トールキン氏に感化されて筆を持ち始めた作家志望の大学生。 好きと執念で小説を書いておる魔物です。物書きの方は基本的にフォローします。 自分の作り出す世界が映像…
異国の夢を見ているような、不思議ですてきな物語。人によって見える色が異なる宝石のように、宝石姫の温かな色が紡ぐ物語を、楽しんでみませんか。
ラストに国民が姫を称える言葉があるのですが、それがとても印象に残り良かったです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(61文字)
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