概要
猫を愛するすべての人たちへ送る銭湯ストーリー
猫に優しい街で暮らす私・及川瑠璃子は、銭湯で猫を洗うというバイトをしている。
ある日、お客さんのゴンゾウさん（メス猫）が買い物に出かけた私の前に急に飛び出してきて――
https://kakuyomu.jp/works/16818093082315940579
猫専用銭湯でバイトしているあの二人に話を聞いてみた
↑瑠璃子と湊に話を聞いてみました。
こちらもよろしければどうぞ☆
https://kakuyomu.jp/works/16818093075973540577
「春のスイーツ小説祭り」展示即売会会場（秋犬様）
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093075308113080
自主企画：「汀・渚・畔」「話す」「財布」｜三題噺 2024.04（
ある日、お客さんのゴンゾウさん（メス猫）が買い物に出かけた私の前に急に飛び出してきて――
https://kakuyomu.jp/works/16818093082315940579
猫専用銭湯でバイトしているあの二人に話を聞いてみた
↑瑠璃子と湊に話を聞いてみました。
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自主企画：「汀・渚・畔」「話す」「財布」｜三題噺 2024.04（
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!企画レビュー「やさしさに包まれたのなら」
ゆるふわで、ほのぼの。雰囲気がとても良いです。
猫好きにとってはたまらない「ちょっと不思議な銭湯のお話」
猫専用の銭湯でバイトする主人公という独創的なアイディアもさることながら、お客様の猫ちゃんやオーナーの息子といった登場キャラクターがどれも愛らしくて憎めない奴ばかり。他愛もない会話から猫ちゃんと飼い主さまの信頼関係がうかがえたり、主人公の恋愛事情まで心配してくれるお節介ぶりを発揮したりと、シンプルながら飽きの来ないシナリオは実にお見事。
単に猫好きというだけでなく、日ごろから猫ちゃんと会話している人でなければこうは書けないでしょう。そう、ペットの猫ちゃんだって家族の一員。赤の他人には鳴き…続きを読む