応援コメント

第1話 フラグを立ててみた話」への応援コメント

  • フラグを立てるが、プログラミングの用語だとは知りませんでした。
    てっきり、世界の果てで……YU-NOが元ネタだと勝手に思い込んでいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    世界の果てで……YU-NOについて調べてみました。
    これもフラグを立てるゲームみたいですね。

  • 面白い見解、解釈、そして使い方ですね!
    思わず、「おお! なるほどー」と声にしてました^^;

    自分の気づかぬうちに上げる旗だからこその「……フラグ」なのかもしれないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    立ったフラグが見えればいいのですけどね。

  • 初めまして。

    フラグを立てる。

    たしかそんなタイトルのラノベがありましたね。フラグが立ったら、その人の頭のてっぺんにフラッグ(旗)が立つ?話だったような感じがします。
     現実にもそのような現象が起きれば、フラグが立っている人の対応が楽かもしれません。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それは便利ですね。
    でも、自分にどんなフラグが立っているのかが気になるところです。

    そういえば、おそ松くんに「ハタ坊」っていうキャラがいたな~と思いだしました。知らない人の方が多そうだけど。

  • 「Tさんが出勤してこない原因。それを作った犯人は ♪ さん、あなただ」

    という状態ですね。
    かまいたちの夜が好きなこともあって、とても楽しく読ませていただきました。
    妻子持ち……普段働いている時間にしか、自由にゲームができなかったとか? 一日中できていたのなら、二週間はおかしいですからね。犯人にすら辿り着いていないのなら尚更。そして、『無断』欠勤でよくクビにならなかった。

    読ませていただき、ありがとうございます。次の話も楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    Tさんはフォークリフトの運転技術がずば抜けて優秀だったので、貴重な人材でした。
    上司は極右団体の人(外見は893)でしたし、たまに突然暴れ出す人が出るような不思議な職場だったので、よくある不祥事扱いでした。
    今考えてみると、相当イカれた会社でした。

    ちなみに、毎日朝から晩までずっと、かまいたちの犯人を追いかけていたとのことでした。
    色々聞いてみたのですが、真犯人だけは犯人だと思っていなかったみたいで、「なんどやってもクリアできない」と首を傾げていました。


  • 編集済

    フラグを立てるってそういう歴史があったんですね。

    プログラミング用語だったんだ。

    面白かったです♪



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    > 無断出勤は2週間にも及び、連絡も取れなくなった。

    ご指摘ありがとうございました。
    その通りです! 早速修正しました。