起になります。


  • 編集済

    全くおっしゃる通りだと思います。

    2年ほど前には、当時ワクチンを解毒する方法として「二塩化水素水」を飲む、という情報が流れていました。

    「ワクチンに毒がある」と仮定したとして、どうやって「二塩化水素水」がワクチンの毒を消すのか、それをどうやって証明したのか、明らかにしろよ、という駄文を書いたことを覚えています。

    日本人の国民性なのか、世界中の多くの人がそうなのか、はっきりとはわかりませんが、少なくとも日本では、「適切なリスク評価」という意識が低く、「極端に『ゼロリスク』を求める傾向にある」と感じています。

    小・中・高と数学であったり、理科であったり、勉強しているはずなのに、どうして「科学的思考」が弱いのだろう、と残念に思っています。

    今回の文章、私にとっては、非常にお笑い要素の高い文章でした。ありがとうございます。

    追記:反ワクチンの人たちは、ワクチンを打った人から出てくる「毒」(正体は知りません)でワクチンを打っていない自分にもダメージが出る、と言ってます。ワクチンの「解毒法」とは、他人が接種したワクチンの「毒」でやられた自分を守るための方法、だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    追記を読んでなるほどと思いました。
    確かに読み直してみると、毒が伝染る話が出てきているので、他人からワクチンをうつされた場合を想定していると考えた方が良さそうです。

    二塩化水素水の話は今知りましたが、解毒の話となると意味がわから無さすぎて怖いです。
    電磁波が怖くてアルミホイルを頭に巻いているのと同じような感じとでもいいましょうか……。

  • コメント、失礼します。

    私の勤めている店の若いスタッフも

    「コロナのワクチンは一度も打って無い !」

    と言っていました。 理由は、……「ワクチンの中にマイクロチップが入っており、政府が国民を支配する為にコロナを流行らせた !」

    ということです。
    うん、想像力がスゴいですね……何処かの受け売りでしょうけど。

    いつか、ネタにして書きたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    マイクロチップの話は私も耳にしました。
    本当に実在するなら、とんでもなくすごい技術ですよね。

    そして、そんなに小さなマイクロチップでどうやって国民をコントロールするのかを知りたいです。

  • こんにちは。

    昔でいうと、写真に写ったら魂抜かれるから、写真を撮らなかった方が一定数いるのと同じですね。

    人間初めて経験するものには恐怖を感じる方が多いのかな〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、初物を喜ぶ人もいれば警戒する人もいますよね。
    そういう所につけ込む手口なのかなと思います。

  • 第6話 恐怖のコロ助ナリへの応援コメント

    大変でしたね。今も暑い日が続きますが、お大事にしてくださいね。

    自分、去年の7月に風邪を引いたんです。ただの風邪だと思うんですが、夕方5時頃からシャックリが出はじめたんです。夜の7時頃になっても止まらず、水を飲んだり息を止めたりいろいろやりましたが駄目でした。夜中になっても止まらず、泣きそうになりました。眠れないし。
    嫁が笑いながら、「水に刺激のあるレモン水でも入れて飲んでみたら痙攣止まるかも」って言うのでやってみたんです。何度か試しました。スッゴイ濃かったたのかな。噎せるくらいの奴を飲んだら、なんとか止まったんです。ホッとしましたね。今でも、シャクリが出る度に、止まらなくなったらどうしようって思っちゃいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私は年に数回、しゃっくりが止まらなくなります。
    高校3年のとき、授業中に止まらなくなってしまい、クラス中にクスクス笑われながら授業を受けた悲しい記憶が。

    で、最近知ったのが、耳の穴に指を出し入れするというもの。
    これが効果バツグンで、毎回5分以内に止まるようになりました。
    今度困った時にやってみてください。

  • 第6話 恐怖のコロ助ナリへの応援コメント

    COVID-19感染、大変でしたね。もう体調はお戻りになられたのでしょうか。

    COVID-19、時に厄介なことが起きるのが本当に困りものです。

    多分人類はこれからずっと、このウイルスと共存せざるを得ないのでしょう。悩ましい限りです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんとか体調も戻りました。
    いや、本当に今後も付き合っていかないといけないんですよね。
    多分、死ぬまでに何度か罹患するのだろうなと思うと、残念な限りです。

  • 第6話 恐怖のコロ助ナリへの応援コメント

    やはりコロナは大変なのだな。
    ♪ 様、後遺症とか大丈夫かな?

