概要
親父が持って帰ったキューブから現れたのはめちゃ美人のお姉さんだった。
俺の親父は、JAXAみたいに宇宙に関する仕事をしてるみたいだけど
ある日珍しく親父が帰ってきた。
で物置みたいになってる洋服ダンスの上に会社から持って帰ってきた
紫のメタリック色した四角い物体を飾った。
「会社の私物だけどな・・・まあ何個もあるから一個くらいなら
いいだろうと思って思って帰って来た」
四角い箱っていうよりはキューブって感じ。
それから一週間、タンスの上のミューブに変化はなかった。
やっぱりただの金属なのかな・・・。
で、次の朝はキューブなんか気にもせず学校へ行った。
俺は地元の某高校に通ってる高校生。
名前は「大宅 真仁亜(おおたく まにあ)」17歳。
さて学校の帰りにスーパーに寄って買って来た食材でもって自分で晩御飯を
作ってひとりで食って、で、一息ついてから風呂
ある日珍しく親父が帰ってきた。
で物置みたいになってる洋服ダンスの上に会社から持って帰ってきた
紫のメタリック色した四角い物体を飾った。
「会社の私物だけどな・・・まあ何個もあるから一個くらいなら
いいだろうと思って思って帰って来た」
四角い箱っていうよりはキューブって感じ。
それから一週間、タンスの上のミューブに変化はなかった。
やっぱりただの金属なのかな・・・。
で、次の朝はキューブなんか気にもせず学校へ行った。
俺は地元の某高校に通ってる高校生。
名前は「大宅 真仁亜(おおたく まにあ)」17歳。
さて学校の帰りにスーパーに寄って買って来た食材でもって自分で晩御飯を
作ってひとりで食って、で、一息ついてから風呂
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