七月七日

 朝十時起床。

 昨日の文章を読み返してみて、自分は何であのようなことを書いたのだろうと不思議に思う。夜は一時的に分別を忘れるから嫌いである。けれどあのような醜態により失うものもそうあるわけではないので、まあどうでも良いことだ。

 この日記は一先ず、そう長く続けても仕様がないので、今年一杯を目安に書こうと思う。あるいは自分が素人童貞でなくなったときには完結にせざるを得ないのだが、そのような予定は今のところ皆無なので、この方面による終了はまずないだろう。

 それと今までみたいに毎日のように書くのではなく、これからは書きたいときに書く、という方向に変更したいと思う。

 とりあえず、そういうわけだ。


 追記 昨日の文章、一部省略しました。

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