応援コメント

第7話 反ワクチンのチラシを見てみよう」への応援コメント

  • お邪魔いたします。
    怖いですね。なんか一方向に偏った情報操作のような感じしますね。情報って、量じゃなくて、タイミングで意味を付加されてしまうようなところがあるかもしれないと思っちゃいます。

    夕方の情報番組で、ニュースの読みでBGMを流すテレビ局があります。しかも、ニュースによってBGMを変えるんです。音楽には、それとなく意識を誘導する効果があるような気がするんです。ニュースは、BGM無しの方が、いいような気がしますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タイミングはありそうですね。
    最近コロナが流行していることや、秋には新しいワクチンが登場することなど、注目を集めやすい時期ですね。

    BGMですか、これも心理的に影響を与えそうな要素ですね。
    子供の頃、テレビばかり見ているとバカになると言われたものですが、案外間違っていなかったのかもしれません。

  • 人は自分の信じたいものを信じるの究極ですかね。
    そこに根拠がなかろうと、どうしても信じたいのでしょう。
    理由は何でしょうか。アイデンティティの崩壊? うぅむ。

    兎にも角にも、どうかお大事になさってくださいませ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    心配していただき、ありがとうございます。

    人は一番最初に頭に入った情報を信じてしまう傾向があるのだそうです。
    一度信じてしまえば、なかなか考えを改めるのは難しそうです。
    根拠を求めて、どんどん怪しい情報にたどり着くという悪循環なのかもしれません。

  • コメント、失礼します。m(__)m

    まず、これは私一個人の考えてあることをご承知おき下さい。

    私は、ワクチンには反対です。一つの考え方として、薬というのは永遠に効果があるものではないと言う事が一つ。もう一つはワクチンが出てくるのが早すぎるのでロクな治験をしていないんじゃないかという疑惑。そして最後に、ワクチンの出どころです。最期に、ワクチンを一番打っているはずの日本が一番死亡率が高いという「事実」があります。

    基本的にどんな薬も体内に取り入れ効果を発揮しますが、サイクルがあります。Kワクチンのサイクルは「調べて見れば判りますが驚くほど短いです」故に私はまず薬としての効力を疑っています。

    次に、薬というのは長い期間研究し。人体への影響を調べます。誰が何といおうが、この治験段階を多めにとる事で薬の安全を確保する訳ですがワクチンは急造開発された事から「安全性に極めて疑問が残る訳です」※これは例え効果があるものだったとしても薬が均一に作られていない可能性があり、コーラの中にサイダーを混ぜて出荷しても飲んでみるまで気がつかないみたいな可能性も含みます。

    さらに言えば、今政府が緊急事態条項という外道とも言える条項を成立させようとしていますが。この中にワクチンの強制が入っている事から日本人全体が近い将来モルモット扱いとなる可能性があります。(つまり日本人で実験して安全確保してから他の国で使おうみたいな話です)

    以上の状況を踏まえ私は「現時点のワクチンは疑惑だらけ」であり、自分の中に確証が持てるまで後遺症で苦しむ可能性がある事も含め。命を落とす可能性のあるものを摂取する位なら絞首刑になった方がマシという結論に至ります。(特に製造場所がまったく信用出来ないし)

    長々と失礼いたしました。m(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本文中にも少し書きましたが、反対意見を持つ方に対して批判的なことを言う目的ではありませんので、ご承知おきください。
    むしろ、反対意見を持つ人は技術の暴走を防ぐ意味でも重要だと思います。

    私もご指摘のように、ワクチンが承認されるまでの経緯には疑問がありましたし、未だに効果の検証がきちんとされていない点にも不満があります。
    もちろん、絶対に安全と言えるものでもないことも理解しています。

    mRNAワクチンは新しい技術なので不安もありますが、その一方で新しい技術が出てくることは、今まで治療方法が見つからなかった難病や死に繋がるような重病を救うことにも繋がるのではと期待している部分もあります。

    だからこそ、きちんと検証し、間違っているところがあれば論文を発表するなど、冷静かつ論理的に指摘すべきと思います。

    今回の趣旨は、根拠なく危機感を煽り、いたずらに混乱を起こそうとする行為に対する問題提起になります。


  • 編集済

    全くおっしゃる通りだと思います。

    2年ほど前には、当時ワクチンを解毒する方法として「二塩化水素水」を飲む、という情報が流れていました。

    「ワクチンに毒がある」と仮定したとして、どうやって「二塩化水素水」がワクチンの毒を消すのか、それをどうやって証明したのか、明らかにしろよ、という駄文を書いたことを覚えています。

    日本人の国民性なのか、世界中の多くの人がそうなのか、はっきりとはわかりませんが、少なくとも日本では、「適切なリスク評価」という意識が低く、「極端に『ゼロリスク』を求める傾向にある」と感じています。

    小・中・高と数学であったり、理科であったり、勉強しているはずなのに、どうして「科学的思考」が弱いのだろう、と残念に思っています。

    今回の文章、私にとっては、非常にお笑い要素の高い文章でした。ありがとうございます。

    追記:反ワクチンの人たちは、ワクチンを打った人から出てくる「毒」(正体は知りません)でワクチンを打っていない自分にもダメージが出る、と言ってます。ワクチンの「解毒法」とは、他人が接種したワクチンの「毒」でやられた自分を守るための方法、だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    追記を読んでなるほどと思いました。
    確かに読み直してみると、毒が伝染る話が出てきているので、他人からワクチンをうつされた場合を想定していると考えた方が良さそうです。

    二塩化水素水の話は今知りましたが、解毒の話となると意味がわから無さすぎて怖いです。
    電磁波が怖くてアルミホイルを頭に巻いているのと同じような感じとでもいいましょうか……。

  • コメント、失礼します。

    私の勤めている店の若いスタッフも

    「コロナのワクチンは一度も打って無い !」

    と言っていました。 理由は、……「ワクチンの中にマイクロチップが入っており、政府が国民を支配する為にコロナを流行らせた !」

    ということです。
    うん、想像力がスゴいですね……何処かの受け売りでしょうけど。

    いつか、ネタにして書きたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    マイクロチップの話は私も耳にしました。
    本当に実在するなら、とんでもなくすごい技術ですよね。

    そして、そんなに小さなマイクロチップでどうやって国民をコントロールするのかを知りたいです。

  • こんにちは。

    昔でいうと、写真に写ったら魂抜かれるから、写真を撮らなかった方が一定数いるのと同じですね。

    人間初めて経験するものには恐怖を感じる方が多いのかな〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、初物を喜ぶ人もいれば警戒する人もいますよね。
    そういう所につけ込む手口なのかなと思います。