    などと思っていましたが、後半のJ子さんの存在感に意識を持っていかれてしまったのですがそれは。弟子とは一体……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今のところ、後遺症はなさそうです。
    最近は、高齢者でなければ大丈夫みたいです。

    J子ですが、上司が私のITスキルを学ばせようと弟子になる形で引き渡されたのです。

  • 第6話 恐怖のコロ助ナリへの応援コメント

    こんにちは!コロナ感染!大丈夫ですか?
    体が弱いと重症化すると大変ですから💦
    わたしも身体がある意味弱い?アレルギーたくさん持ちなので、コロナ感染したら大変です(泣)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もうほぼ治りましたが、咳だけ出ています。
    喉は全然いたくないんですが、不思議です。
    相当きつかったのですが、多分軽症に分類されていると思います。

  • 実在していたかどうか疑わしい一番の人物は【聖徳太子】だと思います。本当は存在していなかった可能性が高いのですが、1万円札の顔になったりしていますからね。聖徳太子の実績は大半がかなり後世になって書かれたもので、同時代の資料がなかったりします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最近はいなかったとする説の方が有力みたいですね。
    歴史はどんどん変わりますね。

  • 第2話 単位警察24時への応援コメント

    企画より参りました。
    共稼ぎのことをよく「2馬力」と言ったりしますね。
    最近、季節柄なのか「甲子園球場○個分」なんてのをネットで拾いました。こちらは阪神電鉄絡みなのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    球場を単位にするのは地方によって違うようですね。

  • 金太郎のこと全然知らなかったのですが、そんなにすごかったとは……!?
    英雄になり損ねた偉人も多くいるのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    英雄にはなりそこねましたが、童話や童謡になっているだけでも救われているかもしれませんね。

  • こんにちは!
    坂田金時!あの有名漫画主人公の坂田銀時のモデル?とされてる方ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    詳しく知らないのですが、多分モデルにしてると思われますよね。
    金太郎が糖尿病だったら面白いですね。

  • 最近の修羅の刻の話がそのあたりの話でしたね。
    今回の話も楽しませていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    修羅の刻をWikipediaで調べてみると、酒呑童子編というのが最近まであったようですね。
    渡辺綱が金時の姉だったり、結構設定をいじっているみたいですが、面白そうですね。是非読んでみたいと思います。

  • 渋沢栄一かしら。お札にもなったし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本日公開ですので、答え合わせしてみてください。

  • 第2話 単位警察24時への応援コメント

     『アタシの事どれくらい好き?』なんてのもありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    単位警察への報告ありがとうございます。
    縁がない言葉だったので気付きませんでした(泣)

  • 二宮金次郎像ってかなりのでっち上げなんですねー
    歴史上の人物は脚色されやすいですね。
    次回は福沢諭吉とかですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    政治利用みたいなものですから、脚色は仕方がないかもです。

  • こんばんは!

    神武天皇と二宮尊徳か〜。
    二宮尊徳は、お札にもなりましたね。
    わたしの母校にまだ二宮尊徳像があります。そのうち撤去されるのだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二宮尊徳像が撤去される理由に老朽化があるようです。
    修繕費用がかかるので撤去を選ぶところが多いのだとか。
    できれば維持してほしいですね。

  • ジャンプ漫画での豹変……男塾? ジャンプ漫画ではないですが、改心というなら将太の寿司?

    急に失礼いたしました。
    すみません。次回の有名人は見当も付きません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ジャンプだと、ドラゴンボールのピッコロ大魔王とかベジータとかでしょうか。
    将太の寿司……なつかしい。
    佐治とかいう先輩が妬みで嫌がらせ→改心でしたよね。

  • 面白い見解、解釈、そして使い方ですね!
    思わず、「おお! なるほどー」と声にしてました^^;

    自分の気づかぬうちに上げる旗だからこその「……フラグ」なのかもしれないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    立ったフラグが見えればいいのですけどね。

  • すごい面白かったです!
    こういう名前をつけていると、恥を晒してしまっている感が否めないのですが、そこは笑いを取りにいってるのかな?笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですよね。
    恥の上塗りを笑いでごまかしているのかもしれませんね。

  • そんな命名の仕方だったのですね(笑)
    最初(問題の一体目)から命名しなおすわけにもいかないのでしょうが、新種が見つかれば見つかるほど収拾がつかなくなっていきますね。

    興味深いお話でした。どうもありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    新幹線の命名(こだま、ひかりの後にのぞみ)でも言われていたのですが、この手の命名は後で困らないように余裕を持った名前にすべきなのだそうです。
    たぶん、想像力の欠如なんだと思います。

  • >次は『トゲナシトゲアリトゲナシトゲトゲ』の種の中に、やっぱりトゲがある種が見つかることに期待したい。

     頼む! 見つかってくれ!

    爆笑!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちゃんと口に牛乳を含みました?


