概要
保護犬たちの話。主に石垣島での出来事を書いていきます。
八重山保健所には、首輪がついているのに飼い主が名乗り出ない犬たちが収容される。
放し飼いの犬が通行人に迷い犬と間違われて収容されても、飼い主は迎えに来ない。
年老いた犬が、山に棄てられることもある。
飼い主が亡くなり、親族が誰も引き取れなくて収容される犬も多い。
筆者が関わった保護犬たちのエピソードを綴ります。
放し飼いの犬が通行人に迷い犬と間違われて収容されても、飼い主は迎えに来ない。
年老いた犬が、山に棄てられることもある。
飼い主が亡くなり、親族が誰も引き取れなくて収容される犬も多い。
筆者が関わった保護犬たちのエピソードを綴ります。
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!保護犬に関わる様々な活動を知ることができるエッセイです
野犬や捨て犬、飼い主の老衰や家庭事情で飼えなくなって保健所に来ることになった保護犬たちは、どのようにして里親のもとへと旅立っていくのでしょうか。
保護犬を世話する施設やボランティアの方々がいると聞いたことがある人は多くとも、その具体的な活動を知る機会はなかなかないのではないかと思います。
こちらのエッセイでは、作者様が出会ってきた保護犬たちの思い出とともに、助けが必要な犬へのレスキュー活動や、保護犬が里親と巡り合うきっかけになる譲渡会、預かりボランティアやシャンプーボランティアなど、たくさんの方々の実際の活動を知ることができます。
命ある生き物を家族としてではなく、意思なきアクセサリーや物…続きを読む - ★★★ Excellent!!!石垣島の風景が紡ぐ命の物語
石垣島を舞台にしたこのノンフィクションは、保健所に収容された犬たちの過去と未来を描き出し、命の尊さを静かに訴えかける作品です。著者は、島の自然や地域社会に寄り添いながら、犬たちがどのように救われ、新しい生活を手に入れるかを丹念に綴っています。石垣島という美しい南国の地で展開される物語は、単なる動物愛護活動の記録を超え、人間と動物が織りなす絆の深さを教えてくれます。
虐待や放棄、孤独などの辛い経験を抱えた犬たち。著者が彼らを迎え入れ、新しい家族へと繋ぐ過程には温かな希望が込められています。犬たちが次第に心を開き、人間との信頼関係を築いていく姿は感動的です。また、著者自身が保護活動を通じて…続きを読む