お邪魔します。
このコーラ戦争の話、とっても面白いですね。何気なく昔から飲んでいるもの(どちらも同じくらい飲んでたのではないでしょうか)に、こんなにお互いを意識した戦いがあったなんて。
今から20年以上前に、ハワイに行ったことがあるんですが、ハワイではペプシが印象に残っているんです。
たまたま、行った場所がそうだったんでようか? とにかく、行くところにはペプシが多かったような気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと調べてみましたが、ハワイはアメリカ本土と離れているので、飲料の種類が結構違っているみたいです。
20年以上前だと、ちょうどペプシがコークを抜いて勢いに乗っていた時期でもあります。
Dr Pepper、子供のころにコカ・コーラの自販機で販売されていたので、つい最近までコカ・コーラ社の製品だと思っていました。アメリカでは別会社の製品だった、という事に驚いたことを覚えています。
私の記憶では、小学校高学年の頃、微々たるお小遣いを貯めにためて、ようやくDr Pepperを買うことができましたが、一口飲んで、非常に薬臭くてまずく、泣く泣く公園の手洗い場に流して捨てたことを覚えています。ただ、Dr Pepperのwikiを見ると、近畿コカ・コーラ・ボトリングから販売されたのは1983年、とのことでした。
それだと、私が中学生の頃になるので、そこだけは「どうやったかなぁ??」と、自分の記憶と記録の違いにモヤモヤしています。ただ、「とても不味い」と感じたことだけはよく覚えています。今飲んだら、違う印象を持つのでしょうか?ちょっと怖いです。
ちなみに私は「コーク」派です。たぶん、マクドで洗脳されたのだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドクターペッパーは地域差が大きいようですね。
私の住む地域は1970年代から継続して売っている地域なのですが、東京でも売ってない時期もありました。
ドクペが薬臭くて嫌いという意見、よく聞きます。
私はドクペ好きでよく飲んでいるのですが、不思議な目で見られたものです。
面白い歴史ですね!
軍事力まで持ち出すところ笑っちゃいました(笑っていいのかな?)
手段を厭わない感じが全面戦争みたいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがにソ連に手を出すのはダメですよね。
とはいえ、どんな手を使ってでも勝てばよいと思える、その姿勢を日本企業も見習ってほしいところです。