  • 編集済

    病名にも同じようなものがあります。

    首にある「甲状腺」という臓器の中に埋もれている小さな「副甲状腺」という組織があります。副甲状腺はカルシウム、リンの代謝に関与し、骨の維持などに関係している「副甲状腺ホルモン(Parathyroid Hormone:PTH)」を分泌しています。何らかの原因で副甲状腺ホルモンの分泌が低下した状態を「副甲状腺機能低下症」と呼びます。この疾患は血液中のカルシウムやリン、副甲状腺ホルモンの値を調べることで診断できます。

    ホルモンにはそれぞれ、作用する細胞には「受容体」と呼ばれる、ホルモンを受け取り、その信号を細胞内に伝えるものが存在します。受容体の遺伝子異常で、PTHを受け取ることができなくなると、血液中のPTHが正常値でも、カルシウム、リンの代謝がおかしくなります。副甲状腺はしっかり働いているのに、「副甲状腺機能低下症」の症状を呈するので、「偽性副甲状腺機能低下症」という病名がついています。

    副甲状腺ホルモンは、カルシウム、リンの調整のために骨にも作用するため、偽性副甲状腺機能低下症の中には、「オルブライト遺伝性骨異栄養症(Albright's Hereditary Osteodystrophy:AHO)」という骨形成異常のため、特有の体型(AHO体型)を取る人がいます。

    さらに、これまた遺伝子異常で、上述のAHO体型をしているにもかかわらず、カルシウム、リンの代謝は正常(副甲状腺ホルモンは正しく働いている)疾患があります。この疾患は「偽性副甲状腺機能低下症」に似ているが、異なる疾患なので、「偽性偽性副甲状腺機能低下症」という病名がついています。

    英語にすると"Pseudopseudohypoparathyroidism"というずいぶん長くて読みにくい病名になります。

    医学生泣かせです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど、そっくりですね!
    偽性偽性って……。
    ちょっとくすっと笑いながら、知識が増えていくのは嬉しいです。

  • こんにちは!
    パンダの名前、最初に見つけた今のレッサーパンダに、パンダとつけたら、それより大きいパンダが見つかって、そっちをジャイアントパンダと名付けてしまった話と似たような感じ?ですね。

     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういえば、パンダもそんな感じでしたね。
    レッサーといえば小さいとか劣るみたいなネガティブな単語なので、レッサーパンダが不憫に思えます。
    立ち上がって抗議したくなるというものです。

  • 第2話 単位警察24時への応援コメント

    面白いし、ためにもなって、一石二鳥のお話ですね!
    単位問題、頭がパニックです笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ですよね~。
    曖昧な定義をすると後で困るという例ですね。

  • 第2話 単位警察24時への応援コメント

    一馬力は馬一頭分じゃ無かったのか・・・驚愕(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作中では述べませんでしたが、馬にも種類が色々あって、農耕馬、サラブレッド、日本の在来種とか、それぞれパワーが全く違うんですよ。

    そもそも馬力っていう名前そのものがナンセンスなんだと私は思ってます。

  • 第2話 単位警察24時への応援コメント

    うわぁ、凄い。
    調べようとも思わなかったことだから、知らなかったことが多々ありました。

    勉強になりました。どうもありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次回もこんな感じですので、是非読んでくださいね。

  • 第2話 単位警察24時への応援コメント

    こんにちは。
    こちらは、東京ドーム何個分と言わず、名古屋ドーム(バンテリンドーム)何個分で、よくテレビで言ってます。

    東京ドームより名古屋ドームのほうが広いですからね😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど、東京近郊以外ではそういう感じなのですね、勉強になりました。

    関係ないですが、バンテリンドームって怪我しなさそうで素敵な名前ですよね。

  • 初めまして。

    フラグを立てる。

    たしかそんなタイトルのラノベがありましたね。フラグが立ったら、その人の頭のてっぺんにフラッグ(旗)が立つ?話だったような感じがします。
     現実にもそのような現象が起きれば、フラグが立っている人の対応が楽かもしれません。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それは便利ですね。
    でも、自分にどんなフラグが立っているのかが気になるところです。

    そういえば、おそ松くんに「ハタ坊」っていうキャラがいたな~と思いだしました。知らない人の方が多そうだけど。

  • 「Tさんが出勤してこない原因。それを作った犯人は ♪ さん、あなただ」

    という状態ですね。
    かまいたちの夜が好きなこともあって、とても楽しく読ませていただきました。
    妻子持ち……普段働いている時間にしか、自由にゲームができなかったとか? 一日中できていたのなら、二週間はおかしいですからね。犯人にすら辿り着いていないのなら尚更。そして、『無断』欠勤でよくクビにならなかった。

    読ませていただき、ありがとうございます。次の話も楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    Tさんはフォークリフトの運転技術がずば抜けて優秀だったので、貴重な人材でした。
    上司は極右団体の人(外見は893)でしたし、たまに突然暴れ出す人が出るような不思議な職場だったので、よくある不祥事扱いでした。
    今考えてみると、相当イカれた会社でした。

    ちなみに、毎日朝から晩までずっと、かまいたちの犯人を追いかけていたとのことでした。
    色々聞いてみたのですが、真犯人だけは犯人だと思っていなかったみたいで、「なんどやってもクリアできない」と首を傾げていました。


  • 編集済

    フラグを立てるってそういう歴史があったんですね。

    プログラミング用語だったんだ。

    面白かったです♪



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    > 無断出勤は2週間にも及び、連絡も取れなくなった。

    ご指摘ありがとうございました。
    その通りです! 早速修正しました。