母の日は妻の日ではないということ
母の日が近づいて来ましたねぇ。
世のお父さんたちは母の日になにかするのでしょうか?
それとも、母の日では妻の日ではないと、何もしないのでしょうか。
私の場合は、自分の母と妻の母に少しのお花を上げたりします。後は、子供達に妻への贈り物を促してあげながら子供から妻へ渡して任務完了です。
例年なら、妻に家事をさせないように私が家事をするんです。普段からやっているからあまり変わらないんですけど。
今年は仕事になってしまったので、何も出来ないですね。今度の休みに何か出来るかなぁとは考えてます。
妻の日ではないといいながら、やっぱり普段よりは楽にさせてあげたいとは思うんです。できるのは、帰ってきて家事やるくらいですかね。プレゼントはなんか違うかなと思うので。
母の日は様々な意見があると思います。妻を休ませるべきとか、何もしなくていいとか。何処かに連れて行って欲しいとか、一人の時間が欲しいとか。
小さいお子さんとかいると、子供たちを連れて出かけてあげるのが一人の時間ができていいかもしれないですね。
小さいお子さん連れて一日出るって大変なんですよねぇ。その大変さをわかってあげてほしいですねぇ。自分もわかってなかった部分があって、激怒されたこともしばしば。
お互いのことを分かろうとする努力って必要だと思うんですよねぇ。十年一緒にいても妻の好きな物が分からないとか。好きなことが分からないとか。
私がそうで、愛想をつかされそうになったこともあります。もうある程度子供が大きくなったら離れようと言われていました。
今はどうでしょう。少し心境が変わっているといいのですがね。
夜の旦那さん方、手遅れになる前に気づきましょう。そして、回避するために妻のことを知ろうとしましょう。
母の日は妻の日ではない。
でも、気を使う必要はありそうですよねぇ。
機嫌を良くするためには。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます