七月七日
朝十時起床。
昨日の文章を読み返してみて、自分は何であのようなことを書いたのだろうと不思議に思う。夜は一時的に分別を忘れるから嫌いである。けれどあのような醜態により失うものもそうあるわけではないので、まあどうでも良いことだ。
この日記は一先ず、そう長く続けても仕様がないので、今年一杯を目安に書こうと思う。あるいは自分が素人童貞でなくなったときには完結にせざるを得ないのだが、そのような予定は今のところ皆無なので、この方面による終了はまずないだろう。
それと今までみたいに毎日のように書くのではなく、これからは書きたいときに書く、という方向に変更したいと思う。
とりあえず、そういうわけだ。
追記 昨日の文章、一部省略しました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます