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現実的に考えるとツッコミどころは多いですよね。
一応考えてみたことがあるのが。
【無能なラスボス】
唯一の勇者がはっきりとしている作品はともかくとして、そうではない作品。
おそらく勇者という存在は多数いて、恵まれた位置から旅をスタートできた勇者(パーティー)がラスボスを倒した。
悪い位置からスタートして、散ってしまった勇者たちもいるのでしょう。
某漫画の北の勇者くんが、いきなり強敵との戦闘ではなくて序盤から経験を積んでいればもっと活躍できたと思われるように。
6の、引換券なんて言われている彼もかな。
【壺やタンスからお金やアイテムを盗み放題】
ゲームとはいえ、なんか罪悪感を覚えるので『描写がないだけで許可を取ったうえで貰っているんだよ』と脳内補完していました。
や、夜中に忍び込んでなんてものは補完できんのですが。
「盗めるものなら盗んでみろ。そのときはお前にやろう」
ギリ、いける、か。
3のリメイク、発売されましたね。
購入したはいいものの、カクヨムを優先してしまって次(2番目)の城にも行けていないですけれど(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実的に考えると、某漫画の北の勇者くんみたいなのが出てくるので、勇者を大量生産しないと魔王討伐は難しそうですね。100人のうち1人でも生き残れれば御の字みたいな感じで。
私はまだリメイク版を買えていません。
なかなか遊ぶ時間が取れないですよね。
編集済
主に3から5を遊んでいました。
夢中になってやっていましたよ♪
楽しかった思い出しかないです。オルテガそうだったなぁ。えっ誰この変質者。カンダタの兄弟?って感じでしたね。
パンイチでもラスボス一歩手前まで行ける位強いので逆に尊敬できる親父なのかもwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドラクエって何気に変質者が多すぎますよね。
角がついた黄色いマスクをかぶった、あらくれという謎のキャラ(主に武器屋を営んでいる事が多い)もかなり怪しいですし。
そういえば、ドラクエ3のリメイクが発売されるそうですが、オルテガのストーリーがあるんだとか。
ぱっと見では、やっぱり薄着&ソロでしたけど。
私のドラクエの思い出で一番心に残っているのは、何代目のドラクエだったか忘れましたが、レベル17くらいで、別の世界へ行くことのできる扉が現れました。ただ、どこを探してもその扉を開くカギが見つからず、「どの鍵も開く魔法」が使えるにはレベル31くらいまで上げなければならず、ひたすら元の世界で何週間も時間をかけ、ようやくレベル31まで持っていき、その扉を開けたことです。
攻略本でも、その鍵の在りかは載っていなかったように記憶しています。
「何でやね~ん!どこに鍵があるね~ん!」とモヤモヤしながら、地道にレベルを上げていたことをなんとな~く覚えています。多分中学生のころだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
状況を察するに、ドラクエ7っぽい感じがします。
攻略本がよく売れた時代がありましたね。
でも、中身がスカスカな攻略本も結構あった気がします。
ゲームには疎いですが面白い話でした
無能なラスボスさんは相当なおバカさんなんでしょうね。
井戸に人が住むという発想はどこから出てくるのって感じですね笑
薬草は万能なのに、いっぱいある感じですかね?それってボスとかは使わないのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラスボスさんは全シリーズおバカさんです。
薬草は基本的に売り切れになることはないはずです。
回復魔法の方が便利なので、割りと見向きもされない感じです。